おとなになってフランスに留学した話

アラフォーのフランス留学日記です🇫🇷パリの大学で学部生をしています。フランスのことや、学校生活について書いています。

夜のロワール

2020-10-14 21:31:00 | 日記
1時間ほど前にマクロン大統領がテレビに出演し、パンデミックに関連した新たな方針について説明、質問に応じていました。




友達と夕陽を見に行ったら、もうすでに沈んでいましたが、空がピンク色に染まり綺麗でした。




新方針は基本的には今までに比べやや厳しくなっている印象です。パリをはじめとした大都市の21時以降の外出自粛など。
状況は変わるので、ルールを守りつつ静観したいと思います。



夜8時にはもうすっかり暗くなりました。夜のロワール川も、とても美しいです。寒いけど。

ハロウィン色のミニブーケです。とは言え、街でハロウィンの飾りを見かることは今のところほとんどありません!




以前のように自由に海外に行ける日はまだ遠く感じますが、もしフランスに来られることがあればぜひ、ロワール川沿いの美しい街Toursを思い出していただけたら嬉しいです。
そしてもし、ガイドが必要なときはぜひコメントください:)






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4 コメント

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Unknown (passy16e)
2020-10-15 05:36:02
michiさんへ♪

美しい風景ですね.。.:*・゜うっとり....。.:*・゜
そうそう、30年前のパリでは
「ハロウィンは、アメリカ人のお祭りだから...フッ」と
ハロウインには冷た~い雰囲気でしたよ。
最近東京で見るハロウィンの大騒ぎの雰囲気は、
パリで言うとマルディグラが似ていたような気がします。
michiさんのお話を読んで思い出しました。
時の流れをしみじみ感じていますよ...
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Unknown (harborside)
2020-10-15 06:37:24
おはようございます。
昼でも夜でも、また、夏でも秋でも、ロワール川の美しさを見出しておられ、とても充実した時間を過ごされている様子が良く判ります。きっと何にでも美しさを見出す力をお持ちなのでしょう。
ハロウィンと言えば、アメリカにいた時には仮装した小さな子供たちが玄関に来て「trick or treat」とお菓子をねだっていたのを懐かしく思い出します。今ではそんな素朴な習慣も変わってしまったことでしょう。フランスでも同じような言葉(習慣)があるのですか?
ハロウィン色のブーケ、秋らしくて素晴らしいです。基調になっているのはかぼちゃの色?
フランスはコロナがまた猛威をふるっているようですね。michiさまもマスクをして予防に万全を期してください。
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Unknown (michi)
2020-10-16 06:55:19
@passy16e さま
コメントいただきありがとうございます😊
そうなんですね!今もフランス人はあまりハロウィンに興味なさそうですよ😅
30年前のパリ、、、きっとすてきな思い出がたくさんですね!
またパリのお話ぜひ聞かせてください😊
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Unknown (michi)
2020-10-16 07:03:19
@harborside さま
ありがたいお言葉をありがとうございます😊いっしょに美しいと共感していただき、うれしいです!
アメリカのハロウィン!!テレビで見たままなのですね😆フランスにも一応あるみたいですが、言葉は人?地域?によって違うようです。des bonbons ou un sortなどなど。
ブーケはたしかに、かぼちゃ色を基調にしていました!無意識です笑。お褒めいただき、ありがとうございます😊意外にも、すぐに売れて行きました。
harborside さまも、体調お気をつけてお過ごし下さい。
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