子供、いらない

はりょ。少子化問題とは関係ありません。
カウンタが345678やその付近の方はベースノートに書き込んでね。

ブログを破壊してみよう!

2006-01-28 01:06:16 | junk.test.goo

とあるブログにこのブログに腹が立ったら トマトをぶつけてくださいというリンクがあるのを見かけた。折角なので、そのリンクを開いて試してみました(わは)。
# 流石に人様のブログにこの記事からトマトをぶつけちゃいかんと思って、リンク先は当該ブログに変更してあります

このNetdisaster ★ Destroy the web!というサービスは、Aタグが使えれば利用できるようなのでgooブログでも使えます。gooブログアドバンスなら、テンプレートのHTML編集でサイドバーにリンクを追加すれば良いですし、gooブログ(無料版)でも「ブックマーク」や未来日付の記事(最新の記事)にリンクを追加すればよいのです。

ということで暫くは、コロニーじゃなくて隕石落とし! 地球の重力に囚われた者に報復をのリンクを、サイドバーに入れておこうと思います。このブログを読んでムシャクシャしたら、隕石落としで報復してください。

って、誰ですかおしっこしてるのは!しかも強酸性だし…。


Netdisaster ★ Destroy the web! (ウェブサイトを破壊してみよう!)
他人の不幸は蜜の味 (にあるトマトをぶつけてください


スパム倉庫:検索トラックバック

2006-01-28 00:20:54 | junk.test.body

どうにもこうにも、スパムトラックバックという奴は減らないもんですね。仕方がないので「スパム倉庫:検索トラックバック」という記事を書き、送りつけられた検索トラックバックに対して、当ブログの検索トラックバックに対する考え方や処置内容を回答してあげることにしました。
# つまり、この記事を回答としてトラックバックします

まず、検索トラックバックがブログ間コミュニケーションにとってどれ程意味のないことかは、以下の記事をご覧になっていただければ中学生でも分かっても貰えるようです。

  1. コメントとトラックバック
    検索トラックバックの送信元記事には、トラックバック受信先記事へ辿り着く手段(リンク)がありません。
    これでは、検索トラックバックを送りつける人がよく口にするブログ間コミュニケーションは成立しないのです。
    # 成立するのは精々スパマーへの一方通行であって、決してコミュニケーションではないと思います

  2. 関連記事と検索トラックバック
    それでは、リンクがないトラックバックは全てがスパムなのかというと、例外的に「過去に書いた関連記事をトラックバックすること」があります。しかし、検索トラックバックと関連記事のトラックバックとでは、記事の書かれた順序が逆なのです。
    確かに、過去に書いた記事を(リンクの追加を含めて)都合よく修正せずにそのまま新しい記事にトラックバックすることは、非常に意義があります。しかし、検索トラックバックの場合はトラックバックを送信する記事の方が新しいのですから、検索トラックバックは関連記事のトラックバックには該当しないのです。

なお、上記記事には小学生低学年では読めない漢字が多く含まれていたり、言葉遣いが小学生向けではないため、残念ながら小学生でも理解できるというレベルには達していないようです。また、キッズgooを通して読み仮名を振ろうと思いましたが、キッズgooフィルタによって表示されないため、やっぱり駄目です…。

  1. コメントとトラックバック (キッズgoo経由)
  2. 関連記事と検索トラックバック (キッズgoo経由)

当ブログの検索トラックバックに対する処置は、以下の通りです。

  1. 受信トラックバックの削除
    受信トラックバック一覧に検索トラックバックが表示されても、ブログ間コミュニケーションは全く広がらず、むしろ雑音が多いことによって良質なトラックバックが埋もれてしまうことに繋がるため、基本的に検索トラックバックは削除します。
    なお、トラックバックの削除には、gooブログのお知らせメール記事のトラックバック一覧を表示するブックマークレットを活用しています。

  2. gooブログスタッフへ通報
    実は、スパムトラックバックを削除するだけでは駄目なのです。何故なら、スパマーは懲りずに何度もスパムトラックバックを送りつけてくるのです。また、受信する記事(被害者)は自分だけではないのです。
    ということで、スパムは全てスタッフに連絡しています。
    もしあなたが検索トラックバックをgooブログに何度も送りつけていれば、何れはスパム認定されて、gooブログにトラックバックを送信しても、全て破棄されることになるでしょう。
    また、gooのスパムフィルタに登録されるということは、もしかしたらgooブログ検索の対象からも外れちゃうかも知れませんね。
    # ご愁傷様です

ということで、この記事についているトラックバックは、全て「検索トラックバック」というスパムの送信元記事です。興味のある方は、どんなスパム内容なのかをご覧になったり、どの記事に対してトラックバックを送信してきたのかを想像してみると面白いかも知れません。

ただし、どの記事にトラックバックしてきたかは分からないと思いますし、正直見るだけ無駄だと思いますけど。


↑Bコメントとトラックバック 2006年01月08日23:03
関連記事と検索トラックバック 2005年09月20日22:25
越後屋的トラックバックの分類のメモ - むだづかいにっき♂ 2005年09月12日12:28
キッズgoo
「スタッフに連絡」を活用しよう 2006年01月15日00:54
[Tips]:古い記事へのトラックバック、コメントを消す - あれとかこれとか (Lefty) 2005年04月12日07:50
「トラックバック≠リンク通知」なのか? 2006年01月22日23:57


スパム倉庫:検索トラックバック (冒頭)

2006-01-28 00:20:00 | junk.test

どうにもこうにも、スパムトラックバックという奴は減らないもんですね。仕方がないので「スパム倉庫:検索トラックバック」という記事を書き、送りつけられた検索トラックバックに対して、当ブログの検索トラックバックに対する考え方や処置内容を回答してあげることにしました。

まず、検索トラックバックがブログ間コミュニケーションにとってどれ程意味のないことかは、以下の記事をご覧になっていただければ中学生でも分かっても貰えるようです。

  1. コメントとトラックバック
    検索トラックバックの送信元記事には、トラックバック受信先記事へ辿り着く手段(リンク)がありません。
    これでは、検索トラックバックを送りつける人がよく口にするブログ間コミュニケーションは成立しないのです。

  2. 関連記事と検索トラックバック
    それでは、リンクがないトラックバックは全てがスパムなのかというと、例外的に「過去に書いた関連記事をトラックバックすること」があります。しかし、検索トラックバックと関連記事のトラックバックとでは、記事の書かれた順序が逆です。
    つまり、検索トラックバックの場合はトラックバックを送信する記事の方が新しいのですから、検索トラックバックは関連記事のトラックバックには該当しないのです。

なお、上記記事には小学生低学年では読めない漢字が多く含まれていたり、言葉遣いが小学生向けではないため、残念ながら小学生でも理解できるというレベルには達していない. . . ..続きを読む
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