夜中の出来事

夜中にわたしがトイレで目を覚ますと、
ミィがその時を狙って、ごはんを催促します～。
それで、頑張って起き上がって、箱からカリカリの入った器を取り出して、
ミィに差し出しながら、わたしはうつらうつらとその場で裸足のままで
横になって寝てしまうのがいつものパターンなんですが、
ミィが食べ終わった時だと思います、戸をガリガリ鳴らしてわたしに「rara、起きて～！」と訴えてきたんです。
その時は、「また一階に降りて別の部屋に行きたいのかな～？エ～」と思っておりましたが、
ガリガリ鳴らした戸のあたりにいくと、ミィはいなくて～
よく見たら、ミィは、ゲージの座布団の上でちゃんと休んでたのです。
それを見て、ようやく気がついたです～。
ミィは、わたしがそのまま寝入ってしまっては風邪を引くと思ってのことだったのでしょう。
一生懸命戸をガリガリ鳴らして、わたしを起こそうとしてくれてたもようです～。
わたし、ハッとなりました～。
それで、ミィも寒い思いしてるんだとやっと気がついて（遅すぎ）
ゲージのところを夏物だったのを秋冬仕様に急いで替えてみたんですが～。
ミィをいったん別のところへ移動させて、冬用の座布団を敷いて、ミィをその位置に寝かしたら、
そのままそこを動かないでくつろいでましたです～。
「ミィちゃん、起こしてくれたのだね。ありがとう！」
「ミィちゃん、寒かったね。。ごめんね～」
と謝って、わたしは、また寝ちゃいましたです～。

ミィから、いつも見守られてるのだということに気がつきました夜でした～。

ミィちゃん、ほんとにありがとう！

寒い思いさせちゃって、ごめんよ～m(__;)m



あ、あと、夜中、起きて、お風呂場の蛇口の水を飲ませる習慣があったこと以前に書きましたけど、
何ヶ月頃からか前になって、お風呂場であったら、器からも飲むのがようやくわかってきだしたのがあって、
わたし達がいない時は、お風呂場のミィ用の器に貯めてあるお水を飲んでもらうということに、ようやくなりましたです～
あまりに気がつくの遅すぎましたですが・・。
前に、パソコンの部屋にお水の入ってある器を設置しても、全然飲もうとしなかったのがあって、
器からだと飲まないのかもしれないと判断したわたしが間違っていたよ～。。。。。
一応、家の外側に水を飲む所をつくっておりますが
家の中には必ず1カ所は水飲み場がないとだよですよね。。
お風呂場の蛇口からだけじゃ、大変だったかもしれませんです～
ミィちゃん、こんなraraで、ほんとゴメンよ～