20/Jun/2019
5月23日以来1ヶ月ぶりに松浦川へ出掛けた。
7:30 松浦川到着
天気曇り、気温26.2度、
やはり水位は低い
7:50 松浦川に「リリー号」を浮かべ釣行開始。
水温23.3、水質はマッディーウォーター
今日はカバーを打つしかないようだ。
取り敢えず水門前のごろたをクランクで巻いてみたがやはり反応なし。
代わりにネコリグを放り込みゆっくりズル引き時おりアクション。
8:00 すると早々にヒット!
しかしその魚はシーバスでした。
徳須恵川へ移動
水質はやはりマッディーウォーター
徳須恵川上流域のポイント工場裏も鉄橋も濁りがひどく反応なし
徳須恵川の上流域へ移動。
浅瀬が続くマルタイ工場前からはエレキのみで移動。
大杉天神宮手前西側カバー奥へネコリグを時折放り込みながら移動。
10:50 そこで待望のヒット!
28センチ/300グラム
ヒットポイントと使用リグ
(ネコリグ)
大杉天神宮先の東側カバーへ移動。
ドカンの手前と先のカバーへスモラバとネコリグを放り込みヒットするも、残念ながらばらしてしまった。
11:40 またもやネコリグにヒット!
うまくカバーから引きずり出してキャッチ。
26センチ/280グラム
ヒットポイントと使用リグ
(ネコリグ)
12:15 カッパ公園に到着
公園に上陸して木陰のベンチでランチ
サンドウイッチとデザートのメロン、ノーアルコールビール、麦茶、お菓子
しばしベンチで昼寝
13:30 午後の釣行開始
パラダイスポイントへ移動するも、そこはもうパラダイスではなかった。
岸際のカバーはすっかり刈り取られ、整地されていた。
徳須恵川の上流域はこれで終了。
中流域へ移動。
14:10 徳須恵川と田中川の分岐点まで戻り、カバーをネコリグで打ち初めて三投目にヒット!
25センチ/250グラム
ヒットポイントと使用リグ
(ネコリグ)
このあと、カバーを打ちながら徳須恵川を下るもヒットなし。
松浦川へ戻り、中流域のカバーからボートスロープまで釣り上るも、残念ながらヒットなし。
17:00 三尾のブラックバスと一尾のシーバスの釣果を持って納竿とする。
やはりマッディーウォーターでは釣り方に制限される。
次回は巻の釣りを展開したいものだ。
そんな呟きを残し、松浦川をあとにする。
そして、帰路の途中で大事件が発生。
トレーラーとの連結部分のヒッチボールが外れ、ボートトレーラーが落下し、路肩に緊急停車。
セイフティーチェーンで惨事は免れたが、このままではトレーラーを車につなぐことができない。
そこで釣り友の青木くんにSOSの電話。
彼の持っているヒッチボールを借りることにした。
40分ほどで、ヒッチボールをもって来てくれた。
うまい具合、僕のヒッチにぴったり!
無事に家にたどり着けた。
本当に助かりました。
青木くん、ありがとうございました。
5月23日以来1ヶ月ぶりに松浦川へ出掛けた。
7:30 松浦川到着
天気曇り、気温26.2度、
やはり水位は低い
7:50 松浦川に「リリー号」を浮かべ釣行開始。
水温23.3、水質はマッディーウォーター
今日はカバーを打つしかないようだ。
取り敢えず水門前のごろたをクランクで巻いてみたがやはり反応なし。
代わりにネコリグを放り込みゆっくりズル引き時おりアクション。
8:00 すると早々にヒット!
しかしその魚はシーバスでした。
徳須恵川へ移動
水質はやはりマッディーウォーター
徳須恵川上流域のポイント工場裏も鉄橋も濁りがひどく反応なし
徳須恵川の上流域へ移動。
浅瀬が続くマルタイ工場前からはエレキのみで移動。
大杉天神宮手前西側カバー奥へネコリグを時折放り込みながら移動。
10:50 そこで待望のヒット!
28センチ/300グラム
ヒットポイントと使用リグ
(ネコリグ)
大杉天神宮先の東側カバーへ移動。
ドカンの手前と先のカバーへスモラバとネコリグを放り込みヒットするも、残念ながらばらしてしまった。
11:40 またもやネコリグにヒット!
うまくカバーから引きずり出してキャッチ。
26センチ/280グラム
ヒットポイントと使用リグ
(ネコリグ)
12:15 カッパ公園に到着
公園に上陸して木陰のベンチでランチ
サンドウイッチとデザートのメロン、ノーアルコールビール、麦茶、お菓子
しばしベンチで昼寝
13:30 午後の釣行開始
パラダイスポイントへ移動するも、そこはもうパラダイスではなかった。
岸際のカバーはすっかり刈り取られ、整地されていた。
徳須恵川の上流域はこれで終了。
中流域へ移動。
14:10 徳須恵川と田中川の分岐点まで戻り、カバーをネコリグで打ち初めて三投目にヒット!
25センチ/250グラム
ヒットポイントと使用リグ
(ネコリグ)
このあと、カバーを打ちながら徳須恵川を下るもヒットなし。
松浦川へ戻り、中流域のカバーからボートスロープまで釣り上るも、残念ながらヒットなし。
17:00 三尾のブラックバスと一尾のシーバスの釣果を持って納竿とする。
やはりマッディーウォーターでは釣り方に制限される。
次回は巻の釣りを展開したいものだ。
そんな呟きを残し、松浦川をあとにする。
そして、帰路の途中で大事件が発生。
トレーラーとの連結部分のヒッチボールが外れ、ボートトレーラーが落下し、路肩に緊急停車。
セイフティーチェーンで惨事は免れたが、このままではトレーラーを車につなぐことができない。
そこで釣り友の青木くんにSOSの電話。
彼の持っているヒッチボールを借りることにした。
40分ほどで、ヒッチボールをもって来てくれた。
うまい具合、僕のヒッチにぴったり!
無事に家にたどり着けた。
本当に助かりました。
青木くん、ありがとうございました。