五百住乙人展 (いおずみ きのと展) 2015-02-06 | Diary 関内画廊 楽が1階に新ギャラリーを開廊 記念展「五百住乙人展」を3日から開催 オーナーがいたのでしばらく画廊の内容を聞いたが、照明が美術館仕様になっており・・ 日本画の顔料が適切に見ることが出来るとのこと・・ すっきり正方形で絵が見やすい。控室、事務所、収納などが広い。 通りっ端にありながら画廊内は静か・・いい空間だ。