三上俊樹日本画の絵具棚

アトリエからの発信・・

展覧会まわり

2016-09-16 | Diary
乃木坂 国立新美術館「新制作展」



立川へ たましんギャラリー「醍醐イサム展」 ギャラリーの担当の女性は昔のまま、笑顔でそこに居た。



国立へ たましん美術館へDMを渡し・・

画廊 岳「友永詔三展」へ



友永氏としばらく談笑。会場でWILL50人展時代に世話になった朝日の編集者と、30年ぶりくらいに再会。


※WILL50人展=

1988年にスタートした50人余による大作ばかりでのグループ展。立川市後援で開催された。

参加者は洋画、日本画、彫刻で二紀の井上護、松尾隆司、日本画の佐藤多持、創画会、自由美術、行動美術、独立美術、など多士済々で

面白い作家ばかりが集まった。

立川駅ビル7階画廊と9階特設会場を使用して十数年続き、名称を変え現在も継続中である。10回展まで在籍した。