三上俊樹日本画の絵具棚

アトリエからの発信・・

水羊羹と本

2017-06-15 | Diary
渋谷富谷に住む同級生の友人から夏になるときまって水羊羹が送られてくる。

京和菓子店「岬屋」の店主であり職人でただ一人黙々と仕事をしている。

鎌倉円覚寺御用達で茶席の上品な和菓子を多く手掛けている。



本が同封。彼が上梓した和菓子の本でレシピとともに多くの和菓子を紹介してあり・・楽しんで読ませてもらった。