カバー・アルバムの名盤『SUPER FOLK SONG』
ピアノと唄だけの”一発録”レコーディング
極度に緊迫した空間で矢野顕子の一挙手一投足を余すことなく捉えた伝説のドキュメンタリー・フィルム
映画の使用楽曲は
SUPER FOLK SONG(糸井重里)
横顔(大貫妙子)
夏が終る(小室等)
それだけでうれしい(THE BOOM&矢野顕子)
塀の上で(はちみつぱい)
中央線(THE BOOM)
PRAYER(オリジナル)
自宅でハイレゾ大音量で予習していきましたが
やっぱり自宅と映画館では違いますね~
矢野さんがピアノの一部なのか
ピアノが矢野さんの一部なのか
絶対、繋がない
通しで完璧な演奏ができたもののみを採用
何度ものやり直しにスタッフやマネージャーに謝りつつ
絶対出来るから、私には出来るから
諦めず繰り返しピアノの前に座る矢野さんでした
矢野顕子ファン必見です!
鈴木慶一、谷川俊太郎、糸井重里、三浦光紀、宮沢和史、ディヴィッド・ロビンソン各氏のインタビューもお見逃しなく!
入場者プレゼント
この立看はさとがえるコンサートの会場入口にあったのと同じでしょう
欲しい…
明日、14日はプロデューサー三浦光紀さんが舞台挨拶にいらっしゃるそうです
雪の予報ですが、明日映画館に足を運ぶ予定の皆さま
無事お話が聞けると良いですね
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