一年の計は元旦にあり、のつぶやき カレーの日

いらっしゃいませ、的な。

なんか、わけもなくうわあああああああああって叫びたくなることって、無いですか。無いですか。そうですか。

それはそれとして、

朝、ちょっと遠回りして歩いているわけです。

だいたい、コースは決まっているのだけど、その日の時間的な余裕に応じて、大川にかかる橋を、どこで渡るか決めるのです。

いくつか橋があって、そろそろUターンしようか、と思ったところの橋で渡って折り返し、みたいに。

で、最近はちょっと時間に余裕があって、距離が伸びてきて、最初は一つ目の橋で折り返していたのが、二つ目になり三つ目になり、

とうとう先日最長不倒距離をたたき出した（それほどの話じゃないけどさ）

で、ある日、今日はそろそろUターンしないといけないので、次の橋を渡ろうか、と思いながら前を見ると、

その端の欄干、大人の腰くらいの高さしか無いんだけど、橋の外側、つまり川に向かって、子供が座っとるじゃないか。

え？どゆこと？と、ちょっとドキドキしながら近寄っていくと、多分お父さんと思われる男性が、幼稚園くらいの女の子を欄干に座らせて、

その女の子はきゃっきゃ笑いながら足をぶらぶらさせてたよぅ。

怖っ・・・・

男性が後ろからがっちり持ってるから多分大丈夫だと思うけどさ、そんな遊び、どうなのよ。

見る人が見たら通報されるんじゃないかと思ったんだけど、そのあと女の子は降りて、お父さんと手をつないで歩いてった。

びっくりしたぁ・・・・

いつもやってんのかな、あれ以来見かけないんだけど。危ないから止めてね・・・