先日、春休み最後の二日間で、東京ディズニーランドとシーに行ってきました。
実は私、いつ行っても効率良く周ることが出来ず、方向音痴で迷ってばかり・・
誰かに連れて行ってもらうのには、大好きなの夢の国ですが、
今回は私が二日間、案内する立場になってしまい、大変でした・・・トホホ。
初日のランドは、すでに新学期が始まっている日でもあるのに、大混雑。
日本人より、なぜかアジア人の観光客の方が多く感じるのはなぜ?
後から聞くと、何でも中国は国民の祝日で、日本への観光客が多いらしい。
そして、翌日シーでは、前日、開園から閉園まで遊びまわり、
またもや朝イチで、老体にムチ打って、雨の中遊んできました。
リアルタイムでスマホ片手に待ち時間を調べながら、
ファーストパスを取るために、ひたすら広い園内を走るのが私の役目。
いわゆる「パシリ」という有難いお役目です
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ところでご一緒したのが、娘が2歳の保育園時代からのお友達と、そのおばあちゃん。
おばあちゃんが、うちの娘を自分の孫の様に可愛がってくれていて、
「二人とも受験に合格したら、お祝いにディズニーランドホテルに宿泊して、遊びに行こう!」と
ご招待してくれたのです
もちろん、そのお言葉に甘えることは出来ず、何度かお支払を試みたのですが、
一切受け取っていただけず、せめてものお返しにと、
ミニアルバムを2冊を入学のお祝いと一緒にお送りました
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差し上げる前に、急に撮影していないことに気がつき、
急いで玄関先の靴箱の上で、スマホで撮影したものなので、イマイチですが・・
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このペーパー、SIMPLE STORIESの「Say cheesaⅡ」という新作のディズニーペーパーです。
デザインの中に、今年SB業界でも流行のホイル加工が施されていて、
ゴールドのミッキーがとてもゴージャス
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真ん中の画像で、右下がそうですが、切れてしまってますね、ごめんなさい!
(ちなみにホイル加工は通常のペーパーより、50円位金額アップでした)
このペーパー、12×6インチの縦長のデザインのものが
何枚かあるため、ペーパーを縦半分にカットして、リングで留めれば、
初めての方でも簡単に、ミニアルバムが作れてしまいます!
(私は、表紙に透明クリアボードを重ね、裏表紙だけ12×8インチのチップボードで、
まとめてみました。)
本当はもうちょっと、色々、中身のページに工夫をこらそうかと思いましたが、
このシリーズのペーパー、デザインのイラストがなんせ可愛いので、
出来るだけ、それを重視して作ってみました。
つまりは、余白にただ写真を貼るだけ・・子供でも出来ます。
ただ、その「ただ貼るだけ」が案外、頭を使います。
私の場合、このようにすでに、ペーパーのデザインが完成されてしまっているもの対しては、
素直にそれに従うしかないと思っています。
ちまちま、カットアウトなんかしたり、エンペリなどの飾りも極力つけません。
写真とインパクト大のデザインをケンカしないように、
どうレイアウトするかが、案外難しかったりなんかして・・
ディズニーランドの写真を使ってのSBって、こんなにも楽しいものかと思うくらい、
作っていてHAPPYな気分になれますよね~
ですが、写真が非現実すぎて、カラートーンをペーパーに合わせるのが難しいものです。
特に、今回イースターのイベントの最中だったので、
パステル系のピンクやイエローなど、被写体のバックが春色の背景。
このペーパーは色合いを抑えてあるので、写真の色とギャップが出てきてしまいます
したがって、写真選びもチョイスして、
家でのプリントも、彩度のトーンを抑えて印刷しました。
そして、デザインが大柄なページには、被写体が比較的、大きめに写っている写真にしないと、
完全に写真が、ペーパーに負けてしまうため、気を使いました。
そう言った意味で、今回の簡単に作れるミニアルバム、
作るのは短時間で、誰にでも作れますが、
中のレイアウトをどうするかで、作品の出来が左右されると思うと
大変勉強になりました。
最後に一番大切なメッセージ。
今回の旅行を企画してくださったおばあちゃんと10年間お友達でいてくれているYちゃんに、
私と娘から感謝のカードをアルバムのポケットに忍ばせて、差し上げました。
ずーっと気がつかないままで終わったりして・・
実は私、いつ行っても効率良く周ることが出来ず、方向音痴で迷ってばかり・・
誰かに連れて行ってもらうのには、大好きなの夢の国ですが、
今回は私が二日間、案内する立場になってしまい、大変でした・・・トホホ。
初日のランドは、すでに新学期が始まっている日でもあるのに、大混雑。
日本人より、なぜかアジア人の観光客の方が多く感じるのはなぜ?
後から聞くと、何でも中国は国民の祝日で、日本への観光客が多いらしい。
そして、翌日シーでは、前日、開園から閉園まで遊びまわり、
またもや朝イチで、老体にムチ打って、雨の中遊んできました。
リアルタイムでスマホ片手に待ち時間を調べながら、
ファーストパスを取るために、ひたすら広い園内を走るのが私の役目。
いわゆる「パシリ」という有難いお役目です
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ところでご一緒したのが、娘が2歳の保育園時代からのお友達と、そのおばあちゃん。
おばあちゃんが、うちの娘を自分の孫の様に可愛がってくれていて、
「二人とも受験に合格したら、お祝いにディズニーランドホテルに宿泊して、遊びに行こう!」と
ご招待してくれたのです
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もちろん、そのお言葉に甘えることは出来ず、何度かお支払を試みたのですが、
一切受け取っていただけず、せめてものお返しにと、
ミニアルバムを2冊を入学のお祝いと一緒にお送りました
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差し上げる前に、急に撮影していないことに気がつき、
急いで玄関先の靴箱の上で、スマホで撮影したものなので、イマイチですが・・
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ゴールドのミッキーがとてもゴージャス
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真ん中の画像で、右下がそうですが、切れてしまってますね、ごめんなさい!
(ちなみにホイル加工は通常のペーパーより、50円位金額アップでした)
このペーパー、12×6インチの縦長のデザインのものが
何枚かあるため、ペーパーを縦半分にカットして、リングで留めれば、
初めての方でも簡単に、ミニアルバムが作れてしまいます!
(私は、表紙に透明クリアボードを重ね、裏表紙だけ12×8インチのチップボードで、
まとめてみました。)
本当はもうちょっと、色々、中身のページに工夫をこらそうかと思いましたが、
このシリーズのペーパー、デザインのイラストがなんせ可愛いので、
出来るだけ、それを重視して作ってみました。
つまりは、余白にただ写真を貼るだけ・・子供でも出来ます。
ただ、その「ただ貼るだけ」が案外、頭を使います。
私の場合、このようにすでに、ペーパーのデザインが完成されてしまっているもの対しては、
素直にそれに従うしかないと思っています。
ちまちま、カットアウトなんかしたり、エンペリなどの飾りも極力つけません。
写真とインパクト大のデザインをケンカしないように、
どうレイアウトするかが、案外難しかったりなんかして・・
ディズニーランドの写真を使ってのSBって、こんなにも楽しいものかと思うくらい、
作っていてHAPPYな気分になれますよね~
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ですが、写真が非現実すぎて、カラートーンをペーパーに合わせるのが難しいものです。
特に、今回イースターのイベントの最中だったので、
パステル系のピンクやイエローなど、被写体のバックが春色の背景。
このペーパーは色合いを抑えてあるので、写真の色とギャップが出てきてしまいます
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したがって、写真選びもチョイスして、
家でのプリントも、彩度のトーンを抑えて印刷しました。
そして、デザインが大柄なページには、被写体が比較的、大きめに写っている写真にしないと、
完全に写真が、ペーパーに負けてしまうため、気を使いました。
そう言った意味で、今回の簡単に作れるミニアルバム、
作るのは短時間で、誰にでも作れますが、
中のレイアウトをどうするかで、作品の出来が左右されると思うと
大変勉強になりました。
最後に一番大切なメッセージ。
今回の旅行を企画してくださったおばあちゃんと10年間お友達でいてくれているYちゃんに、
私と娘から感謝のカードをアルバムのポケットに忍ばせて、差し上げました。
ずーっと気がつかないままで終わったりして・・