四半世紀ぶりの同窓会

先日、２５年ぶりに高校の同窓会に参加してきました。
女子高だったので、それほど身なりに気合いを入れる必要もありませんが、
あまりにも所帯じみた、生活感丸出しの格好だと
「この人、苦労しているのね～」と思われるのも嫌で、
冬のボーナス一括払いでワンピースを購入
お洒落をして、気合いを入れて行きました。

ちなみに担任の先生も出席されるらしい。
私の担任の先生は、中高６年間のうちの４年間、受け持っていただいた女の先生。
御年、９０歳。これが最後となる可能性もあるので、
やはりどうしても、参加せねば・・という意気込みで出席しました

いや～、それにしても、みんな変わっていませんでした。
お肌にだいぶ衰えは隠せないものの、会えば１８歳。
あの頃のままです

進学校だったので、みな浪人して一流の大学に進学し、○○庁やら、○○省やら、
はたまた海外での駐在員を終えて帰国したばかりとか、
バイオテクノロジーの研究をしているやら、
バリバリのキャリアウーマンばかり。

それか、ご主人がエリートで、悠々自適な毎日を送っている、
セレブな奥様ばかりで驚き
一般人のオバハンは私を含め、数少ないと見た。

ところで私の席は、運が良いのか悪いのか、先生のお隣。
どうやら補聴器の耳が右側なので、右隣の私としか会話のやりとりが難しいらしい。
結局、２時間お相手をさせていただきました

卒業してからの大学生活でのこと。建築士として働いていたこと。
育児や仕事のことなど、あれやこれやと近況報告。

自慢じゃないけど、私は先生の担当教科である数学が、かなり出来なかった。
数学だけでも成績別で１０クラスあり、もちろんドべクラス
試験のたびに、追試を何度も行い、先生にはかなりご苦労をおかけした

先生もそのことはよく覚えていて、
「でもあなた偉いわ～、あの数学の成績で建築士の試験受かったなんて、
よく合格できたわね～。えっ？４度も落ちた？えらいわ～。根性あるわ～」と
お褒め？の言葉をいただいた

「お子さん年子？そりゃ、大変だったわね～。双子より大変だっていうじゃない。
頑張った、頑張った」とまたまた、お褒めの言葉

就学中は怒られるばかりで、落ちこぼれに近かった私を今になって、
こんなに褒めてもらえるとは・・・

そして先生は思わぬセリフを口にした。

「あのね～、数学なんて人生において、なあ～んにも役に立たないの。
それよりも、力強く生きていくことのの方が大切よ」
と４０年以上、教壇で熱弁をふるっていた教師とは思えない言葉に
ちょっとびっくり・・

「そうです！あの頃からすでに私もそう思っていたから、勉強しなかったんです！」
と調子に乗って口を滑らしたら、ジロリと睨まれた。
ひえ～っ！やっぱり先生はコワい。

そして、「住む世界が違う」と思った友人たちも、実はバブルの崩壊とともに、
リストラされたり、社内で望まない部署に飛ばされたりと、
みな苦労を背負って、這い上がってきた人ばかりだと言うことが、
話を聞いているうちにわかってきた・・

結婚して、子育てしながら、毎日髪を振り乱し、仕事をこなしているのが現状で、
バブル崩壊の逆風に立ち向かって生きてきた、アラフォー世代は実にたくましい。
本当にそう思う。

友人達に「そういえば、美術の先生になりたいって言っていたよね～。
よかったね。今、スクラップブッキングの講師で、先生の夢がかなって・・」
と言われ、あらためて、あの頃描いていた未来予想図を、
２５年もの歳月をかけて、今やっと、ここまできたんだな・・・としみじみと思った。

四半世紀ぶりの同窓会。
自分の人生を振り返る、いいきっかけとなりました

韓国に行ってきました。

韓国から帰国し、3日がすぎました。
お仕事の山も何とか締切日当日までかかり、終了。

たった３日しか過ぎていないのに、現実の生活に引き戻され、
まるで夢をみていた気分です。

山のように買ってきた韓国のりのお土産も、ある程度配り終わり、
ＢＢクリームも私の肌になじんできた今日この頃・・・

気がつけば、自分のお土産ほとんど買ってな～い！！
今、流行りのカタツムリのエキス入りパックや、毒蛇のエキス入りの美容クリームも
買いそこなってしまった。

「チャングムの誓い」で料理を監修した宮廷料理の先生のお店も行きそこなったし、
「コーヒープリンス１号店」にも行きそこなった。(ミーハーだわ私って）

思えば後悔ばかり・・
あ～、近いうちにもう一度、子供ぬき、出来れば旦那抜きで行きたい。(英語も話せないし、方向音痴だし、足てまどい）
史上最大の円高ですもの・・この機会を逃してはいけないわ

そうそう、韓流スターにはまるっきり興味がない私だけれども、
帰り韓国の空港で「２ＰＭ」というグループ？ですか？
会いましたよ～すごい騒がれて、女の子に囲まれていました。

前にも手荷検査でキムタクを見かけたり、税関で足止めされている美川憲一を見かけたことはありますが、
はるかにスターのオーラが輝いていたような気がする

しばらくは、韓国に行けないので、新大久保にでも足を運ぶしかないか・・
どなたか、新大久保の買い物スポット、おすすめのお店などありましたら、
ぜひ教えてください

韓国行ってきました。（エステ編） Ｖｏｌ ２

みなさん、ご存じですか？
韓国の女性は美容にかける時間も、お金も日本人の２倍以上。
食べ物も野菜中心で、かなり気をつかっているせいか、どの女性もお肌ツルツル。
羨ましい限りです。

私達、夫婦も二人して、仁洞寺の汗蒸幕（チンバルバン）という伝統的なサウナのある
エステ兼マッサージ店に足を運んでみました

ほんの垢すりとマッサージをやるつもりで足を運んだのですが、
足を踏み入れた途端、受付にいたマダム風の店長が待ち構えていて、
あれよ、あれよと言う間に別室に連れて行かれ、メニューの説明。

とても６０００円の「基本コースだけで良いです」とは言えない雰囲気。
なんと全てのメニューを含んだ特別コース１８０００円をやる羽目に・・・
名付けて「お姫様パック」「王子様パック」ですって・・
思わず吹き出してしまったわ。
この隣にいるオッサンが「王子様」ですと・・

そう思った途端、隣にいる旦那も私の顔を見てにやけている。
おいおい・・まさか同じこと考えているんじゃないでしょうね。

そして、お互い更衣室で専用のムームーみたいな服に着替え、
まずは、塩釜のサウナ（約７０度）
その後、名物汗蒸幕の大きな防空壕みたいなドームに入るのだが、
あらかじめ焼けどをしないように、麻のマットみたいな布団を頭からかぶって中へ・・

といっても中は１００度。
やく１分で汗が滝のように流れてくる。
私たちも２分がいいところ・・・

ふやけた体になった後はいよいよ、お風呂に浸かって垢すり。
恥ずかしいほど垢がこぼれ落ちる。
顔に刻んだキュウリを盛られて（キュウリパック）
きっとはたからみたら、滑稽な姿に違いないんだろうな・・と思う。

その後もヨモギ蒸し、うぶげ採り、フェイシャルマッサージ、漢方パック、
足裏マッサージ、リンパマッサージ・・・

いや～気持ちいい。
隣でいびきかいて寝ているオッサン(旦那）
恥ずかしいけど気持ちはわかる。

それにしても、旦那のパック姿、もうおかしくて笑いをこらえきれない
あ～、カメラで撮っておきたかった

そんなこんなの至福の約３時間。
おせいじにも「エスティシャン」というには程遠い、オバサンのゴールドフィンガーによって、
お肌はツルツル、足の疲れも吹っ飛びました。

正直、日本のエステより遥かに満足度は高いです！
かなり手荒で、乱暴だけど・・・

韓国エステ、最高です
また行きたい

韓国に行ってきました。（食べ物編）Ｖｏｌ１

１５日～１７日まで、２泊３日で韓国のソウルに行ってきました
主人の仕事の関係で、なぜか夫婦同伴。
半分、遊びで半分イヤイヤ行です。

在職中にお世話になった社長や重役に囲まれての会食、
いや～、焼肉食べるのも気を使いまくります。
マッコリをお酌しながら、ひたすら骨付きカルビをひっくり返し、
考えてみたら、私ほとんどキムチしか食べてな～い

しかしこのお店。このエリアでは最高級焼肉店で、ブラットピットも来たらしいけど、
味も、雰囲気もイマイチ。
正直、韓国の焼肉は日本人の口には合わず、新大久保の韓国街で食べた方がよっぽど美味しいらしい。
もちろん、金額や店によっての味付けで変わるのだろうけど、
家でエバラ焼肉のたれで、ホットプレートで焼いて食べた方がまだマシかも・・

一日目はそんな感じ。

二日目は朝からソウル一番人気の参鶏湯（サムゲタン）のお店に直行。（仁寺洞周辺にある「土俗村参鶏湯」）


一人前にしてはかなりのボリューム。
鶏肉の中に、もち米や銀杏、松の実、ニンニク、朝鮮人参？色々なものが
沢山詰まっていて、なんとも言えない元気の出るスープです。
家でレトルトのお土産のサムゲタンを食べた時は、
コラーゲンで翌日、お肌がプルプルになりました

主人は「スープはおいしい」と言って、全部飲み干したけど、
肝心の鶏肉はまるまる残している・・・こういう人って許せないのよね～。私。
子供じゃあるまいし、残さず食べろよ！って感じ・・
結局、私が全部たいらげました。

その後、雑貨店が立ち並ぶ仁寺洞（インサドン）でショッピング。
疲れたのでティータイムにしました。



ゆずティー、日本で飲むのと違って美味しい！
一緒についてきたお菓子は、美味しいような、不味いような中途半端な味。

そして、あまりに疲れたので、たまたまガイドブックで見つけたマッサージ店へ直行。
なんと３時間半も、あれやこれやとやっていただきました。

そろそろ日も暮れて、朝食べた参鶏湯で今だお腹一杯でしたが、
どうしても行きたいマッコリバーがあったので、アックジョンドンというお洒落なセレブの街に移動。

「ＭＵＩＭＵＩ」という、すご～くお洒落なＢＡＲへ行ってきました。
駅から道に迷い、３０分。
やっとたどり着いて、飲んだマッコリ。おいしかったわ～。



ちなみにこのマッコリ、希少価値が高いとガイドブックに書いてありましたが、
このピッチャーで９００円位。
前菜のカルビサラダもボリューム満点で、２人でも、これだけでお腹いっぱいになりました。

余談ですが、ここまで来てマッコリバーなのに、アサヒビールをオーダーして飲む主人
信じられない。ここに来て日本のビールなんて・・
いるのよね～、こういう空気読めない人って
あんた、何しに来たの？って感じ。

そんなこんなで、美味しかった食べ物の記憶はこの程度です。
続きはまた次回。

キルトウイークの講習、無事終了。

昨日、１２日（金）横浜パシフィコで開催されたキルトウイーク、
「折り紙ブック」の講習、無事終了いたしました。

今回は横浜パシフィコの大会場での講習。

会場は大入り満員。その中のブースを借りての講習なので、
張り切って、大きな声ださなくては・・

ましてや半分以上がＳＢ初めての方。
ペーパートリマーの使い方から、説明しなくてはなりません。
いつもの、ホワイトボードもないので、
理解していただくのに一人、一人巡回して指導させていただきました。

でも安心
心強いアシスタントさんをつけていただき、
私以上に適切な指導を、初めての方中心に指導していただき、
ほんと、「助かった～」って感じです。

今回の生徒さん、通常はファブリックの趣味の方たちなので、
もともと細かい作業は得意中の得意。
最初は、トリマーの使い方に戸惑っていたものの、
サクサクと作業をこなされていく姿に、驚き

みなさん、とても喜んでいただき、帰りに早速、ＳＢのブースで買いものされていました。

私も実は「キルトウイーク」は初めて。
以前から、パッチワークなど作品を鑑賞するのが大好きなので、
講習終了後は、大作を前に目の保養をさせていただきました。
いや～、すごいわ～

そして、ちりめんの布や皮製品、リボンなどのＳＢに使えるアイテムを沢山購入
楽しい、楽しい一日でした。

あっ！この「折り紙ブック」の講習。
受講しそこなった方のために朗報です。
なんと池袋のメモリープレイスのショップでも同じ講習をさせていただきます。
１１月２５日（金）１０時３０分～で～す。

詳しくはコチラまで。
この「折り紙ブック」自信をもってお勧めします。
一度作り方を覚えれば、ちょっとしたプレゼントにも最適！
私も１０冊以上、作り皆さんにすご～く喜ばれました

ぜひぜひ、皆様のお越しをお待ちしておりま～す！！

秋のレイアウト

世の中、クリスマスやら年賀はがきの発売やら、
師走ムードになってきていますが、私はまだ秋モード。
（子供達にいたっては、今だ夏モードで、半袖、短パンです）

「食欲の秋」で、主人の田舎の栃木から送られてきた、
お米やら梨が美味しくて、また太ってしまいました。
やっ、ヤバい買ったばかりのスカートのファスナーがあがらない・・

ところで、このＢＯＢＵＮＮＹの枯葉のペーパーが気に入って、
ハロウインの写真で（あまりペーパーとマッチしていないのですが）、
作成してみました。

このところバタバタと忙しく、家事の合間の３０分一気に作りました。
手を抜いているわけではありませんが、あえて枯葉の柄を主張したいので、
あまり手を加えませんでした。（ちょっと言い訳がましいですね）

しいて言えば、地面に枯葉が積もっている雰囲気を出したくて、
ポップップシールを使って、立体的に仕上げてみました。

明日と今月２２日のホームクラスでも、このペーパーを使っての自由制作になりますので、
参加される方、よろしくお願いいたしま～す。

子供と一緒に制作中。

まだ、作っている最中なのですが、子供と一緒に見開きを作っています。
（スタンプのＮＥＸＴのＸの文字が行方不明。抜けてま～す）

久し振りに「こどものかお」のひらがなスタンプを使っています。
タイトルは英語ですが、全てひらがなだと、スタンプの文字が生きてこないかな？
と思って、英語、日本語ミックスしました。

実はこの写真、２週間ほどまえの日曜日の学校で行われたイベントの写真なのです。
ＰＴＡのお父さん達の会が主催で、学校のプールにニジマスを３００匹、放流して、
みんなで釣りをして、さばいて食べよう！という企画。

なかなかダイナミックで、男性でないと思いつかない企画だと思いません？
釣りに行く機会もないし、魚をさばくことも、炭火で焼いて食べることも
ほとんどの子供が初めて

自分で「釣って」「さばいて」「食べる」
これこそ、食育の原点だと思いませんか？

そうは言っても、こんな大がかりなことを、企画、準備、
実行してくださったのはＰＴＡのお父様達。
なんと半年がかりで、準備してくださったとのこと。
頭があがりません。


当日は開催直前まで雨
寒くコンディションもよくない中、初めて釣竿を持つ子供達の期待とはうらはらに、
魚がえさに食いつきません。
子供達も思うようにいかず、どんよりとした空気が漂う中、
３０分のタイムリミットで、最後は用意したお魚を頂いて、さばくことに。

しかし、そこからが大盛り上がり。
（実はこの私、主婦歴１０年で魚がさばけません）
どの子嫌がることなく、キッチンハサミを使って、上手にさばき、
内臓を取り出し、串刺しにしているではありませんか！

普段、ゲームっ子の子供達も、目をキラキラ輝かせて、
お魚を上手にさばき、炭火焼きに・・

そのおいしさにびっくり！
あ～、ビール飲みたいそんなピクニック気分

魚が釣れなくて不機嫌だった子供達も、「ママ、楽しかったね」
「あんなおいしいお魚、食べたことないね」と大喜び。

「お魚、可愛そうだけど「ありがとう」って気持ちで食べないとね」
という息子の言葉に、これこそが今回のイベントの本当の意味であると、
心から実感しました。


という、写真をストーリー仕立てで、見開きで作品にしたわけです。
子供と一緒に楽しんだイベント。
こうやって、思い出しながら一緒に作るのもよいものです。

さて、最後にどうやって作品の仕上げに取り掛かろう？

質より量

先月１０月は、４０枚以上の１２インチの作品を作りました
（あわせて、折り紙ブック１０冊。）
とは言うものの、とてもお見せできるような物ではありません。

なんせ、期限付きで「１５日間の旅行の写真のアルバムを作れ」やら、
２回もハロウインパーティをした山積みされた写真の整理やらで、
仕事ではなく、個人的に処理しなくてはならない写真が山ほどあったので・・・

とにかく「質より量」です。
「スクラップブッキング」ではなく、「アルバム整理」と気持ちを切り替えて、
作品に取り掛かりました。

１枚のぺーパーにできるだけ写真を取り込んで、見開きにしなくては・・
「上手に作ろう」なんて人の目を意識していたら、とてもじゃないけど手がすすまない。

のろのろしていたら、今年も幕を閉じてしまう

最近は発売されるペーパーのデザインに、制作が追い付いていかないのが現状
もうすでに、クリスマスのデザインのペーパーが、私にプレッシャーをかける

そんなこんなで必死になって制作に取り掛かり、
お陰様で衝動買いしたハロウインのペーパーもあれよ、あれよと言う間に
さばけて無くなりました。

ホームクラスにご参加の生徒の皆さん。
間違っても「作品、見せてください」なんて言わないでください。
見たらきっと「この先生で良いのだろうか」と思われてしまいそうで、怖い。

当分、オレンジのハロウインカラーを目にしたくない
そんな気分です。

ダイカットデーに初参加

今日、池袋のメモリープレイスのショップのダイカットデーに参加してきました。

実は「ラブメモ１５号に掲載する作品の題字のアルファベットが間違っている」
と連絡が入ったので、修正に行ったのですが、保管しているはずの作品が手違いでお店にないとのこと・・・

仕方がない、せっかく来たので「ダイカットデー」に参加するかと、
沢山のダイをビッグショットでカットすることに・・


お客さんは今日に限って私一人。
やりたい放題、なんと２時間もビックショットのハンドルをぐるぐる回し続けること２時間。
アップした写真が汗水たらした結果の戦利品です。
（紙くずではないので、お間違えないように・・・）

新しいダイもいくつかあって、この時期ぴったりのクリスマスのダイもあり、
私としても大満足・・

ネットショップでは売り切れで、なかな手に入らなかったティムのダイもあり、
「やった～」って感じ

そうこうしているうちに、お店に作品が戻ってきて、アルファベットの修正も無事終了。
ヤバい！１２時過ぎている！今日は子供の学校の授業が４時間目で終わる日だ！
急いで帰らなくては・・

家に帰ると子供達が不機嫌な顔で、私を責める
「おそ～い！」「お腹すいた～」
「えっ！！給食食べて帰ってきたんでしょ！」

仕方がない、今日カットしてきたダイカットを何枚か山分けして、
子供達とハロウインの写真を使って、１２インチの見開きを共同作成。



「ところでママ、このハロウインのお店の写真っていつ撮ったの？」

しまった先日、浦安のイクスピアリにお友達と行った時の写真。

「ディズニーストアー？？って書いてあるよ。まさか私達に黙って行ってないよね？？」
「・・・・」

おっしゃる通り、黙って遊びに行ってきました。

そんなこんなで、気まずい空気が流れ、その後、玉川高島屋に行き、
Ｗｉｉのソフトとりかちゃん人形のお洋服を買わされる羽目に・・・
とんだ痛い出費だわ