ラジオ的ライブ配信「くじらじ」、レナード衛藤さんをお迎えしての第四夜、
ご視聴くださったみなさま、どうもありがとうございました!
前半まもなくyoutubeのトラブルがあり申し訳ありませんでした。
しかし、にも関わらず、すぐに戻ってきてくださり、たくさんの方に最後までご視聴いただきましたこと、とても嬉しかったです。
レナードさんのルーツ、鼓童時代からすでに始まっていた海外アーティストとのコラボレーションのお話に始まり、
アフリカでの強烈な体験を経てのダンスとの創作のお話、そして今のテーマ、そしてこれからについて考えていらっしゃることなど、お伺いすることができました。
世界各地で活動なさってきたレナードさんだからこその言葉の数々は、類稀なスケール感と説得力、、
そして終盤は、太鼓と踊り本来の在り方と現代の問題を静かに深くお話しくださいました。
昨夜ご紹介したお写真より
↓↓↓↓↓
NYタイムズ (1999年 ピロボラス公演評)

ニーナ・アナニアシヴィリさんと。

ケルン日本文化会館公演(2020年1月)

写真:ケルン日本文化会館
ご紹介した動画の一部です
↓↓↓↓↓
2013年〜の文化交流使の活動をまとめた動画はこちら
2014年パイプオルガン・タップダンサーとのアムステルダムでのパフォーマンス「Encounters 」はこちら
2019年「Leo-Dynamism」ダイジェスト映像はこちら

予告通り、「夜を旅する」時間になったと思います!
レナード衛藤さん、本当にありがとうございました。
来週はひとりぼっち配信です。
ご視聴くださったみなさま、どうもありがとうございました!
前半まもなくyoutubeのトラブルがあり申し訳ありませんでした。
しかし、にも関わらず、すぐに戻ってきてくださり、たくさんの方に最後までご視聴いただきましたこと、とても嬉しかったです。
レナードさんのルーツ、鼓童時代からすでに始まっていた海外アーティストとのコラボレーションのお話に始まり、
アフリカでの強烈な体験を経てのダンスとの創作のお話、そして今のテーマ、そしてこれからについて考えていらっしゃることなど、お伺いすることができました。
世界各地で活動なさってきたレナードさんだからこその言葉の数々は、類稀なスケール感と説得力、、
そして終盤は、太鼓と踊り本来の在り方と現代の問題を静かに深くお話しくださいました。
昨夜ご紹介したお写真より
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NYタイムズ (1999年 ピロボラス公演評)

ニーナ・アナニアシヴィリさんと。

ケルン日本文化会館公演(2020年1月)

写真:ケルン日本文化会館
ご紹介した動画の一部です
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2013年〜の文化交流使の活動をまとめた動画はこちら
2014年パイプオルガン・タップダンサーとのアムステルダムでのパフォーマンス「Encounters 」はこちら
2019年「Leo-Dynamism」ダイジェスト映像はこちら

予告通り、「夜を旅する」時間になったと思います!
レナード衛藤さん、本当にありがとうございました。
来週はひとりぼっち配信です。