今日は久しぶりの休み、朝から掃除して神社にお詣りをして大好きなスシローに行って料理して。
なんの変哲もないのですがなんだか充実感半端ない!
そして今はローザンヌのコンテンポラリー審査をYouTubeのライブ配信で見ています。
ローザンヌは他のほとんどのコンクールと違い、コンテンポラリーの作品が決まっている中からの選択なので、「なぜこの子はこの作品を選んだんだろう」とか「振付家の意図をよりくっきりと体現しているのは誰なのだろう」とか思いながら見るのがおもしろい。
振付家の求める表現やかたちを体現するのはダンサーとして重要なことで、コンクールでもその点は見られていると思う。
でも、最終的にはより観客が引き込まれる踊りをするダンサーが良いダンサーなのだと思います。
良い振付家はそんなダンサーを見て作品を変容させていくものだと思うから。
などと言っていたら知り合いの男の子の番になりました!
素晴らしいです。高知のMasako Ballet Worksの悠陽くん。
なんの変哲もないのですがなんだか充実感半端ない!
そして今はローザンヌのコンテンポラリー審査をYouTubeのライブ配信で見ています。
ローザンヌは他のほとんどのコンクールと違い、コンテンポラリーの作品が決まっている中からの選択なので、「なぜこの子はこの作品を選んだんだろう」とか「振付家の意図をよりくっきりと体現しているのは誰なのだろう」とか思いながら見るのがおもしろい。
振付家の求める表現やかたちを体現するのはダンサーとして重要なことで、コンクールでもその点は見られていると思う。
でも、最終的にはより観客が引き込まれる踊りをするダンサーが良いダンサーなのだと思います。
良い振付家はそんなダンサーを見て作品を変容させていくものだと思うから。
などと言っていたら知り合いの男の子の番になりました!
素晴らしいです。高知のMasako Ballet Worksの悠陽くん。