胃痛と発達障害・・・・

絵手紙の３人衆。
何時ものコメダでお喋り(*^。^*)

飲み物を頼むとモーニングで食パン半切れと卵が付いて来る
友達が全く手を付けない。
胃がムカムカして食べられないと言う。

昔から胃が弱かったらしいが
先日鼻を強くかんで難聴になり耳鼻科に行き
漢方やらいろいろお薬を出され・・・・
それを飲んだら胃が痛むように思うと言う

それを先生に言えないという
(言えない人だ・・という）

「なぜ？」
絶対に言うのよ・・・・と言ったけどはたして

彼女は先日胃カメラを飲んでいる。
綺麗ですと言われたらしいけど症状があるから
不信感を持っている
私も同時期飲んでいる

彼女の残したパンを食べて帰宅してお昼を食べた。
柿を二個食べた
おかきを沢山食べた

そしたら胃が痛くなった・・・・・
慢性胃炎や逆流性食道炎があるわたし・・・・

人の事注意する前に自分の事反省しなさい

夜絵手紙を書いた


描いてる時金スマで発達障害をやっていた
モデルの栗原類のことを取り上げていた。

持論として「完全完璧な人間なんかいない。どれを持って普通」
と言うのか？と昔から思ってきたけど・・・・

そして
私も発達障害の軽いのがあると確信した
今まで発達障害との言葉は知っていたがはっきりとは理解してない

子供の頃から単純な計算が苦手。
テストの上部にある計算問題が出来てない事に先生が不思議がっていた

人の顔が全く覚えられない
バス旅行で一年前パソコン教室で隣だった人に会う。
「すみません、どこで会いましたか？」
こんな失礼な事多々ある。

地図が読めない（道を覚えられない）
二本の筋があるとどこかで一本になったりする・・・・

これは自身個性と捉え・・・カバーするように
少なからず努力をして来た。

発達障害の人は人より優れた所を持ってる人も多いが
私は・・・残念ながら、それは無い（笑）

病気と診断されているわけではないので
ここに挙げたのはあくまで迷医師の自己診断
今の時代に生まれていたらこの診断が下っていたかも・・・・
良かったのか？
悪かったのか？
もちろん、良かったのだろう(*^。^*)