9時半からオカリナ。
無事「恋のバカンス」は終了。
「モルダウ」はハモリのアルトGの音色を
綺麗に出す練習。
これはいつも練習していて何かの時に
すぐ吹ける持ち歌ならぬ持ち曲とする。
その後用事を済ませ息子宅へパンを届け
帰宅する時に
縁石に乗り上げてしまう。
広い道路、何も縁石の上を走らなくても
事故をする時は
後々考えると何となく感覚で分かる。
その時もおそらく集中の糸が切れ注意力
散漫になっていたのだろう。
JAFが来る20分の間に何人もの人が
声を掛けて下さる。
「大丈夫ですか?」
「お手伝いできる事ありますか?」
「お怪我ありませんでしたか?」
等と
JAFが来てくれて13000円ですぐ
運転して帰れたけど・・・・
「小難を持って大難を制す」
の如き
この位で済んで良かった。
心して運転していこう
人の温かさに触れた
その事の方が貴重に思えた。
帰宅後
難落としで縁起物の干支を買いに行く。
毎年買うモノだ(太古窯)
何ともユーモラスで可愛い。