自分の変化。

４時１５分に目が覚めたがお布団の中で

１時間ぬくもりを楽しんでいた。

夜中一度も目が覚めず尿も我慢できるのは

ありがたいと思う。

 

主人は何度も夜中起き出しているし

3時頃は居間にいてナンプレをしているらしい。

そんな事したら余計に寝られなくなる・・・

と私は思うのだけど

 

私は全く気が付かず

 

それに「寒い、寒い」を連発。

私は寒さに強いので暖房を付けられると

暑くて気分が悪くなる。

皮下脂肪のお陰かも知れないが

 

最近様々な事に変化が起きている。

今まで美味しいと思っていたのが美味しく

感じられなくなったり

 

月間絵手紙の本が昔よりは面白くなくなった

・・・・

 

モノや本のせいにしていたけど

これって・・・

 

私の変化

 

老化

舌や感性が鈍って来ているのだろう

 

確かに様々な変化が起きている。

それは謙虚に受け入れなくてはいけない。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

先日焼いたスポンジにデコレーションする。

 

 

 

これはデコレーションとは言えない

ただ乗っけただけ。

 

チョットビターな大人のケーキに仕上がった。

 

急に冷え込み、私は柿を食う。

一雨毎にと言うけれど寒くなりました。

少ない多肉を家の中に移動します。

 

干し柿が良い位になったので一つ食べてみたら

見事に外れ・・・・

 

こんな事もあり？

干し柿は皆甘いモノと信じていたのに

 

一番不味そうなモノを食べたので

他に期待しましょう

 

相変わらず何かを焼きたい病

今更パン屋さんへ勤める訳にはいかない？

 

パン屋さんと言えば

 

最近市内にはパン屋さんが沢山出来ています。

先日も

「あにぃぱん」の二号店（？）が厚南のまるき

の側に出来ていました。

 

近くには「ふかまろ」と言うパン屋さんが

あります。

大丈夫？

 

そんな心配しなくても!(^^)!

 

粉も乳製品も値上がりしてるのに

チャレンジャーやなぁ～～

 

「グルートン」「ばくや」そして「あにぃぱん」

何処にも行っていないけど・・・・

 

まずは我が家のパンを消化しなくては

 

 

ケチャップ味。

ハニーマスタード味。

 

夜・・・久々にケーキが食べたくなり

 

 

ココアスポンジを焼きました。

なんだか硬そうです

デコレーションしないで

このまま食べようかなぁ～

 

集中力。

 

久し振りにバタートップを焼いた。

粉が国産ではないので失敗はしてない

 

何時も「ながら○○」でパンを焼きながら

他の事をしている。

 

主婦はほとんどの方がそうだと思う。

子育てしながら大変多忙な時期を

通り過ごして来た。

加齢と共にその生活に支障をきたす様になる。

ある時期鍋を焦がす様になって来た。

 

「一つ事に集中しろ」と

主人からお𠮟りを受けた。

 

息子は

「それでは解決にはならない。

電化にするとかコンロを変えるとかしないと。

家が燃えてもいいんよ」と。

 

この事は忘れられない言葉

 

それは置いておいて・・・

そうした生活をして来たからか

（これは否定かな？）

集中する事が苦手だ。

 

オカリナを吹いていて良く分かる。

吹きながら今日の晩御飯は何にしよう？

なんて考えて楽譜がどこまで行っているか？

分からなくなる。

 

仲間に言うと「信じられない」らしい。

 

吹き矢をしていた時も大会に行っていて

横一列で仲間と吹いている状況下。

お隣、又そのお隣の事まで心配で見えている。

 

緊張なんて全くしていない。

そんな時は優秀な点をたたき出す。

 

力が抜けてると考えればそれで

良いのかも知れないが・・・・

 

オカリナにおいては暗譜しておかないと

いけなくなる。

（これはプロ並み）

 

藤井聡太君や大谷選手はもの凄い集中力

なのだろう。

 

集中力は持って生まれたモノか？

育てるモノか？

 

ググってみたらすごい情報量が出て来た。

それだけで

面倒で集中力無くなった

雨音が心地よい朝（クリスマスの想い出）

長い間雨が降らず

干し柿がいい塩梅です。

 

 

雨音を聞きながら久々起きたくないなぁ～と

思った。

 

 

 

昨日行ったお花屋さんで寄せ植えの例として沢山

置いてあって

「撮影OK　真似して下さい」とあった。

結構な値段

 

季節毎に玄関に飾り付けをしていたのに

出すのが面倒、仕舞うのが面倒で

何もしないずぼらになっていた。

 

今年は

 

 

白い壁が汚れているのは見ない事に

 

子供の頃・・・・

モダンな父は毎年山でツリーになる様な

松の木を切って来て大きな花瓶に挿してくれた。

 

小学生の私の背丈のその木に

星や天使ガラスの色の付いた回るい

ボールの様な飾りを飾り付け

最後は綿を雪の様に置いた。

 

当時お店にはそんな物は売って無かった

様に思う。

バーやスナックからかすめて来てくれたのか

 

その後電飾も出回りそれも付けてクリスマスは

私には楽しい思い出として残っている。

 

24日は接待で帰りが遅くなるはずの父は

ケーキが食べたくて待っている私の為に

９時にはとんがり帽やコメットをお土産に

帰って来てくれていた。

 

そんな父親の実家はお寺。

片田舎でそこまで夢を与えてくれた両親には

感謝しかない。

 

癖。

久し振りにお花屋さんを覗いた。

 

・・・・と言うか

また「癖」が出てお花を買い求めている。

今回はポインセチアを買いに行ったのだけど

 

 

これはプレゼントなのでラッピングしてある。

 

 

多肉は余り好みでは無かったのだけど

最近少しだけ興味が出て来た。

色が無いのが否めないけど

この「乙女心」辺りは紅葉する。

 

「悪い癖」の始まり

 

蛇が嫌いで夏には庭出られない事もある。

地植えは無理だし鉢植えも満足に

手入れが出来ない。

 

となると・・・

 

観葉植物になる

 

家中がジャングルになるのは避けたい

 

今はウンベラーターのでかいのが３鉢ある。

 

「癖」は死ぬまで治りそうにない