キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

テレビの音がやかましい

2022年06月30日 | 日常
 耳が遠い老人と暮らすというのは、そういうことだ。

 自領と自身を巻き込む陰謀に無頓着なグロスタール父は、語彙が貧弱で時々威嚇のために異音を発するエドマンド父を横に並べると逆に安定しないか? いや、なんでもない。
 住みかは黒鷲ですが、最初の学級は金鹿なんですよ。
 描きたいキャラの描きたいことだけ目立つとこに置いて、背景はかいてあることがわかればいいくらいのもので、解像度は粗雑に下げてあるってことなら、まるっきりオリキャラ無双の二次創作同人誌じゃないですか。あらかじめ割り切ってる勢はまあいいとして、派生作品(公式)と思って摂取すると消化不良を起こす感じね。作者が違うスピンオフで背景キャラが原作でやらないことをやってるのを、どこまで許容できるかは人次第。

 新月なので島に行ったら雨で、次の日はローラン。フーコちゃん来なかった。

 そろそろ青獅子が学生時代を終えるところ。非常にちんたらやってる。攻略本持ってるのに読まないでやってるから取り損ねたものも、仲間にし損ねた人もいるかもしれないな。また来世!

 失敗もプレイデータのうち。

 
コメント
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