キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

春と聞かねば知らでありしを

2008年02月06日 | 日常
 新篠津とシンシナティって音が似てますね。それだけですが。

 二月が始まってしまったので、そろそろ更新をしようかと思っているのですが、ついコタツでぐうたらテレビを見ています。

 占いによると、去年は人生の転換期だったらしいです。良い変化を自分で進行させた方がよかったようです。特に何が変わったという感じは、今のところありません。
 何年か前、百年に一度の幸運期が来たそうですが、何も代わり映えしませんでした。
 占いも役立てようという気力がなければただの読み物のようで……。

 無料占いを回って結果を見ても、ものによっては強運と言われ、ものによってはエネルギーがとても少ないと言われ、どれかは当たってるんでしょうけれども、人を観る難しさはそういう違いにも現れている気がします。自分のことだと余計なことを考える分、難しいです。
 ちなみに、手相観にはだいたい「神経症に気をつけろ」と言われます(頭脳線が鎖状だからだと思います)。
 両手とも生命線が二本あり、うち一方が鎖状の短い線、もう一方が割とまっすぐな長い線です。
 手相は勉強していませんので、じっと見てもよくわかりませんし、もちろん暮らしも楽になりません。もちろん、砂浜でカニと遊んだりもしません。 
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