湿布をやめて薬を塗ってコルセット→かゆい、時々痛い
コルセットをやめて湿布→かゆい、そして痛い
どうにもならぬので、明日病院に行きます。
とうらぶ、そろそろ休もうと思ってましたが かぼちゃ大作戦 って書いてあったな? ちよこの親戚かしら。この調子で かしわもち とか作戦になりませんかね。
休んでも大作戦が始まったら帰ってきます。たぶん。ちよこはとても楽しいイベントでしたわ。
ポケGO、課金ができなくなってて(たぶんキャッシュがおかしい)がっかりしたついでにポケスリに貢いでしまった。後悔はしていない。ポケGOは再インストールしやすいゲームなのでそんなに危機感はないかな。
ビブラーバ好きなのでちょっとがんばりたい。フライゴンにはできないかもしれない。
本命はジャローダ。トリトドンも好き。
新パソに目星をつけたので、ノートパソコンの方とはお別れの支度をせねばなるまいよ。
句会の日を一日間違えていたので、今日やっておけば明日遊べるな、と思うなど。
腰が痛くなる体勢を取らなければまあ何とか行ける気はするので、歩数も少しずつ戻していけるといいな。
会釈程度で辛いので、何だか偉そうな人になっていますよ。
第1話の放送を見てはじめて『嘘解きレトリック』のドラマ化を知る。それとタイトルのアクセント位置が思っていたのと違っていたのを知る。アンテナが去年の入院以来へし折れている感じです。ぺけったーのタイムラインが興味深い本の情報の命綱。
内容はいくらかわかりやすく変えてありました。でも原作を読んでないとわかりにくい部分はあるかもしれません。漫画原作は小説原作より高い再現度を求めてしまうな。
こういう改変はドラマしか見ない人、ドラマから入る人の受け取りやすさのためかなと思いますが、ドラマから原作に行ったことがほぼないのでどうなのかしら。原作を知っている作品のドラマを見ることはあっても、ドラマが良かったので原作を読もう、となったことは『凍れる瞳』くらいしか記憶にないもので(こちらはだいぶ印象が違っていました、ただし当時の記憶)。
視聴者はそこまで考えてみてないと思ってると言うか、でも実際考えないで見ることができる娯楽作品の楽しさってありますし。「みんながたのしい」にちょっと寄った感じと思っておきます。原作好きなんで、2話からは都合がつけば見るかも、というくらい。
昔からタイトルとか、登場人物名とか、文字だけだと違うアクセントで脳内再生されていることが結構ございまして。音声を切ってやりがちなゲームは音声付きでやってみると「あ、そういうお名前でしたか」となることがままあります。
コルセットをやめて湿布→かゆい、そして痛い
どうにもならぬので、明日病院に行きます。
とうらぶ、そろそろ休もうと思ってましたが かぼちゃ大作戦 って書いてあったな? ちよこの親戚かしら。この調子で かしわもち とか作戦になりませんかね。
休んでも大作戦が始まったら帰ってきます。たぶん。ちよこはとても楽しいイベントでしたわ。
ポケGO、課金ができなくなってて(たぶんキャッシュがおかしい)がっかりしたついでにポケスリに貢いでしまった。後悔はしていない。ポケGOは再インストールしやすいゲームなのでそんなに危機感はないかな。
ビブラーバ好きなのでちょっとがんばりたい。フライゴンにはできないかもしれない。
本命はジャローダ。トリトドンも好き。
新パソに目星をつけたので、ノートパソコンの方とはお別れの支度をせねばなるまいよ。
句会の日を一日間違えていたので、今日やっておけば明日遊べるな、と思うなど。
腰が痛くなる体勢を取らなければまあ何とか行ける気はするので、歩数も少しずつ戻していけるといいな。
会釈程度で辛いので、何だか偉そうな人になっていますよ。
第1話の放送を見てはじめて『嘘解きレトリック』のドラマ化を知る。それとタイトルのアクセント位置が思っていたのと違っていたのを知る。アンテナが去年の入院以来へし折れている感じです。ぺけったーのタイムラインが興味深い本の情報の命綱。
内容はいくらかわかりやすく変えてありました。でも原作を読んでないとわかりにくい部分はあるかもしれません。漫画原作は小説原作より高い再現度を求めてしまうな。
こういう改変はドラマしか見ない人、ドラマから入る人の受け取りやすさのためかなと思いますが、ドラマから原作に行ったことがほぼないのでどうなのかしら。原作を知っている作品のドラマを見ることはあっても、ドラマが良かったので原作を読もう、となったことは『凍れる瞳』くらいしか記憶にないもので(こちらはだいぶ印象が違っていました、ただし当時の記憶)。
視聴者はそこまで考えてみてないと思ってると言うか、でも実際考えないで見ることができる娯楽作品の楽しさってありますし。「みんながたのしい」にちょっと寄った感じと思っておきます。原作好きなんで、2話からは都合がつけば見るかも、というくらい。
昔からタイトルとか、登場人物名とか、文字だけだと違うアクセントで脳内再生されていることが結構ございまして。音声を切ってやりがちなゲームは音声付きでやってみると「あ、そういうお名前でしたか」となることがままあります。
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