身障者手帳を持っている社外の人に対しては、
会社としてお金も労力も掛けて、
ユニバーサルデザインとかに取り組むのに、
職場内の病気の後遺症に対しては冷酷。
おとといの立食パーティーでも騒がしくて、
会話がきちんと聞き取れず、
断片的に聞き取れる単語と前後の脈絡から予測して、
適当に相槌を打つしかなかったが、
あれは特殊な状況なので仕方がない。
普段関わりの薄い人たちに対して、
いちいち説明する訳にもいかないし。
問題は普段の職場環境。
物静かというより割と体育会系で、
事務所がウナギの寝床のように細長く、
人数の割に手狭なこともあり、
いつもうるさい訳ではないが、
四方八方から人の話声が聞こえ得る。
その状態は脳にとって不快だが、
手術の後遺症により電話中は聞き分けられずに困る。
以前に二三度説明したが配慮してもらえないし、
同じことを何度も言いたくないし、
酷いときは電話を保留にして空いている席で取っているが、
それでも改まらないのは、正直酷い人たちだと思う。
最もこれを読んでわかっているはずの友人でも、
「あれ、配慮ないね」と思うことがあるし、
会社では私より症状が深刻な、
グレードが重い乳がんになった人や
メンタル系で入院までした人に対しても、
「特別扱いはしないけれど、働き続けられるのならどうぞ」
というスタンスだった。
社会全体に、
がんになると仕事を辞めざるを得ない人が多いところを見ると、
私の職場だけの問題ではないらしい。
一度自分が大病してみ?
会社としてお金も労力も掛けて、
ユニバーサルデザインとかに取り組むのに、
職場内の病気の後遺症に対しては冷酷。
おとといの立食パーティーでも騒がしくて、
会話がきちんと聞き取れず、
断片的に聞き取れる単語と前後の脈絡から予測して、
適当に相槌を打つしかなかったが、
あれは特殊な状況なので仕方がない。
普段関わりの薄い人たちに対して、
いちいち説明する訳にもいかないし。
問題は普段の職場環境。
物静かというより割と体育会系で、
事務所がウナギの寝床のように細長く、
人数の割に手狭なこともあり、
いつもうるさい訳ではないが、
四方八方から人の話声が聞こえ得る。
その状態は脳にとって不快だが、
手術の後遺症により電話中は聞き分けられずに困る。
以前に二三度説明したが配慮してもらえないし、
同じことを何度も言いたくないし、
酷いときは電話を保留にして空いている席で取っているが、
それでも改まらないのは、正直酷い人たちだと思う。
最もこれを読んでわかっているはずの友人でも、
「あれ、配慮ないね」と思うことがあるし、
会社では私より症状が深刻な、
グレードが重い乳がんになった人や
メンタル系で入院までした人に対しても、
「特別扱いはしないけれど、働き続けられるのならどうぞ」
というスタンスだった。
社会全体に、
がんになると仕事を辞めざるを得ない人が多いところを見ると、
私の職場だけの問題ではないらしい。
一度自分が大病してみ?
私は、やっと検査が半年あくようになりました。どこが病気?ってくらい元気で、最近知り合った人は、想像もしないと思います。シャントは、正常に動いてくれれば何も問題ないし、視野は見えていないことが認識できないので、しょっちゅうぶつかったり蹴っ飛ばしたりしています。主治医の言う「普通の生活程度の仕事」からは程遠い肉体労働者だと思っていますが、まぁ元気に働けているみたいです。
常日頃のことなので本人はつらいのですが。
時々爆発しそうになりますね。