予約の10分前にいったら、4人もいて、
40分、つまり予約時間から30分待たされた。
診察室に呼ばれ、
「調子はどうか」
と聞かれ、
「家の中の片付けや、保険の確認や、大腸内視鏡検査など、
用事をしている。イライラや怒りは収まったが、
ツラいし楽しくない。まだ治った感じしない」
と言うと、
「(用事をやるのは)いい。
そんなすぐには治らないが、むしろいい方だ」
と言われた。
「依存が心配で飲まないようにしていたが、
病気だからツラい時にデパスを飲んだら楽になった」
「一日1回、飲むか飲まないかだから、大丈夫。
依存になるのは、量のレベルが違う」
「話が飛ぶが、YouTubeでメンタリストDaiGoの
メンタル疾患の動画を見続けて、話半分と思いながら、
納得できるところも多かったが、ツラくなった」
「それは話半分とか、構えて見ているから」
あらら、DaiGoを否定しなかったね😑
「家のことはできるが、会社に行って、
仕事をできるようになるのか」
「それは、考えなくていい。
仕事をしたいな、はいいが、しなきゃな、と
考えてはいけない。その内、仕事に行けるな、
と思うようになるから」
…そうかなあ😥
産業医との面談のことも聞かれたが、それは来週だ。
また2週間後の予約を入れられた。
廃業から2年が経つのにトラックに材木を積み込んだりフォークリフトで荷物の整理をしてたり夢の中で仕事をしてしまうのも眠りが浅いからでしょうかね。
脳をゆっくり休ませて気持ちよく朝を迎えたいですね♪
体は休んでも脳が休まない、医者からも注意されましたよ。