母は体質的に接種できないし、
私はいつできるのか見えないので、
他人事だったのだが、
同じマンションの80歳前後夫婦の為に、
予約活動をしてしまった。
先日、近所のスーパーで会った時に、
「電話もネットも夫婦でやり続けているのに、
予約が取れない。
(ネット操作を詳しく語られたが、意味不明だった)
子供がやってくれた人は、予約が取れている。
息子(注;ひとり息子、関西で就職し所帯を持った)は、
何もやってくれない。連絡もくれない」
と嘆くので、
「私がネット予約をやってみましょうか」
と言うと、飛びついてきた。
暇だし、手助けになれればよかったのだが、その後、
頻繁に電話が来て要領を得ない長話をされたり、
夕飯時に来て意味不明のパソコン操作の話をされたり、
ちょっと大変だった😰
これ以上、具体的に書くのも面倒なので省略するが、
段取りが悪く、パソコン操作以前に何をやるべきか、
大掴みに把握できていなかったのだ。
結局、ネット操作は時間が指定されているので、
予約電話も時々掛けて、繋がらなかったが、
旦那さんは掛かりつけ医に掛かった時に予約が取れ、
妻も当りを付けた様子なので、近日中に取れますように。
それにしても、少々遅れるくらいで、確実に打てるのに、
あそこまでパニックになるのが理解できない😱
が、全国的にパニックになっている様子なので、
政府のやり方もまずいよなあ😭
それなのにファイザーとモデルナの会長は自社株を売っています。
これから株価がまだまだ上がる筈なのに売っている。アメリカはワクチンを注射させる為に、様々な対応を取っていますが、打っても何も問題ないのであれば、そんな対応はしない筈です。
日本でも副作用で亡くなったら4600万円を支給するとの話がありますが、このワクチン、今一つ信用性が低いと思います。
糖尿病の私や高齢者は、それでも打つべきなのかも知れませんが。
断固拒否しました。
即死するならいいけれど、生きて苦しむのは嫌だそうです。
突貫工事で作ったワクチンだから、問題はあるでしょうねえ…
だから誰にでも強制はできないと思います。
が、社会全体で考えたら、ワクチン接種を広めるしか、
コロナを制御する方法はないとも思います。
危ないと思ったら打たない、でも政策に反対はしない、
といったところでしょうか。