前回の記事で紹介した「ルナ」・・・・
保護した時点でとても状態が悪く、ある程度覚悟していましたが
先月の24日の夕方から25日の朝にかけての時間帯に
亡くなりました。
保護してから約2週間後の事でした。
保護した翌日から2晩入院し、退院してからも2回補液と痛み止めの
注射を為て貰いましたが、2回目はその効果もなく食事をしなくなり
亡くなる前日にはほぼ猫ベットで寝たきりになっていたので
無理に延命するのは辞めて看取る事にしましたが、
その翌朝に様子を見に行った時にはもう冷たくなっていました。
ただ、寝てばかりの時もそんなに苦しい様子ではなく
うっすら目を開いて亡くなってはいましたが、猫ベットの
中で最後を迎えたようなので、くぅちゃんの時の様に
もがき苦しんだようではないのが救いでした。
ルナが逝った晩はそれはそれは綺麗な満月でした。
結局保護した事に意味はあったのかと考えてしまうけど
それでも、道端で最後を迎えるよりは良かったんじゃ
ないかと自分を納得させています。
今度生まれて来る時には暖かいお家の子で生まれておいで・・・
と、最後にお別れをして火葬して頂きました。
保護した時点でとても状態が悪く、ある程度覚悟していましたが
先月の24日の夕方から25日の朝にかけての時間帯に
亡くなりました。
保護してから約2週間後の事でした。
保護した翌日から2晩入院し、退院してからも2回補液と痛み止めの
注射を為て貰いましたが、2回目はその効果もなく食事をしなくなり
亡くなる前日にはほぼ猫ベットで寝たきりになっていたので
無理に延命するのは辞めて看取る事にしましたが、
その翌朝に様子を見に行った時にはもう冷たくなっていました。
ただ、寝てばかりの時もそんなに苦しい様子ではなく
うっすら目を開いて亡くなってはいましたが、猫ベットの
中で最後を迎えたようなので、くぅちゃんの時の様に
もがき苦しんだようではないのが救いでした。
ルナが逝った晩はそれはそれは綺麗な満月でした。
結局保護した事に意味はあったのかと考えてしまうけど
それでも、道端で最後を迎えるよりは良かったんじゃ
ないかと自分を納得させています。
今度生まれて来る時には暖かいお家の子で生まれておいで・・・
と、最後にお別れをして火葬して頂きました。