入れてあげたいけど、前日のご飯の残り具合で
そうも行かないことがあります
そんな時私がよく使うのは市販の卵一個と
ご飯があれば出来るチャーハンの素
今、種類もいっぱいあって値段も一袋2個か3個
入っていて100円前後
常備しているととっても便利です
今日はねぎ塩豚カルビ味
おかずは・・・・
煮卵(最近あちこちで見かけますね)
枝豆(ちょっと塩辛い)
ミートボール
魚のフライ(前日の残り、しかも半額ゲットの総菜です)
ナポリタン
トマトとレタスのサラダ(中華ドレッシング味)
夏の間は食欲なかったようですが、最近はすぐお腹がすくというので
けっこう詰め込みました
しかし、味の濃いものばかりだなぁ・・・
さぞかし喉が渇くことでしょう
ごめんね
私は普段とっても肌が丈夫で洗剤や化粧品が合わなくて大変な思いを
したりすることは無いのですが、季節の変わり目、
特に冬春、夏秋
に変わる頃身体がむず痒くなったり、
指輪をしている所が赤くなって皮がむけたり、
最近は瞼がものすごーく腫れたりします
もう何年もだしほっとくとそのうち直るのであまり気にせずにいたけれど、
昨日、なるほどそうだったのかぁ~と納得の文章を見つけました
そばの花
私が時々利用しているチャイニーズセラピー楽土って言う整体のお店のHPの
セラピストさんの日記の中にこうありました。
東洋医学では季節事に受け持つ臓器が決まっていて
季節の変わり目になるとそれまでの臓器から次の臓器へ
バトンタッチされることになり、次の担当の臓器は元気になろうと
して体のから毒素を出すそうです。
それで体調不良になったり、体が痒くなったりするらしいです
でも、それは毒素を出そうとするせいなので
無理に薬で押さえつけようとすると、毒素が体の中に
溜まってしまうらしい・・・
因みに、秋は「肺」らしいです。
肺は大腸や皮膚とも繋がっているので便秘や下痢が
続いたり、湿疹が出ることもあるみたい
西洋医学がなくては現代の医学の進歩はなかったろうけど
こうやって知ると東洋医学もなかなか面白いですね
それにしても人間の体って不思議だなぁ~
島根県の仁摩や出雲の名所がちょこちょこと出てきます
日曜日に家族で大田まで買い物がてらドライブに
出かけたので、その帰りに仁摩の琴ヶ浜に立ち寄りました。
サンドミュージアムは昔、出来た頃に行ったことがあるので
写真だけとって帰りました
琴ヶ浜は鳴き砂の浜辺だと言うことはよく知っていたのですが
立ち寄ったのは生まれて初めて・・・
最近は海が汚れて昔ほど音がしなくなったと
聞いていたので期待してなかったけど、
砂浜を普通にあるくだけなのに、「キュッキュッ」と
まるでちっちゃい子が履くサンダルみたいな音がします。
あれほど高い音ではありませんが
おもしろがって踏みしめる私たち・・・
鳴き砂はセキエイだけの不純物がない砂で出来ているらしいです。
だから摩擦で音が出るみたいですね
さわってみると我が家の近くの海の砂とは確かに違う感じ・・
(うちの近所も有名?な海水浴場なのでそんなに汚くはないのですどね)
今年は結局一回も海水浴に行かなかったので
海をこんなに間近に見るのも久しぶり・・・
潮の匂いをかぎながら海風に吹かれてなんだか小旅行の
気分を味わいました
いつも通り過ぎていた場所だけど、改めて立ち寄ると面白い
所が案外あるもんですねぇ~
「砂時計」というコミックがあることが知り
長女に聞いてたみたら、7巻まで持っていると
言うので貸してもらって読みました
読み始めると次が気になって結局半日で7巻読んでしまった
私もずいぶん暇なのね・・・
物語は、離婚した若い母親が故郷の実家に
帰る途中に娘と立ち寄った、世界一の砂時計が
あるというサウンドミュージアムから始まります
そこで女の子が買って貰ったお土産の「砂時計」が
キーワードとなる恋愛物・・・
ただ、主人公の女の子の母親は実家に戻って
自殺してしまうんですよね・・・
その母親の自殺が女の子の心に自分では気が付かないほどの
心の傷を与えていて、すごく明るくて可愛い子なのに次から次へと
いろんな問題が降りかかって幸せになれない
7巻では自分までも、心の病にかかりそうになってしまうところで
終わってしまったので、続きが気になります~
しかし、最近の少女漫画はけけっこうシビアな問題も
取り上げるんですね
母親、親って子供の成長に責任あるんだよね・・・
なんて当たり前の事を痛感したりして・・・
10代の子とは違った視点で読んじゃいました
実は、昨日出かけるついでに砂時計に出てくる
ある場所に行ってみました~
その様子は明日また~
世間では秋の交通安全週間が始まった模様ですね
私がの免許を取得してから早20年~
実は今までも書いたことありますが、
昔から運動音痴の私
そんな私が車の免許を取得し旅行も車を運転して
行くというと高校時代の友達はたいがい驚きます
まっ、気持ち分かるけどね
自分でもけっこう以外です
だって高校卒業した後すぐに挑戦した
ベーバーだけの原付の試験落ちましたから・・
でも運転って結構性にあっていると言うか
長距離運転するのもあまり苦ではありません。
さすがに毎日は嫌だけど・・・
長年運転していると警察のお世話になったことも
一度や二度はあるけれど(嫌、もっとあるかなっ)
とりあえず大きな事故に逢ってないので
それだけは救いです。
その代わりちっちゃい接触は多々ですが・・
写真の不思議な人形達は、
廃材を利用して制作されたお人形です
表情がなんとも言えず愛嬌あります
朝8時からお祭りの準備。
午後から旦那様のおじいちゃんおばあちやんの
お墓参りに行きました
そして夕方は朝から次女と約束していた温泉へ~
いろいろ忙しくて最近全然行ってなかったけど
私と次女は温泉友達なんです。
って言うか、旦那様と長女は温泉が好きじゃなくて
「わざわざお風呂に入りに行かなくても・・」
と言うタイプ・・・
で、次女がつきあってくれるっていうパターンですね。
ありがとうねぇ~
でも来年は中学生・・・何歳までつきあってくれるかしら
私たちが行くのはだいたい3つの温泉でどれもで
30分以内の所です。
昨日はかくれの里ゆかりに行ってきました
地鶏がお出迎え~
ここの名物料理なんだけど、食べられる運命だと
知った次女はすごーく同情してました
ペット用もありました
連休初日で多いかなっって思ったけど、時間が良かったのか
貸し切り状態での~んびりしました。
宿泊の家族を見て次女が
「いいなぁ~私も泊まってみたいなぁ」
と、言ってましたが私もホント出来るなら泊まりた~い
から近いけど実現出来ると良いなぁ
帰る頃にはもう日が暮れてました。
秋の日暮れは早いですねえ~
今日はお彼岸ですね
昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、
ここの所、残暑が厳しくてバテバテです。
昨日なんて入道雲出てましたぁ~
今朝は10月にあるお祭りの準備がありまして、
普段はで通る道をテクテクと歩いていたら、
珍しい物発見
「なつめ」ですね
小学生の頃、通学路になつめの木を植えている家が
あって、勝手にみんなでもいで食べていました
種が大きいので実はあまりないけど、
シャリシャリして美味しかった
私は干した果物は苦手なのでよく知りませんが、
干して食べるところもあるのかなっ?
ここに住んで17年だけど、「なつめ」の木があったのに
初めて気付きました~
これは何だろう?
すごく綺麗な色の実だったので撮影してみました。
葉っぱからするとぶとう系
持ち回りで開催されます
今年は青森県だった模様
野球で言うと甲子園みたいな感じかなっ?
ただ、この全国大会にはおまけがあって上位4校に
選ばれるとナント東京の国立劇場で上演させてもらえるのです
私は残念ながら行った事ありませんが、由緒ある
立派な劇場です。
しかも、その公演をNHKさんが収録してその後、
参加した高校ステジオでそのVTRを見ながらゲストの
人に感想を言って貰ったり、生徒さんもゲストに質問出来て、
衛星放送で放映されます
それが青春舞台2005です
私はこの放送を毎年楽しみにしていて、
もう10年位は見ているかも
今年のゲストにキャラメルボツクスの西川さんが
ご出演というのもWで嬉しい
それにしても、毎年思うけど今時の高校生は
すごいですね
私たちの頃は高校演劇って割と真面目で暗い
お話が多かったけど、最近はテーマは重くても
その中に笑える所も満載して、最後にはホロリと
させてしまう
そんな脚本や演出をしてしまうのですから・・
セットや小道具も生徒で作るんだろうけど
すごくリアルな物もあって脱帽です
毎年この放送を見ると自分の高校生の頃が
恥ずかしくなります
小さな分校で部員も少なくて、もちろん地区大会で
優秀したこともなかったけど、なんだかそれを環境の
せいにしていたかも・・・
今回選ばれた学校の中に最初部員3人だけだった
学校があって、その子達のお話や舞台を見たら
人間、環境を理由に逃げちゃいけないなぁ~と
つくづく思いました
「青春舞台」を見る度にこうやって元気もらっています。
誰かのHPでこの放送が今年限りかも、なんてありましたが
どうかNHK様~ずっと放送して下さいませ
折しも今、地区大会の季節です
来年の全国大会目指して、高校生のみなさーん
頑張って下さいね
答えは~
『肉まん』でした
この前次女が
「肉まん作ってぇ~前作ってくれたの美味しかったから・・」
ナーンテ殺し文句を言っちゃってくれたので
早速作ってしまいました
けっこう美味しく出来ました自己満足
旦那様曰く
「母さん○○(次女ね)の言うことなら何でも作るね~」
と半ばあきれられてしまいましたが、
下の子って世渡り上手で母心をくすぐるのよね