もんちゃんが旅立ってから4日・・・・
今までいた場所にふと目をやった時「あ~もういないんだ・・」と
今更ながら痛感する事がまだあって、そんな時はなんだか苦しく
なるけれど、ちょっとずつそんな事にも慣れて行くんでしょうね・・
時間に勝る特効薬はないのですよね。
私達がまだ若かったらきっと白いオッドアイの子猫を探したかも
しれないけど、年齢考えたらそれは少し無理だなぁって思います。
後は猫の神様のお計らい次第かなっ(^^;)
昨日、猫友さんから素敵なお花を頂きました。
もんちゃんの周りがぐっと華やかになって
良い匂いに囲まれています。
S様ありがとうございました。
昨日このブログの画像フォルダーの中の写真を使ってアルバムを
作ってみました。
去年、くぅちゃんを亡くした時には遺影の写真を選ぶのも
辛かったけど、今回は少し違っているのはやっぱり
覚悟していたからでしょうか?
残念な事に年代と順番がごちゃごちゃなのですが
もんちゃんの7年半の思い出を振り返ってみるのには
ブログやっていて良かったと思いました。
なんだかかんだで、もうすぐ11年ですからねぇ~
時って恐ろしい
もんちゃんのお母さんが白猫さんだったので
当時は白い子ばかり見てましたが、今から思うと
まっ白さんは珍しいですよね。
そして何より美しいオッドアイが飼主の自慢でした。
最後に病院の診察台の上で苦しい息をしながら
私を見ていた瞳が今でも忘れられません。
優しいコメントありがとうございます
病気になって脱毛が激しくなった頃から
あまり写真を撮らなくなってしまったので
闘病中の写真は少ないのです。
真っ白で美しい猫さんですね。
たくさんの思い出を残してくれたけど、
やっぱり姿がなくなってしまうのは寂しいですね。
ご冥福を心よりお祈りします。