元旦に我が家の愛猫「シロ」が出て行った話をちょっと前に
しましたが、あれから20日以上たった今でも行方不明のままです・・・
ところが昨日の朝、職場に自宅のご近所さんから一本のが
あったのです
「○○ですが、昨日の夜シロちゃんは帰りましたか?」
「いいえ、シロはお正月から帰ってきてませんが・・」
「実はうちの敷地で白い猫が死んでいるのですが、どうやらシロちゃんじゃ
ないかと思って電話してみました」
「あっ、どうもすみませんすぐ引き取りにいきます」
と、いう会話があって旦那様に引き取りに行って貰い、その後私が
実家に頼んで実家の土地に埋葬させて貰う段取りをつけました。
(実家は田舎なので土地だけはあるんです)
旦那様を送り出して一人で留守番しているといろいろな思いが
頭をよぎりました・・・
あれから昨日までどうやって生きてたのかなっ?
どうして、家の近くまで帰ったのに我が家まで帰らなかったんだろう・・
○○さんのお宅でも可愛がってもらってたから、あそこん家が好きだった
のかしら?
死んでしまったのは悲しいけど中途半端のままよりも良かったかも・・
などetc・・・
そして小一時間後に旦那様が戻って来て一言・・・
「違う猫だった・・・」
「」
なんか一気に気が抜けてしまいました~
慌てて実家に違ったからとしたら母が
「お父さんが今、穴堀りにいったよ~」
お騒がせしてごめんなさい~
でも、今回は違ったけど、どう考えてもたぶんもう帰って来ないだろうと
思うので、はっきりわかった方が心の整理がついて良かったのかも
しれないなぁなどと思った一件でした。
あ~本当にどこに行っちゃったのかな・・・・
しましたが、あれから20日以上たった今でも行方不明のままです・・・
ところが昨日の朝、職場に自宅のご近所さんから一本のが
あったのです
「○○ですが、昨日の夜シロちゃんは帰りましたか?」
「いいえ、シロはお正月から帰ってきてませんが・・」
「実はうちの敷地で白い猫が死んでいるのですが、どうやらシロちゃんじゃ
ないかと思って電話してみました」
「あっ、どうもすみませんすぐ引き取りにいきます」
と、いう会話があって旦那様に引き取りに行って貰い、その後私が
実家に頼んで実家の土地に埋葬させて貰う段取りをつけました。
(実家は田舎なので土地だけはあるんです)
旦那様を送り出して一人で留守番しているといろいろな思いが
頭をよぎりました・・・
あれから昨日までどうやって生きてたのかなっ?
どうして、家の近くまで帰ったのに我が家まで帰らなかったんだろう・・
○○さんのお宅でも可愛がってもらってたから、あそこん家が好きだった
のかしら?
死んでしまったのは悲しいけど中途半端のままよりも良かったかも・・
などetc・・・
そして小一時間後に旦那様が戻って来て一言・・・
「違う猫だった・・・」
「」
なんか一気に気が抜けてしまいました~
慌てて実家に違ったからとしたら母が
「お父さんが今、穴堀りにいったよ~」
お騒がせしてごめんなさい~
でも、今回は違ったけど、どう考えてもたぶんもう帰って来ないだろうと
思うので、はっきりわかった方が心の整理がついて良かったのかも
しれないなぁなどと思った一件でした。
あ~本当にどこに行っちゃったのかな・・・・
あら~よその猫がこたつに?
それはビックリですね
よっぽど居心地良かったんですね
bukkie様
そうですね、やっぱり違うと猫だとわかって
ほっとした部分かありましたから、はっきり
したいと言う気持ち以上に最後の姿は出来れば
見たくない思いが強いのだと思います。
ぽよぽよん様
そうですね、きっと私たちも何年か後に
ぽよぽよんさんが妹さんとされたような会話を
することになるのかなっ?
どこにいても良いので(例え天国でも)幸せで
いて欲しいなぁ~って思うのです
ぶぶりん様
娘さんネコアレルギーなんですか?
ねこ好きのぶぶりんさんには残念だけど
アレルギーって辛いからしかたないですね。
私も今、会社にノラちゃんが出没していて
ついつい話しかけたりしています。
でも、ノラちゃんは逃げてしまうんですよね
ペットOKのマンションに住んでるのですが
娘がネコアレルギーで、飼うのをためらってます。
なので街中でネコちゃんを見かけると
声をかけたりしてなごんでいます。(変?)
シロちゃんもきっとどこかで
私のようなネコ好きおばさんを
癒してくれているのかもしれませんよ。
もう6.7年戻ってきません。
昨日実家の妹とちょうどその猫の話をしていたのですが
「何年たってもまだ生きてるかもって思うよね。
もし死んでしまっていたとしても、
死に目をみずにすんだのは
うちらが悲しい思いをしないようにと
思ってとった行動なのかもしれないよね。」
と言っていました。
そう、死に目を見てないからまだ希望がある。
こんなに何年たってもどこかで生きていると思う…
いつまでもどこかで生きていてほしい。
シロちゃんが死んでしまったことを前提に
しているかのような表現になってごめんなさい<(_ _)>
シロちゃん、帰ってくるといいですね。。。
前回の記事の考え方的に見ても
藤子さんにもご家族にも、
そしてもしかしたら本当にお星になってしまったかもしれないシロちゃんにも。
(ごめんなさい、こんな表現で)
ご家族にとっては無事生きている、または、生きているかもしれないという望みがつながったわけですし、
シロちゃんにしても、生きている可能性はまだ残っていてどこかの家で飼われているかもしれない。
普通に野生に帰っちゃってるかもしれない。
仮に飼い主の目に留まらぬところで自分に幕を引いたのなら、飼い主の下に悲しい自分の姿が晒されることも今のところないわけだし。
だから、良くとっても悪くとっても
どちらにしても良かったんだと思いますよ。