近所の幼稚園の縁日に行って来ました。

近所の幼稚園の縁日に行って来ました。
子供もいないのに、何で？って感じですが。

以前にも何度か書いておりますが・・・。

主人の亡くなった姉の孫が、我が家の近所の幼稚園に通っています。
その幼稚園の縁日。
去年も誘って貰い、一緒に幼稚園の縁日を楽しみましたが、今年も、縁日へ誘って貰い、遊んできました。
甥っ子のお嫁ちゃんに焼き鳥とジュースをごちそうして貰い、かえって、申し訳ない・・・。
叔母なのに、ご免なさい。
ついこの間、主人の母が我が家に来てくれた時に、義姉のご主人（義兄）にお会いしたばかりですが、また、義兄にもお会いでき、ひとしきりお話が出来て良かったです。
これも以前から何度か書いていますが、義兄は、主人にも、私にも非常に力になって下さっていた方。
そして、葬儀の時も、主人が亡くなってからも・・・。何くれと無く気にかけて下さり、「草むしり、今日やりに来たよ。」なんて、それとなく、一緒に草むしりして下さったりして。本当に、そう言うことがどんなに有り難いことなのか・・・。
血がつながっている人より、他人様の方が本当に、有り難いことをして下さいます。人の力に私は、なっていないと反省するばかり。
お葬式の時に大泣きしてくれた人が、悲しんで下さっているとは、限らない。
面会の回数だけでも、思いやりの深さは測れない。
ましてや「次男であるお兄ちゃん（我が主人）を先祖代々のお墓に入れると、ぴょんさんとお兄さん（主人の兄）が早死にするって占いの先生が言っている。」なんぞという妹二人は、どうした考えなのか？と思うのは、私だけでしょうか。
まだ、主人が亡くなってから、１年半しか経っておらず、２度目のお盆なのに、我が家に来もせず、お墓参りも行かないって、どうなのか？と不思議に思います。
来られないなら、来られない理由を連絡するとか・・・。それもない。
「ぴょんさんの為を思っているし！！」と力強く言われてしまうと、申し訳ないけれど、ひいてしまう私。

でも、一人で行く縁日は、とっても寂しいけれど、人と行く縁日の楽しいこと！！
花火もテレビも一人は、時には、こらえられないほど寂しいですが、今日は、ほんの１時間半でしたが、一人でない時間があって、良かったです。

緩和ケア医の日々所感ブログで・・・。

緩和ケア医の日々所感ブログで、ニューヨークの病院の壁に書かれているある詩が紹介されています。

感銘を受けてしまいました。

ご興味が有れば・・・。
http://blog.goo.ne.jp/e3693

「苦難にある者たちの告白」
－ある患者の詩－

大事を成そうとして、
力を与えてほしいと神に求めたのに、
慎み深く、従順であるようにと
弱さを授かった。

より偉大なことができるように
健康を求めたのに
よりよきことができるようにと
病弱を与えられた。

幸せになろうとして
富を求めたのに、
賢明であるようにと
貧困を授かった。

世の人々の賞賛を得ようとして、
権力を求めたのに、
神の前にひざまずくようにと
弱さを授かった。

人生を享楽しようと
あらゆるものを求めたのに、
あらゆることを喜べるように
命を授かった。

求めたものは一つとして
与えられなかったが、
願いはすべて聞き届けられた。

神の意にそわぬ者であるにもかかわらず、
心の中の言い表せない祈りは
すべてかなえられた。

私はあらゆる人の中で
最も豊かに祝福されたのだ。
（訳者不明）


A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED

I asked God for strength, that I might achieve
I was made weak, that I might learn humbly to obey...
I asked for health, that I might do greater things
I was given infirmity, that I might do better things...
I asked for riches, that I might be happy
I was given poverty, that I might be wise...
I asked for power, that I might have the praise of men
I was given weakness, that I might feel the need of God...
I asked for all things, that I might enjoy life
I was given life, that I might enjoy all things...

I got nothing that I asked for -- but everything I had hoped for
Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.

I am among all men, most richly blessed!


God Bless You！

言葉責め占い・・・。

ブログ仲間さんからの紹介で、やってみました。
言葉責め占い・・・。
http://uranai.am/3477/

診断結果は・・・。
状況説明好きタイプのあなたは、みんなとわいわいするのが大好きです。場を盛り上げるのが得意で、友達もたくさんいます。何も考えていないと勘違いされることもありますが、心の中では緻密な計算が働いています。ブランド物が好きで、持っている物を褒められる事に無上の喜びを感じます。過去や未来よりも「今」を大切にします。
私の心:ブランド品、あんまり興味ないんだけど・・・。どうしよう？

恋愛について：
付き合う相手は人から羨ましがられるようなタイプの人が多いです。好きになると自分から積極的にアプローチしていきますが、気持ちが冷めるとさっさと振ってしまいます。熱しやすく冷めやすいタイプです。恋人がいない期間は比較的短いです。
私の心:彼氏のいない期間充分長いよ。とつぶやきます。

ぴょんさん（本名でやりました。）の好きな言葉責めは：
もっと・・・痛くしてください・・
私の心:痛いとか辛いの嫌いなの。生ぬるい生活大好きな私・・・。注射とかさぁ、アントニオ猪木に殴られるとかさぁ・・・。嫌いなのですが・・・。

行ってきました、美味しいおそば屋さんとお花のお稽古。

私の自宅近所（と言っても、車でないと行けないお店ですが）の美味しいおそば屋さんに行ってきました。
ＱＵＥＥＮ好きさんと定年退職なさったご主人、スローライフさんと私で行ってきました。
「そば処　樹庵」
古民家風のお店。ＪＲ宇都宮線・白岡駅が一番近いでしょうか？
でも、歩いては行けないと思います。
ご興味がおありの方は、どうぞ！！！ご参考までに。
「そば処　樹庵」
埼玉県南埼玉郡白岡町白岡８１０
電話:０４８０－９３－８５６７

直ぐそばに、美味しいコーヒーのお店もありますよ。ケーキセットも食べてしまいました。

そして、お花のお稽古。
先週、お花の先生と一緒に買いに行った、ガラスの花瓶の生け方を教えていただきました。
花材は・・・。
１．いぼた（枝だもの）
２．虎の尾（ピンクのお花）
３．ゆずの枝（ハッパを取ると、長～いトゲが出ていて、お花を引っかけて、活けます。）
ガラスの花瓶は、お花の茎の切った部分がみえない様にいかに活けるかというのが課題です。
普段のお花は、花瓶より上のお花を観賞（もちろん花器との取り合わせやバランスも作品の内ですが）、ガラスの花器を使った場合は、本当に全部が作品。
茎の切れたところがみえない様に工夫しながら活けます。
果物を包んでいる包材やビー玉をラップでくるみ、水の中に沈めたり・・・。その間に、お花を活けて、茎の切り口がみえない様に工夫しながら活けます。

いつもの花型のお勉強は、左側・・・。
花材は、下記の通りです。
１．いぼた（枝だもの）
２．虎の尾
３．小菊です。

いつもは、１杯ですが、今日は２杯分、お稽古し、さすがに疲れてしまいましたが、初心者は初心者なりに無心の境地になってきました。

何度か、同じ内容の日記になってしまい、失礼します。

何度か、同じ様な内容の日記になっておりますが・・・。
お許し下さいねぇ。
新しいブログ仲間さんが、ふえてきたもので・・・。

幸い、私のまわりには、医療従事者が多く、精神科にかかることも、どんなお医者様にかかることも、全然抵抗なく生活してきた人生であります。

緩和ケアの先生からの私の説得に時間がかかったのは、「私は、大丈夫。」と思い込みたいと言う、視野が狭くなっていた、精神状態だったことと、主人との死別の悲しみはもちろん、私を取り巻く種々の煩わしさに、私が押しつぶされそうだったことも有り、まわりから見れば「全然大丈夫ではない。」状態だったのだろうと思います。

医師免許を持った、臨床心理士の先生もいらっしゃるでしょうが、私や私の主人を見て下さっていた、カウンセラーさんは、医師免許を持っておらず、睡眠薬や精神安定剤を服用した方が良い状況にあったので、「精神科にも受診して薬を貰って下さい。」と言うことになりましたのです。

もちろん、近くのホームドクターでも、薬を貰うだけなら、それは、ＯＫなのですが・・・。
主人を看取ってくれた、主人が一番大変で、私の精神状態が良くなかった事を知って下さっているスタッフに囲まれた中にいる、私の安心感が違います。
そんなことで、近くの病院やホームドクターだけではなく、通院時間は片道１時間半をかけてまでも、主人を看取って下さった、病院へ、私が行く意味が非常に、私の心を救ってくれている部分が大きいのでありました。

お姫様の様に、欲張ってしまいました。《追記有り》

今日は、顔から肩へのメンテナンスだけにしようと思って（予約も実際そうでした）、出掛けたのですが・・・・。
今朝の涼しさも手伝って、「岩盤浴も追加！！」と口走り、そして、カカトを眺めてみたら・・・。やっぱり、ザラザラ。
お風呂にはいると、たまには、カカトをこするブラシで、今回はこすっておいたので、いつもより綺麗だったのですが、やっぱりザラザラ。
クリームを塗っても、ザラザラ。
ストッキングは、はいて直ぐに破けそう。

結局、フットケアもして貰ってしまいました。

パックの間に、足もほんの少しマッサージして貰ったのですが、「すっごい、足もこっている。」と言われてしまいました。それがスッゴクこっていたの。あまりの気持ちよさに、眠ってしまいました。

肩もこっていたので、少し、マッサージして貰ったのですが、それも気持ちいい。
「首と肩もいつもよりこっている。」といつものエステティシャンさん。
首が痛いわけだわ・・・。こってるもの！！

それにしても、本当に気持ちよくって、眠ってしまい、勿体ない。
家で一人で眠れないくせに、人がいた方が眠れるって、どういう事だろう？本当に！！もー！！

《追記》
エステサロンでの今日の会話。
エステティシャンさん「この間、近所で花火があってさぁ。」
私「ウンウンそれで？」
エステティシャンさん「人混みの中に出ていくのも億劫で、近所のビルの階段を昇って、娘と二人きりで、花火を見たのだけれど、一人や二人で、観る花火って寂しいよねぇ。」
私「私も至極、同感！！！」
と、大きくうなずきました。
一人で行くお祭りや、一人で観る花火。異常に寂しいもの有り。

いつも一緒に居すぎて、たまには一人になってみるって言うのは良いのですが、異常な寂しさに襲われる、あのゾッとした感じ。

主人が「ご主人は、顔つきの悪い（たちの悪い）癌です。」って告知されたり、「余命」を告知されたり、「ご主人にどこまで言いましょうか？」なんて聞かれた、あのゾッとした感じよりは、全然マシですが・・・。

あの背筋も凍る恐ろしさは、私の人生の中で（大げさですが）、最大級。これ以上の恐ろしさは無いと思います。
私の父（まだ健在ですが）が昔危篤だと言われた時や、父や祖父や叔父の癌を告知された時の１０００倍くらい、ゾッとした恐ろしさでありましたが・・・。
あの恐ろしさが、不意にフラッシュバックの様に蘇る、フトした瞬間が、いまだに怖いです。

涼しくて、有り難いけれど・・・・。

涼しくて、有り難い・・・。
けれど、昨日の昼間から、首が痛い。
以前から、首が痛くなり、痛み止めを飲みながら、首の骨を延ばしたりする治療をしないと我慢できないくらい、首が痛くなることがあったのですが・・・。
それほどではないのですが、首が痛い。
肩や首が非常にこっていることもありますが、頸椎がちょっとねぇ。
姿勢が悪いので、若い頃から「７０代の首」と言われており、困ってしまいます。
また、眠れないほど痛くなりません様に。
睡眠導入剤飲んでいなければ、多分、眠れないと思います。トホホ。

懐中電灯を片手に。

懐中電灯を片手に、明かりを消した室内でウロウロする私。
お化けでは、ありません。

雷鳴の合間に、秋の虫が鳴いています。

立秋を過ぎたと言う事ですね。

ついに来た、来た。

ついに来た、来た。
今日も来た～～！
東京だよ、おっかさん！ではありません。

大きな雷鳴と共に、雨が～～！

城ケ崎なら、風情があるが・・・。

寝られないじゃないのさ～～！

残暑見舞い。《追記有り》《追記の追記有り》

さてさて、今年、喪中のため、年賀状を出せなかった私。
昨年末に、年賀欠礼のお葉書は、出させていただきましたが・・・。

いつも、暑中見舞いや、残暑見舞いを下さらない、短大の頃の部活の先輩が、残暑見舞いを下さいました。

何度か今までも書いていますので、ご存じの方も多いとは思いますが・・・。
私の通っていた短大は、幼稚園から、大学までの一貫教育の学校でした。
短大生と４年生大学の学生は、部活は、一緒に行います。
と言うわけで、女子短大でしたが、男性の先輩も、クラブにはいらっしゃるわけで・・・・。

私が１年生の時の３年生。
一番、怖い先輩だったのですが、何故か、私とＹちゃんを「ちょっと遊びに連れて行ってやるよ。」とパチンコに連れて行って下さったこと有り。人生で、初めてのパチンコでありました。
何で、連れて行って下さったのか、いまだ解らず。

怖いけれど優しい先輩。もちろん妻帯者。
在学中から、お付き合いしていた彼女と結婚なさっているはず。彼女さんも、部活の先輩であります。
何故か、ヒョッと葉書が舞い込んだりします。
頑張れよって事なのか？

あれから、パチンコは、殆ど行っておらず、次に行ったのは、主人と、何故か、友達との待ち合わせ時間に、時間をもてあましたので、連れて行って貰ったことが２度くらい。
私の人生で、パチンコに行ったのは、３～４度くらいかなぁ？

《追記》
残暑見舞いの内容は、富士山の写真が上半分。
下半分は、「富士山でも観れば、少しは涼しくなる？」って直筆で、一言でありました。
さりげなく、温かい。

《追記の追記》
さてさて、明日は、ちょっとリラックスをしに、朝からお出かけして参ります。
お肌ツルツル・ピカピカになるところへ。
誰も、見てくれる人はいませんし、もちろん、触られることもないのですが・・・。オホホ。
男臭いのは、ダメだ！！とか、言っている内は、お先真っ暗って感じですが・・・。
今夕から、天気予報では、我が家付近で、「雷雨」と言っていたのですが、今のところ、全然です。昼間、３時頃、遠くで雷が鳴っていましたが、全然です。
夜寝る頃に雷がならなければ良いなぁと思っています。

男臭い！！

今日、月一回の金属ゴミの日。
ずぅっと気になっていた、主人の整髪料やら、ひげそり後につけるものやら、中身を出して、やっと捨てる気になり、やる気を出して、捨てました。
瓶の物もあるのですが、それは、中身だけだし、ガラス製品の日に出そうと思っています。

だがしかし、台所で、中身を出したため、台所と居間が、超・男臭い！！
一気に色んな匂いが混ざってしまったこともあるけれど、臭い～～！！

男性に近寄ることがない生活１年半。
男性に近寄ったと行っても、主人は、そもそも、そんなに男臭い感じの人ではありませんでしたし、癌の再発が解ってからだけでも、１年４ヶ月。殆ど男性の香りがしなくなっておりましたので・・・。余計そう思う。

自分の兄や父とも最近、会っていないし。父も今年１２月に８４歳になる老人ですし。兄も私より９歳も年上で、９月５日に５３歳になります。

主人の父の面会に時折行くと言っても、今年の１１月に９０歳になりますし・・・。

男性に接近する機会が、本当に全くなくなってしまいましたので、余計、ちょっと拒絶状態かも？と思っている私。

お花屋さんのおじさんとか、お花の先生のご主人様とか、少しはお話くらいはしますが・・・。そんなに接近しませんものね。

そもそも、共学だった都立高校を卒業してからと言うもの、通学した短大は、女子短大。
職場も女性ばかり（園長先生は男性でしたが）。そもそも、血縁関係と、主人以外の男性と話をする機会も、年頃になってからは、極端に少ない私。
でも、結婚している男の人は、絶対に浮気はしないと思いこんでいる私。そう言う意味では、信じ切っている私。おばさんなのに世間知らずって言う感じなのですが・・・。
近寄ってくれる人も無し・・・。トホホでござる。

今朝も快晴。

我が家付近は、午後から、また「雷雨！！」の天気予報となっていますが、朝から快晴！！
一昨日は、隣町では雹まで降って「車が壊れたらどうしよう？」と思ったくらいだと、斜向かいのスローライフさんがおっしゃっていた。
隣町の小学生相手の学習塾の先生をなさっているスローライフさん。
以前は、自転車か電車で通っていたのですが、昨年末に車の免許を再取得（結婚前に持っていたのですが、うっかり失効してしまい、そのままにしていた。）。
最近は、車で通勤なさっています。
６時には、仕事が終わったというのに、塾の目の前の駐車場の自分の車までも、激しい雷雨と雹に阻まれ、１時間居残りをしてしまったとおっしゃっていました。

そうそう、それで、車の話で思い出した私のご幼少のみぎり。
三輪車も自転車も買って貰えませんでした。
両親に、それは何故かと尋ねたら、ベンベン。
私がご幼少のみぎり、お隣に住んでいた「かっちゃん（男の子）」と大の仲良しだった私が、片側一車線（今は、片側２車線）の国道を歩行者用の横断歩道はある物の、歩行者用の信号機が無いにもかかわらず、「道路、横断ごっこをして遊んでいた。」せいである。
近所のおばさんが、慌てふためき「お、お、お宅のお嬢ちゃんがぁ！！」と薬局をやっていた私の家に飛び込んできたとのこと。

「何をしでかすか解らぬ！！あんたは死んでも良いが、引いた人に迷惑だ！！」との理由で、三輪車も自転車も、買って貰えませんでした。

そのせいかどうか・・・。自転車、乗れません。私。自業自得か。

夕方、義兄から、電話有り。

夕方、買い物に行こうと、電話を留守番電話に設定し、帽子をかぶり、いざ出陣・・・。と思っていたら、義兄から、電話有り。

電話やメールで、税理士さんがいつ動いてくれるのか、問い合わせを頻繁に兄に取ったので、それを気にかけていてくれた。
当たり前ですが・・・。

一旦、お盆の最中に、税理士さんが、亡くなった主人の家に来ようと思っていたところ、主人の実家は、お店を夏期休暇にしており、税理士さんは来られませんでした。

やっとお店の夏休みが終わり、義兄が連絡を取ってみたところ、「８月の末か、９月の初めに、絶対、必ず、お父さん（主人の父の所ですね。）の老人病院に行って、相続って、こんな事ですよ。と、説明しに行きますから。必ず。」とわざわざ、主人の実家まで行き、話してくれたとのこと。

ここまで来たら、１週間や１０日くらい、どうでも良いが、お盆の頃って言っていたのに、また、ダメかと思っており、本当に、税理士さんを切って、弁護士さんにお願いするか？固い決心をしていた矢先でした。

頑張るからな！！と、心に誓う、私でした。

人間、歯を食いしばって頑張らなければならぬ時がある。
その前４年間半の間が、あまりにも歯を食いしばりすぎ、あまりにも疲れてしまったので、ふぬけ状態になってしまいましたが・・・。
本当を言えば、頑張り方、忘れてるんですけどね。
王道を・・・。真心と誠意を持って、王道を行こうと、ちょっと決心してみました。
でも、直ぐ、グズグズになるんですけどね。私。
主人が亡くなった時「こんなに頑張れたんだから、奥さん、大丈夫よ。」って、副看護師長さんに言われた私。全然大丈夫じゃなくなったので、どないしよう！！と思っています。ハイ。実はね。

心配して下さって有り難う。《追記有り》

心配して下さるブログ仲間さん有り。
本当に有り難うございまする。
必要のない薬は、飲まない方が良いに決まっているし、おデブを治すには、運動すれば効果があると、自らが、立証済みでありますが、こちらの運動と食生活の改善の方が、「やる気無い私」っぷりを発揮してしまっており、おデブには、拍車がかかっておりますが・・・。

こう見えて、私、実は、薬局の娘。
仲人は医者でありました。ハイ。
祖父や伯母、両親、兄夫婦と家族中、薬剤師の中で育ったのに、異常に勉強がお好きではなく育ってしまい、畑違いの幼稚園教諭という道を進んでしまい、普通のサラリーマンと結婚した私。

具合が悪くていらしたお客様に「会社休んで、家で寝ていれば治りますから。」と、何も売らずに帰してしまう父に育てられた物の、日常生活の雑談の中で、「飲まねばならぬ薬は、飲む。」と言うのは、私の中では、鉄則になっています。

ごくまれに、調子がよいと、喘息の薬を飲むのを、忘れてしまう時は、ありますが、直ぐにゼーゼー言ってしまうので、慌ててちゃんと、飲む次第。
睡眠導入剤は、毎日、飲むし、イライラした時に飲む薬は、「イライラしていると自覚した時、飲んでね。」と処方されていますので、処方通り、飲んでしまいます。

「ちゃんと飲んでいる？飲んでないみたいな気がする。」と心配して下さった優しいブログ仲間さん有り。
有り難うございます。ちゃんと飲んでいます。

こう見えて、私って意外にまじめ。やる気の無いのが、玉に瑕。

そのまじめさを、良いところにいかせ！！と、天の声、私の母からの声が聞こえそうであります。ハイ。ガッハッハッ。

《追記》
まじめな割には、夏休みの宿題、夏休み中に終わったことありません。
自慢じゃありませんが・・・。
９月に入ってからも、やっていました。
中学生の頃などは、回答集を見ながら、段やページを間違えないようにと気を配りながら、書き写したりしてね。
こんな私で、すんまそん。
♪でも、そんなのかんけーねぇ！！オッパッピッ！！♪

イライラを抑える薬を飲むと。

昨日は、雷が、結構凄かった我が家上空。
同じ埼玉県内でも、全然というところもあり、まぁ、雷雨はそんな物かと思った次第でります。
二駅先では、激しい雷雨なのに、自宅付近では全然！！なんてこともしばしばですので。

雷が鳴るとあらかじめ解っている時や、イライラし始めた時は、最近、イライラを抑える薬を飲んでしまいますが、その方が、夜も比較的、良く眠れます。

イライラしていて、眠れないって事が多いので、（まぁ、以前より、行動範囲が極めて狭くなっており、体力を使っていないこともありますが）たまには、イライラを抑える薬も飲むものだと、思っています。折角、処方されているのですから。

先週末、喘息になりそうで、背中が重いというか、苦しかったのですが、夜、ベッドに入ってから、息をする度に、呼吸に合わせて胸がひゅーひゅー鳴り始め、どうなることやらとハラハラしていたのですが、喘息の薬も飲み、早寝（いつものことですが）をして、どうにかこうにかやり過ごし、何とかなって良かったです。
クーラーの風の通り道もあまり良くないのですが・・。

先日、私が、何となく調子が悪く、変な夢を見たことをブログの記事にしたところ・・・。
その際、喘息の加減で、胸がひゅーひゅー鳴り始めたと、私は書いたつもりでしたが、私の書き方が悪かったせいで、「外の風が、ひゅーひゅー鳴っていて、そのせいで、不安定な心理状態になり、変な夢を見たのだろう。」と心配して下さいました。
その日は、風がヒューヒュー鳴っていたのではなく、私の呼吸で、胸がヒューヒュー鳴り始めていたので有りました。
いずれにせよ、御心配有り難うございました。