修理って程の事じゃないんだけど、スターターの紐を付け直しました。
紐が切れたと思っていたら、末端の結び目が解けてたみたい。
結び直して終了。
タマムシってなんでこんなに鮮やかなんでしょうね?
この虫、あまり見掛ける事がなく、珍しい虫だと思っていたんですが、
薪割り場には何故か大量に居るんです。一度に10匹以上飛んでる事がありました。
動きは結構素早く、よく飛びます。
シナモンの木の丸太があるので、もしかしてその香りに釣られて来てるのか?謎です。
チェンソーのエンジンを掛けようとしたら、スターターの紐が切れちゃいました。
新白、読みました。面白いです。
東京ドーム1個分の山を手に入れ、丸太小屋の自作、サウナの自作、なんでも自作しています。
午後、子供を連れてちょっと海に泳ぎに行ってみました。
ウネリがあるんかな~?っと思いながら海に着いてみると、凪ぎのような感じ。
カヤック出せそうな位穏やかですが、水が少し濁ってます。
少し沖に出てシュノーケリングすると透明度は回復。
ホゴやチヌ、フグが泳いでます。あー魚突きたい!
潮流が速く流されてしまいそう・・・海藻の様に漂うのみ。
2時間程すると急に荒れて来て、波打ち際は凄い事になってました。
海って怖いですね~
土曜日の朝、モコカワのケージを見ると蓋が少し空いている!
もちろん、モコカワの姿は無く、あちこち探しましたが見つかりません。
その日の夜0時頃、ガサゴソする音に目が覚め、音のする場所を探してみると
モコカワ発見!
脱走したモコカワは24時間ぶりに捕獲されました。
無事で良かったね~
今日は小学校の草むしりがあったので早朝KFは無し。
午後、雨が上がってから子供とゼンゴ釣りに行って来ました。
と言っても、子供はオキアミで小魚を寄せ、タモで掬い獲ってました。
ゼンゴの方は豆アジが数匹の貧果・・・
子供は喜んでいたので、OKという事で。
今日はキヨさんとHGでKFです。
起きれなかったんでスタートは遅め(汗)
インチクとサビキで攻めたんですが、インチクにはアタリナッシング
サビキでアジポイントを攻めるとそこそこ釣れました。
平たい魚はキヨさんから貰ったヒラアジ?です。
青物の魚影がないですね~
昼過ぎまで釣りを堪能した後は、薪割りへGo!
今日は斧で割りました。
斧で「スコーン」っと割るのも気持ちイイ!
3つ目の薪棚に突入しました。この場所の薪は来年用。
4つめもスタンバイOK!
アジの刺身、美味過ぎ~
ポイントIに行ったんだけど、まったくアタリがないのでポイント変更。
そのポイントは結構遠い。漕いで漕いで漕いで・・・
怪しいポイントにインチク落とすとゴンゴンゴーン!
真鯛キター!
でも流れが早くて時速3kmで流されるんで、ポイントに戻るのが大変(汗)
仕掛けを落とすとフォール中に軽くなったんで合わせを入れると
結構重い!
水面で姿を見せたのは巨大トラフグ!
でもタモ入れ直前で痛恨のバラし・・・
まあ、捌けないんだけどね~
疲れたので浜に上陸して休憩。
水が奇麗!
雨が降ったので、久々に筒を覗いてみると一匹入ってました。
一匹だけだと料理するにもちょっとな~
なので、川へリリース。
活かし用の筒が必要かも。
今日は風が強いので、昼は薪割り。
糞転がし?
夕方、ゼンゴ釣りに行ったら、豆アジが爆釣。
9本針にパーフェクトが何度もありました。
テオ・ヤンセン展に行って来ました。
骨組みはプラスチック製のパイプ。
風の力を使って、空気をペットボトルに溜め込んで、
エアシリンダを動かし動力源としています。
エアシリンダもプラスチックパイプ。
高温の空気が出るブロアーでパイプを加熱し、柔らかくしてから、色んな形に加工しているようです。
ワシャワシャと動くその様子は、まるで昆虫の様。
間接の動きは、回転運動をクランンクシャフトを使って、
動物の間接の動きに近い運動になるよう計算されてます。
ヤンセンさんは20年以上もコレに打ち込んでいるそうです。
エンジニアであり、アーティスト。有名になる前は変人扱いされそうw
テオヤンセン、天才ですね~
ATARIのコンピュータを使って、動きの計算をしたのかな?
MSXみたい。
子供は砂場で砂遊び。
オランダの砂に似た人工の砂です。
真っ白で超サラサラ。
大分は七夕祭りでした。
飲ませ釣り用にサビキを改造。
小さい鉤でイワシを掛けて、大きな鉤で大物を掛ける仕掛けです。
小さい鉤は、前回イワシが良く釣れたサビキです。
二つのサビキを合体しましたw
明日は出れるかな~?