過去の思いで・・・位山に初登山したのは2007年(平成19年)5月6日
精神世界ランキング
70位台?⇒クリックして現れるランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね。・・・♪
平成25年(2013)5月18日(土)
・埼玉県上尾市より軽自動車バン、運転も長男。2人で出発。
*過去の思いで・・・
彼と位山に初登山したのは2007年(平成19年)5月6日。神代文字の書家 安藤妍雪(あんどう けんせつ)先生の展示会が岐阜高山にて2007年5月に開催されたときの宿が「民宿すみれ荘」。食事を同席させて頂きその時に位山の登山案内をして頂ける都竹昭雄さんを紹介してもらい初登山できた。同行初登山された山水さんのブログ記事
*2007/5/9「高山2 溢れる」ヤンズこと山水 治夫のブログ
http://harerama.hahaue.com/index.htm≫”ハレラマ ”ブログ≫2007年5月≫カレンダー2007/5/9クリック≫ブログ記事
~
それでは最終日の6日(日)のAMに頂上まで登った位山の話し。
標高1529mの山で高さはそうたいしたことはない。しかし、知る人ぞ知る霊山。竹内文書では日本どころか世界、この地球発祥の地、山であるのだ。竹内文書愛好家の僕としてはなんとしても登りたい山だった。
かなりきつい雨だったので、中止かと思いきやガイドの人が傘をさして登りましょうと発言し、僕とあと埼玉の上尾市から来てた親子の4人で登ることになっった。
中腹の太陽神殿(?)とかいうモニュメントがあるところまで車で行き(そこまでもかなりの悪路)
そこから約1時間登るのだが、登り始めてすぐの(5~6本目)木が異常だった。15センチくらいの幅で上から水が流れてきてて下が泡になっているのだ。良く見ると木の中腹あたりから水が吹き出していてというか溢れていて縦に川のようになって大量の水が流れてきているのだ。もうびっくり!
もちろん僕は初めて。親子も初めて。そしてこの山を50年も登っているというガイドもなんと初めて見たという。上尾の親の方が手にすくって飲んでみた。普通の水だという。
驚嘆して上へ登りはじめたのだが、あっ!また!あっ! あっ!っとその後3本の木が水を流して下を泡にしていた。どうなっているんだろう、、、、なんだか歓迎してくれてんのかな??って思いながら登った。
頂上までの往復でこの山のみならずこの飛騨地方の特色である巨石というか巨岩の数々に古代文字や図形が書いてあったり、どう見てもとっても固い岩石をレーザー光線をあててカットしたとしか考えられない岩があったりと(くり抜いてある)とっても興味深き登山だった。
・ヤンズホームページ≫photograph≫2007.GW1飛騨高山 位山≫飛騨高山 位山登山2007/5/6 写真
傘をさし、杖をついてぬかるんだ山道を何度も滑りそうになりながら1時間かけて位山の頂上つ着き、それから間もなく下山したんだが、興味はやはり登ってくる時に数々あった巨岩のペトログラフと(図形や古代文字)登り口に4本くらいあった水を出し流す木だった。登り口に近付くにつれて、この木だったかな?あの木だったかな?って木を注意して見ながら歩いた。
そして、ついに最初の1本に再会した(登ってくる時は最後の1本)。登って来た時よりも水量が少ない。しかし木の下に残ってる泡ですぐに分かった。
3本目の木で僕は登る時にしなかった「その水」を飲んでみた。やはり普通の水だが、木の中を通ってきてるせいか、木の表面を流れ落ちてきてるせいか微かに木の味もした。
なんだか僕も飲んでほっとした気分になった。
その木と最後の一番多く出してた(やはりその木も登る時よりも水量が少なくなっていた)木の写真を撮った。
帰ってから現像したが、雨粒がレンズに付いたものか、それともオーブ(光りの玉)か解らないが、数個の光るものが写っていた。これももちろん写真コーナーにのせる予定です。
*位山に初登山2007年(平成19年)5月6日の写真
・午前0時20分ごろ関越自動車道 東松山ICより高速に乗り一路~上信越自動車道 横川SAで休み~長野自動車道 梓川SAにてウオシュ・トイレですっきりし、すぐに松本ICで高速を降り右折する。
・国道158号(野麦街道)を「上高地~高山」方面に向かう、
*飛騨位山「太陽神殿」 記事一覧
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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福録
*ヨーガ&タントラ 記事一覧
* 弥勒菩薩論 記事一覧
*あの世「死後の行き先記事一覧 ・あの世「死後の行き先 1~3
*コノ世の隠れた一面【1】 記事一覧 ・謙虚であれ&素直な心・2・
*先祖供養は超お得な徳 記事一覧
*良心は「徳=悳」の心 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=8
*老子「道徳経と伊勢白山道」道経「 1章~37章」記事一覧
*老子「道徳経と伊勢白山道」徳経「81章~38章」記事一覧
*YOGI OSANAGO 動画再生リスト
あまてらスおホ三かみ ミロクさん意おホ三神
【主神】天照日の太御神 様 ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
天の常立太御神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
国常立の太御神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=6
集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞
世義幼子
ミロク文明人徳得
ミロク文明 新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞
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標高1529mの山で高さはそうたいしたことはない。しかし、知る人ぞ知る霊山。竹内文書では日本どころか世界、この地球発祥の地、山であるのだ。竹内文書愛好家の僕としてはなんとしても登りたい山だった。
かなりきつい雨だったので、中止かと思いきやガイドの人が傘をさして登りましょうと発言し、僕とあと埼玉の上尾市から来てた親子の4人で登ることになっった。
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そこから約1時間登るのだが、登り始めてすぐの(5~6本目)木が異常だった。15センチくらいの幅で上から水が流れてきてて下が泡になっているのだ。良く見ると木の中腹あたりから水が吹き出していてというか溢れていて縦に川のようになって大量の水が流れてきているのだ。もうびっくり!
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傘をさし、杖をついてぬかるんだ山道を何度も滑りそうになりながら1時間かけて位山の頂上つ着き、それから間もなく下山したんだが、興味はやはり登ってくる時に数々あった巨岩のペトログラフと(図形や古代文字)登り口に4本くらいあった水を出し流す木だった。登り口に近付くにつれて、この木だったかな?あの木だったかな?って木を注意して見ながら歩いた。
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