実態があると思っているこの物質は実はスカスカであります
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私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
空(くう)の空間には波動、振動が存在する・・観点の参考資料
*まるぞう備忘録 (まる(=・3・=)ぞう)
・振動論。物質はスカスカなのはなぜ? 2015-01-12
記事全文 http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20150112
私達の住むこの世界は物質でできています。
私達のこの身体も、住む家も、地球も、みな物質でできています。ふむ。
しかしこの物質はエネルギーと同じものであると、アインシュタイン先生の理論では伝えております。
どちらも振動であるということでもありますね。
さて私達が実態があると思っているこの物質は実はスカスカであります。ふむ。
直系1mのボールを原子核と見立て東京駅に置くと
電子が回る軌道はこんなに広いのです。
東京駅から、この軌道上の富士山や勝沼や銚子の内側には何もないだだっぴろい空間であります。
その縮尺で水分子を当てはめるとこうなります。
つまりこの広大なほぼ中部地方を全域の中で、1mほどのボールが3つしかない。という空間が水という物質であります。
氷などは硬い硬い物質であるように私達は認識していますが、このようにスカスカなのです。
これは他の原子や分子も同様であって、物質の中はこのようにスカスカであります。
ではなぜこんなにスカスカなのに固体は簡単に混ざらないのでしょうか。
どうして私達は壁抜けができないのでしょうか。
それは原子間には引力と斥力(せきりょく)が働いていて、その隙間には他の原子が入り込めないからであります。
見かけはスカスカですが、その間には入り込めないのです。ふむ。
・引力(いんりょく、英語:attraction)とは、2つの物体の間に働く相互作用のうち、引き合う(互いを近付けようとする)力のこと。
一方、斥力(せきりょく、英語:repulsion)とは、同様に2つの物体の間に働く相互作用であるが、反発し合う、すなわち互いを遠ざけようとする力のこと。
その引力と斥力とは、私の妄想では原子間の振動の干渉であります。
それぞれの干渉によって引き合ったり反発しております。
だから振動ポイントとなる原子核はたった1mほどの球であっても、中部地方全体ほどの広大なエリアに影響を及ぼしています。
つまり私達が物質として認識しているものの正体は、無数の振動の干渉の結果であるといえます。
無数の振動が、あたかもそこに「実態」があるような物質としての振る舞いをさせているだけと言えます。
そう考えるとエネルギーと物質(質量)は同じものであるということが、感覚として納得できる気がします。
ある空間のポイントに固定された振動ポイントが粒子(物質)であって、その振動ポイントから離れて、振動波として空間全体に広がっていく状態がエネルギーであると言えます。キリッ。
ルイ・ド・ブロイの物質波
*ルイ・ド・ブロイの物質波(物質は粒子でありながら、光と同じく波動性がある)
~ド・ブロイは、円形の軌道上で定常波を起こしながら巡っていると考えました。
~この物質波の考え方は、二重スリット実験によって、電子が波の性質を持っていることが確かめられました。
つまり、光は粒子性と波動性を持ち、また、物質も粒子性と波動性を持っているということです。
これは、動物や植物、鉱物、人間、地球、すべてに当てはまります。
人間は、粒子性と波動性を持っています。
おひさま、ありがとうございます。
振動論。記事つづく
_________
【スバハヒイ】
根源【ス=ミロク三位三体の太御神様】の大発明【バハ=ビックバンの波動】により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。
粒子【ヒイ=素直な霊人(ヒト)の意・位】とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙【スバハヒイ】であります。
『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える
・完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する
【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
*般若心経とミロク心呪 記事一覧
つづく
生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】
・体・息・心を調える 記事一覧
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私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
空(くう)の空間には波動、振動が存在する・・観点の参考資料
*まるぞう備忘録 (まる(=・3・=)ぞう)
・振動論。物質はスカスカなのはなぜ? 2015-01-12
記事全文 http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20150112
私達の住むこの世界は物質でできています。
私達のこの身体も、住む家も、地球も、みな物質でできています。ふむ。
しかしこの物質はエネルギーと同じものであると、アインシュタイン先生の理論では伝えております。
どちらも振動であるということでもありますね。
さて私達が実態があると思っているこの物質は実はスカスカであります。ふむ。
直系1mのボールを原子核と見立て東京駅に置くと
電子が回る軌道はこんなに広いのです。
東京駅から、この軌道上の富士山や勝沼や銚子の内側には何もないだだっぴろい空間であります。
その縮尺で水分子を当てはめるとこうなります。
つまりこの広大なほぼ中部地方を全域の中で、1mほどのボールが3つしかない。という空間が水という物質であります。
氷などは硬い硬い物質であるように私達は認識していますが、このようにスカスカなのです。
これは他の原子や分子も同様であって、物質の中はこのようにスカスカであります。
ではなぜこんなにスカスカなのに固体は簡単に混ざらないのでしょうか。
どうして私達は壁抜けができないのでしょうか。
それは原子間には引力と斥力(せきりょく)が働いていて、その隙間には他の原子が入り込めないからであります。
見かけはスカスカですが、その間には入り込めないのです。ふむ。
・引力(いんりょく、英語:attraction)とは、2つの物体の間に働く相互作用のうち、引き合う(互いを近付けようとする)力のこと。
一方、斥力(せきりょく、英語:repulsion)とは、同様に2つの物体の間に働く相互作用であるが、反発し合う、すなわち互いを遠ざけようとする力のこと。
その引力と斥力とは、私の妄想では原子間の振動の干渉であります。
それぞれの干渉によって引き合ったり反発しております。
だから振動ポイントとなる原子核はたった1mほどの球であっても、中部地方全体ほどの広大なエリアに影響を及ぼしています。
つまり私達が物質として認識しているものの正体は、無数の振動の干渉の結果であるといえます。
無数の振動が、あたかもそこに「実態」があるような物質としての振る舞いをさせているだけと言えます。
そう考えるとエネルギーと物質(質量)は同じものであるということが、感覚として納得できる気がします。
ある空間のポイントに固定された振動ポイントが粒子(物質)であって、その振動ポイントから離れて、振動波として空間全体に広がっていく状態がエネルギーであると言えます。キリッ。
ルイ・ド・ブロイの物質波
*ルイ・ド・ブロイの物質波(物質は粒子でありながら、光と同じく波動性がある)
~ド・ブロイは、円形の軌道上で定常波を起こしながら巡っていると考えました。
~この物質波の考え方は、二重スリット実験によって、電子が波の性質を持っていることが確かめられました。
つまり、光は粒子性と波動性を持ち、また、物質も粒子性と波動性を持っているということです。
これは、動物や植物、鉱物、人間、地球、すべてに当てはまります。
人間は、粒子性と波動性を持っています。
おひさま、ありがとうございます。
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_________
【スバハヒイ】
根源【ス=ミロク三位三体の太御神様】の大発明【バハ=ビックバンの波動】により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。
粒子【ヒイ=素直な霊人(ヒト)の意・位】とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙【スバハヒイ】であります。
『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える
・完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する
【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
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つづく
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