正反対と思える二つの事象は「実は一つで同じものである。」と考えるだけで、それはもう一つの「神様の物理学」の発見であると言えるかもしれません。
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
色不異空 空不異色 色即是空 空即是色
空(くう)の空間には波動、振動が存在する・・観点の参考資料
*振動論。神様の物理学。 2015-01-03 | 陰と陽の理論
まるぞう備忘録 記事全文 https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/e/a85c54a0b4080279fc1ae28ad142635c
お正月ですからレンタルDVDを借りている方もいらっしゃるかもしれません。
さてこのDVDの中には時間があるのでしょうか。ないのでしょうか。
ストーリーの始まりから、中盤、そしてクライマックスまで同時にこのDVDの中に存在しています。
つまり過去と現在と未来が同時に1枚のDVDとして存在しています。
プレーヤーにかけたら時間の経過として私達は認識しますが、そうではない常態としては過去も現在も未来も同時に一枚の盤として存在しています。
おそらく私達の宇宙と呼ばれるのもこの大きなDVDのようなもので過去と現在と未来が同時に存在していると言えるのでしょう。
ただ人間が作り出したDVDと異なり、宇宙のDVDは「二度と同じストーリーが存在できない」という公理があるのです。
どういうことかというと、人間が作ったDVDは当然いつも同じストーリーです。
同じ二人が出会い、同じ二人が愛しあい、そして殺人の真犯人はいつも彼です。
しかし宇宙のDVDでは過去と現在と未来が同時に存在しているにも関わらず、瞬間瞬間そのストーリーが変わっており、二度と同じ形態をとることはない。という不思議な不思議なDVDであるようです。
宇宙にはただ一つの不変の性質で貫かれているようです。
それは「同じ常態が一瞬たりとも続かない」という「不変の法則」です。
「変わらずにはいられない」という性質のみが、ただ一つの「変わらない」性質です。
一見矛盾した二つの事象が同時に存在するというのが「神様の物理学」のようです。
かつて光は「波動」なのか「粒子」なのかという大論争が物理学で巻き起こりました。
ニュートンは光は「粒子」だと唱え、ホイヘンスは「波動」だと唱えました。
「粒子」とは鉄砲の玉のようなものです。光が届くというのは光の粒子が届くということです。
「波動」とは海の波のようなものです。普遍的な媒体が宇宙に遍在していて、その媒体の濃い薄いという密度の強弱が届くということが、光の波動が届くということです。
「粒子」と「波動」は全く正反対の性質も持ちます。
しかし現在の物理学では、光は「粒子」と「波動」の正反対の性質を同時に持つものとしか言い様がない。という結論になっています。
物理学が神様の域に近づいていけば行くほど、私達の日常の感覚では理解しがたい宇宙の姿が一つ一つ証明されていくようです。
私達の常識では正反対と思える二つの事象は「実は一つで同じものである。」と考えるだけで、それはもう一つの「神様の物理学」の発見であると言えるかもしれません。
正反対な二つとはどんなものがあるでしょう。
「善」と「悪」もあります。
「陰」と「陽」もあります。
「誠実さ」と「裏切り」もあるかもしれません。
「創造」と「破壊」かもしれません。
「生」と「死」もそうです。
まだまだいろいろあるでしょう。読者の方もどうぞお考えください。
そしてこれらの二つが
「実は同じものの裏表である」とか「同時に存在する」とか「同時に生み出される」などなど正反対のものが同じであるという考えが「神様の物理学」へのアプローチであると思います。
おひさま、ありがとうございます。
*「まるぞう備忘録」陰と陽の理論 記事一覧 投稿日が 古い順
__
色不異空 空不異色 色即是空 空即是色
空(くう)の空間には波動、振動が存在する
『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える
【スバハヒイ】
根源【ス=ミロク三位三体の太御神様】の大発明【バハ=ビックバンの波動】により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。
粒子【ヒイ=素直な霊人(ヒト)の意・位】とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙【スバハヒイ】であります。
・完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する
【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
*般若心経とミロク心呪 記事一覧
つづく
生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】
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お正月ですからレンタルDVDを借りている方もいらっしゃるかもしれません。
さてこのDVDの中には時間があるのでしょうか。ないのでしょうか。
ストーリーの始まりから、中盤、そしてクライマックスまで同時にこのDVDの中に存在しています。
つまり過去と現在と未来が同時に1枚のDVDとして存在しています。
プレーヤーにかけたら時間の経過として私達は認識しますが、そうではない常態としては過去も現在も未来も同時に一枚の盤として存在しています。
おそらく私達の宇宙と呼ばれるのもこの大きなDVDのようなもので過去と現在と未来が同時に存在していると言えるのでしょう。
ただ人間が作り出したDVDと異なり、宇宙のDVDは「二度と同じストーリーが存在できない」という公理があるのです。
どういうことかというと、人間が作ったDVDは当然いつも同じストーリーです。
同じ二人が出会い、同じ二人が愛しあい、そして殺人の真犯人はいつも彼です。
しかし宇宙のDVDでは過去と現在と未来が同時に存在しているにも関わらず、瞬間瞬間そのストーリーが変わっており、二度と同じ形態をとることはない。という不思議な不思議なDVDであるようです。
宇宙にはただ一つの不変の性質で貫かれているようです。
それは「同じ常態が一瞬たりとも続かない」という「不変の法則」です。
「変わらずにはいられない」という性質のみが、ただ一つの「変わらない」性質です。
一見矛盾した二つの事象が同時に存在するというのが「神様の物理学」のようです。
かつて光は「波動」なのか「粒子」なのかという大論争が物理学で巻き起こりました。
ニュートンは光は「粒子」だと唱え、ホイヘンスは「波動」だと唱えました。
「粒子」とは鉄砲の玉のようなものです。光が届くというのは光の粒子が届くということです。
「波動」とは海の波のようなものです。普遍的な媒体が宇宙に遍在していて、その媒体の濃い薄いという密度の強弱が届くということが、光の波動が届くということです。
「粒子」と「波動」は全く正反対の性質も持ちます。
しかし現在の物理学では、光は「粒子」と「波動」の正反対の性質を同時に持つものとしか言い様がない。という結論になっています。
物理学が神様の域に近づいていけば行くほど、私達の日常の感覚では理解しがたい宇宙の姿が一つ一つ証明されていくようです。
私達の常識では正反対と思える二つの事象は「実は一つで同じものである。」と考えるだけで、それはもう一つの「神様の物理学」の発見であると言えるかもしれません。
正反対な二つとはどんなものがあるでしょう。
「善」と「悪」もあります。
「陰」と「陽」もあります。
「誠実さ」と「裏切り」もあるかもしれません。
「創造」と「破壊」かもしれません。
「生」と「死」もそうです。
まだまだいろいろあるでしょう。読者の方もどうぞお考えください。
そしてこれらの二つが
「実は同じものの裏表である」とか「同時に存在する」とか「同時に生み出される」などなど正反対のものが同じであるという考えが「神様の物理学」へのアプローチであると思います。
おひさま、ありがとうございます。
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空(くう)の空間には波動、振動が存在する
『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える
【スバハヒイ】
根源【ス=ミロク三位三体の太御神様】の大発明【バハ=ビックバンの波動】により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。
粒子【ヒイ=素直な霊人(ヒト)の意・位】とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙【スバハヒイ】であります。
・完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する
【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
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