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下に記事を転載しましたが、これから『スター・ウォーズ』がどう変わって行くのか、ディズニーで制作されると言う『スター・ウォーズ / エピソード7』関連の記事を、チェックして行こうと思います。2015年公開予定だそうですが・・・、ディズニーで。
「ディズニーがルーカスフィルムを買収」 2012年10月31日付記事転載 現地時間30日、ディズニーがルーカスフィルムを買収し、映画『スター・ウォーズ:エピソード7(原題) / STAR WARS: EPISODE 7』を製作すると発表したことを受け、生みの親であるジョージ・ルーカスが、なぜディズニーに同シリーズを託したのかを明かした。この日の発表と前後して、『スター・ウォーズ』シリーズのオフィシャルサイトには、ルーカス本人が買収、そして新作製作に至るまでの経緯を語る「The Future of Star Wars Movies」と題した映像が掲載。 公式発表によると、ディズニーは2015年の「エピソード7」の後も、2~3年間隔で新作を公開し、シリーズ化を見込んでいるとのこと。スティーヴン・スピルバーグ作品のプロデューサーで知られ、ルーカスフィルムの実質的な後継者と目されていたキャスリーン・ケネディが製作総指揮を務め、ルーカスはクリエイティブ・コンサルタントとして製作に携わることになる。監督やキャストなどはまだ発表されていない。 ディズニーは、40億5,000万ドル(約3,240億円)でルーカスフィルムを買収。『スター・ウォーズ』の権利のほか、『インディ・ジョーンズ』シリーズなどの権利なども含まれており、今後ディズニーがリメイクや続編製作を手掛ける可能性もある。ルーカスフィルムに関しては、今年6月に後継者として共同会長に任命されたキャスリーンが新社長に。ゲームスタジオのルーカスアーツ、VFXなどで知られるILM(インダストリアル・ライト&マジック)、音響部門のスカイウォーカー・サウンドなどもディズニー傘下となる。(1ドル80円計算) 映画『スター・ウォーズ』は、1977年に第1作が発表されて以降、世界中で人気を博しているシリーズ。1983年までに3部作が製作された後、1999年から2005年にかけては新3部作が製作された。今回発表された新作は、2005年の映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』以来、約10年ぶりの作品となる。 |
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