海外ドラマ 「Person of Interest」 シーズン3 第 11 話 「忘却」 のあらすじです。
カーターが居なくなって初めてのPOI・・・。どうなって行くのか、ちょっと心配したけど、今回のストーリーはカーターネタがゼロではなく、と言って、悲劇を引っ張りすぎず、それとなく、みんなカーターを失った悲しみや憤りを、それぞれのやり方で受け止めている風な描かれ方でした。そして、新たなストーリーの幕開けと言う展開でした。特に、ジョンが、無力感に苛まれ仕事を放り出して、フィンチに行き先を告げずに、ニューヨークを遠く離れての逃避行! どうせフィンチには、すぐに居場所はバレるんですけどね!ww、今回は、久しぶりなジョンとファスコの力勝負が見れましたわ。
フィンチはフィンチで、マシンからの電話を無視して、仕事を再開しようとしない様子でしたが、ルートから、「マシンからの電話を無視すべきではない」と、マシンから託されたターゲットの番号をフィンチに示します。そこへ、マシンからの番号がまだ来ないと言うフィンチの言葉を疑っていたショウがやってきて、仕方なく仕事を再開することに!
そのマシンが弾き出したターゲットの名前はアーサー・クレイプールと言う元ITコンサルタント。その名前を見たフィンチが何かいぶかしげな顔をしたと思ったら、やはり、マサチューセッツ工科大学時代の同級生でした。そして、そのクレイプールは、今は末期の悪性脳腫瘍で入院中。誰が何の目的で余命僅かなアーサー・クレイプールの命を狙っているのか!?
そこで、不在のジョンに代わってショウが医師に扮して彼に近づき情報収集しようとしたところ、彼にはシークレットサービスの護衛が付き添っていて、容易には近づけない。そこへクレイプールの妻だというダイアン・クレイプールが現れ、彼と面会するが、彼の方は、脳腫瘍による記憶障害が起こっていて、人物の特定ができず、彼女は妻ではないと拒絶する。
そして、ショウが妻ダイアンと一先ず病室を離れている間に、何者かが、アーサーを検査室に連れ出し、検査だと偽って自白剤を投与して何かの尋問を始めていた!その何者かとは、政府の極秘監視プログラムを暴きだすのを目的とした組織ヴィジランスだった。・・・この回は、いろんな組織が入り乱れてアーサー・クレイプールを取り合っていました!このドラマでみんなが欲しがるものと言えば、"マシン"ですよ!このアーサー・クレイプールも"マシン"と同等のシステムの"サマリタン"と言う人工知能を持つ監視プログラムを開発していて、完成目前だったが2005年に政府から開発の中止を命ぜられた。
それはつまり、2005年2月にネイサンとフィンチが"マシン"を完成させ、政府に1ドルで売却の契約を交わしたので、他の監視システムが「無用」となった為に他のプログラムは中止になったと言うことですね!・・・しかし、アーサー・クレイプールが開発していた"サマリタン"のドライブが残っていて、アーサーがどこかでドライブを保管しているらしい。しかし、政府のNSAや、ヴィジランスは、どうやってそう言うマシン顔負けの極秘情報を知っているのかな?www マシンいらないんじゃないの?って思うけど!?とにかく、今回は、「あっ!」と言う展開が待っていて面白かったです!いや、次週の展開、心配です!(もう暫くは、味方は死なないと思うけど・・・)
いつもご訪問ありがとうございます。
◇第 11 話「忘却」(原題:Lethe) ↓ストーリーはAXNより転載させて頂きました。 リースはフィンチの前から姿を消す。フィンチは、マシンから連絡があっても無視していた。しかし、マシンと交信しているルートから新しい番号を渡されてしまう。対象者はアーサー・クレイプールというITコンサルタント。彼の名前をみたフィンチは顔色が変わる。 |
カーターが居なくなって初めてのPOI・・・。どうなって行くのか、ちょっと心配したけど、今回のストーリーはカーターネタがゼロではなく、と言って、悲劇を引っ張りすぎず、それとなく、みんなカーターを失った悲しみや憤りを、それぞれのやり方で受け止めている風な描かれ方でした。そして、新たなストーリーの幕開けと言う展開でした。特に、ジョンが、無力感に苛まれ仕事を放り出して、フィンチに行き先を告げずに、ニューヨークを遠く離れての逃避行! どうせフィンチには、すぐに居場所はバレるんですけどね!ww、今回は、久しぶりなジョンとファスコの力勝負が見れましたわ。
フィンチはフィンチで、マシンからの電話を無視して、仕事を再開しようとしない様子でしたが、ルートから、「マシンからの電話を無視すべきではない」と、マシンから託されたターゲットの番号をフィンチに示します。そこへ、マシンからの番号がまだ来ないと言うフィンチの言葉を疑っていたショウがやってきて、仕方なく仕事を再開することに!
そのマシンが弾き出したターゲットの名前はアーサー・クレイプールと言う元ITコンサルタント。その名前を見たフィンチが何かいぶかしげな顔をしたと思ったら、やはり、マサチューセッツ工科大学時代の同級生でした。そして、そのクレイプールは、今は末期の悪性脳腫瘍で入院中。誰が何の目的で余命僅かなアーサー・クレイプールの命を狙っているのか!?
そこで、不在のジョンに代わってショウが医師に扮して彼に近づき情報収集しようとしたところ、彼にはシークレットサービスの護衛が付き添っていて、容易には近づけない。そこへクレイプールの妻だというダイアン・クレイプールが現れ、彼と面会するが、彼の方は、脳腫瘍による記憶障害が起こっていて、人物の特定ができず、彼女は妻ではないと拒絶する。
そして、ショウが妻ダイアンと一先ず病室を離れている間に、何者かが、アーサーを検査室に連れ出し、検査だと偽って自白剤を投与して何かの尋問を始めていた!その何者かとは、政府の極秘監視プログラムを暴きだすのを目的とした組織ヴィジランスだった。・・・この回は、いろんな組織が入り乱れてアーサー・クレイプールを取り合っていました!このドラマでみんなが欲しがるものと言えば、"マシン"ですよ!このアーサー・クレイプールも"マシン"と同等のシステムの"サマリタン"と言う人工知能を持つ監視プログラムを開発していて、完成目前だったが2005年に政府から開発の中止を命ぜられた。
それはつまり、2005年2月にネイサンとフィンチが"マシン"を完成させ、政府に1ドルで売却の契約を交わしたので、他の監視システムが「無用」となった為に他のプログラムは中止になったと言うことですね!・・・しかし、アーサー・クレイプールが開発していた"サマリタン"のドライブが残っていて、アーサーがどこかでドライブを保管しているらしい。しかし、政府のNSAや、ヴィジランスは、どうやってそう言うマシン顔負けの極秘情報を知っているのかな?www マシンいらないんじゃないの?って思うけど!?とにかく、今回は、「あっ!」と言う展開が待っていて面白かったです!いや、次週の展開、心配です!(もう暫くは、味方は死なないと思うけど・・・)
【送料無料】パーソン・オブ・インタレスト<セカンド・シーズン> コンプリート・ボックス 【B...価格:12,749円(税込、送料込) |
|
【送料無料】パーソン・オブ・インタレスト<ファースト・シーズン> コンプリート・ボックス価格:11,100円(税込、送料別) |
|
いつもご訪問ありがとうございます。