8月24日
朝から地元の市場へ案内してくれると言う。
ここは外国人は狙われやすく危険地帯だそうだ。
しかしそう言われると行って見たいものだ。
前後を屈強な地元の運転手がガードし女性には男性が一人づつ付く。
かばん・くつ・履物・食品・その他雑多な日用品が積まれている。
ここも見るだけ。
私はマケドニアの通貨にチェンジしていない。
大きな店ではユーロが使えるが、市場の小店では通用しない。
カフェテラスで小休止、地元のコーヒーを飲む。
これは運ばれてくると、すぐ飲んではいけない。
コーヒー滓がカップの底に沈むのを待って、上澄みを飲む。
渋みが強くて私は美味しいとは思えなかったが、
これが好きで病みつきになる人も居るそうだ。
☆ 写真はリンゴの木。
陽射しがきつい国でそれを遮るためか緑が多い。
その木々の中にリンゴの木がある。
誰も注目していないので、不味いのか、と食べて見たが
酸味も渋みも無く、甘い。
日本で見るリンゴより小さいが、芯も小さいので結構食べられる。
それにしては、ちぎって食べている人は見かけ無かった。
朝から地元の市場へ案内してくれると言う。
ここは外国人は狙われやすく危険地帯だそうだ。
しかしそう言われると行って見たいものだ。
前後を屈強な地元の運転手がガードし女性には男性が一人づつ付く。
かばん・くつ・履物・食品・その他雑多な日用品が積まれている。
ここも見るだけ。
私はマケドニアの通貨にチェンジしていない。
大きな店ではユーロが使えるが、市場の小店では通用しない。
カフェテラスで小休止、地元のコーヒーを飲む。
これは運ばれてくると、すぐ飲んではいけない。
コーヒー滓がカップの底に沈むのを待って、上澄みを飲む。
渋みが強くて私は美味しいとは思えなかったが、
これが好きで病みつきになる人も居るそうだ。
☆ 写真はリンゴの木。
陽射しがきつい国でそれを遮るためか緑が多い。
その木々の中にリンゴの木がある。
誰も注目していないので、不味いのか、と食べて見たが
酸味も渋みも無く、甘い。
日本で見るリンゴより小さいが、芯も小さいので結構食べられる。
それにしては、ちぎって食べている人は見かけ無かった。