
カンボジア、と言ったら勿論アンコール・ワットです。
勿論それを見物に行ったのですがアンコールワットは有名ですから
大多数の人が、おぼろげながらご存知ではないでしょうか。
それで私は、短い滞在時間ではありますが
カンボジアの人々の暮らし、私が見た事感じた事などを
BLOGに書き留めたい、と思います。
今回の旅行は、初めてツアーに一人で参加しました。
始めは少しドキドキでしたが総勢25名中6名が一人参加で
たちまち仲良しとなり賑やかな旅と成りました。
阪急福岡が募集したツアーですが
意外に長崎からの参加者も多くて世間は狭いなあ、と感心しました。
グループでツアーに参加すると、つい仲間同士だけの会話となりがちですが
今回一人で参加したおかげで多くの人と会話を交わし友達も増えました。
これも今回の旅の大きな収穫です。
長崎から一人で参加したばあちゃんに言葉を下さった方々に感謝とお礼を申し上げます。
みなさん、ありがとう。 (続く)
写真は正面前庭からみる壮大なアンコールワットの全景。
濠の幅は200~250m、影も美しい。(クリックで大きくなります)
勿論それを見物に行ったのですがアンコールワットは有名ですから
大多数の人が、おぼろげながらご存知ではないでしょうか。
それで私は、短い滞在時間ではありますが
カンボジアの人々の暮らし、私が見た事感じた事などを
BLOGに書き留めたい、と思います。
今回の旅行は、初めてツアーに一人で参加しました。
始めは少しドキドキでしたが総勢25名中6名が一人参加で
たちまち仲良しとなり賑やかな旅と成りました。
阪急福岡が募集したツアーですが
意外に長崎からの参加者も多くて世間は狭いなあ、と感心しました。
グループでツアーに参加すると、つい仲間同士だけの会話となりがちですが
今回一人で参加したおかげで多くの人と会話を交わし友達も増えました。
これも今回の旅の大きな収穫です。
長崎から一人で参加したばあちゃんに言葉を下さった方々に感謝とお礼を申し上げます。
みなさん、ありがとう。 (続く)
写真は正面前庭からみる壮大なアンコールワットの全景。
濠の幅は200~250m、影も美しい。(クリックで大きくなります)
又カンボジアの旅行記楽しみです。
相手が居るとそうは行きません。
今回一人参加の醍醐味を知りました。
一人部屋だと好きに風呂を使って荷物もおっぴろげ。
誰に気兼ねも要りません。良いものですよ。
だから一人参加の人が多いのですね。