暖かくなり、東京では桜も満開になるのではとの予報で、昭和記念公園(自宅から車で1時間半ほど)の桜を楽しんできた。満開に近いのもあったが、2~5分咲きぐらいが多い感じだった。
けやき広場では、多くの家族連れで賑わっていた。
数寄屋造りの茶屋「歓楓亭」で、抹茶を楽しんだ
カナールの様子
暖かくなり、東京では桜も満開になるのではとの予報で、昭和記念公園(自宅から車で1時間半ほど)の桜を楽しんできた。満開に近いのもあったが、2~5分咲きぐらいが多い感じだった。
けやき広場では、多くの家族連れで賑わっていた。
数寄屋造りの茶屋「歓楓亭」で、抹茶を楽しんだ
カナールの様子
去年より20日ほど遅かったが、やっと咲いた。例年並みといったところ。
その昔、山で採ってきて(今ではいけないことだが)植えたもの。何もしないのに毎年律儀に花を咲かせ、楽しませてくれる。
何時も、カタクリの咲くこの時期に訪れているところ。
東北道の佐野インターから近いので、家からも1時間半ほどと近い。東駐車場を9時半に出て、万葉自然公園を往復して14時頃ここへ戻ってきた。
暖かい日和で歩くと汗ばむほどで、カタクリ・アズマイチゲ・ヒトリシズカやシュンランなどを愛でながらの楽しいハイキングだった。
東駐車場の河津桜は見頃
カタクリの園
頂上
万葉自然公園のカタクリとアズマイチゲ、カタクリの花園はこちらの方がとても広くて人出も多い
休憩所近くの水芭蕉-民家で咲かせているのかも
東駐車場近くのザゼンソウ
去年から教室で描いていたもの。
来月の展覧会(第50回 公募 熊谷市美術展)に出品(委嘱)予定。
とても暖かい日に恵まれ、8㎞ほど歩いたが、汗ばむほどの陽気だった。
カタクリや雪割草に癒やされ、鶯もとても上手に囀っていて春本番を思わせた。
カタクリは見頃だった
色とりどりの雪割草