上の子を妊娠した時に、嫁さんは悩みに悩んだあげく、仕事を辞めました。
しかし、長男坊が1歳になると同時に、「育児だけは絶対無理。」ということで
子供を保育園に預けてパートで働き始めました。
しかも次男坊の時は、生まれて5,6ヶ月くらいで保育園に預けて働き始めました。
元々家に納まるタイプの女性でないということは分かっていましたが、女性の特権
ともいうべき授乳期の子育てを、なぜやらないんだろうと不思議でたまりませんでした。
自分におっぱいがでるなら、ほんと代わりたい気持ちでいっぱいでした。
当時は、残業手当も残業時間の半分くらいは貰えていたので、十分暮らせていました。
なので、保育費を稼ぐためにパートで働くという感じだったのです。
でも、今思うと、もし嫁さんが家に納まるタイプの女性だったならば、自分は
夢を追っかけて脱サラすることはできなかっただろうなと感じています。
たぶん、今頃は夢を諦めて生活のためにボロボロになりながら働き続けていたと
思います。
おかげで、そうならずに済みました。
嫁さんに感謝!
しかし、長男坊が1歳になると同時に、「育児だけは絶対無理。」ということで
子供を保育園に預けてパートで働き始めました。
しかも次男坊の時は、生まれて5,6ヶ月くらいで保育園に預けて働き始めました。
元々家に納まるタイプの女性でないということは分かっていましたが、女性の特権
ともいうべき授乳期の子育てを、なぜやらないんだろうと不思議でたまりませんでした。
自分におっぱいがでるなら、ほんと代わりたい気持ちでいっぱいでした。
当時は、残業手当も残業時間の半分くらいは貰えていたので、十分暮らせていました。
なので、保育費を稼ぐためにパートで働くという感じだったのです。
でも、今思うと、もし嫁さんが家に納まるタイプの女性だったならば、自分は
夢を追っかけて脱サラすることはできなかっただろうなと感じています。
たぶん、今頃は夢を諦めて生活のためにボロボロになりながら働き続けていたと
思います。
おかげで、そうならずに済みました。
嫁さんに感謝!