昆布、切干大根、お揚げ、人参、干しシイタケ、ツナをうすいお出汁で煮る
子どもたちが大大好きな副菜です。
こんな時こそ、スローフードを食べて落ち着きましょう。
1972年に発生した連合赤軍の「浅間山荘事件」がありましたが、
その赤軍内部で行われた粛清や破滅行動の原因は立てこもりによる食生活にある
と言われていますね。
極端なミネラル不足が原因で正常な判断力が失われただけでなく、すぐに感情的
になり自己をコントロールする力も弱まって行ったためだと言われています。
恐らく避難所の方の多くがこれからそういう食生活による影響が出てくるでしょう。
悲観的、うつ的傾向も炭水化物の単体の過剰摂取と菓子パンなどの糖質の取りすぎ。
そしてたんぱく質不足によって悪化していきます。
これらを早急に解決するためにライフラインが復活したらまずは乾物料理を
してもらいたいですね。
今日も開店直後のスーパーで牛乳や納豆を先を争って買い漁る戦場を見ました。
確かにカルシュウムは大事ですが、他の食品でもちゃんと取れるんです。
そしてこれら食の問題は被災していない東京都民にも言える事です。
今のヒステリー的食料買いあさりは、まさに正常な考え方が出来ていない証拠。
食生活が乱れているはず。
節電のためにカップラーメンを食べても、何もよくなりはしません。
健全な食生活は建設的な未来構築のために欠かせないものなのですから。
子どもたちが大大好きな副菜です。
こんな時こそ、スローフードを食べて落ち着きましょう。
1972年に発生した連合赤軍の「浅間山荘事件」がありましたが、
その赤軍内部で行われた粛清や破滅行動の原因は立てこもりによる食生活にある
と言われていますね。
極端なミネラル不足が原因で正常な判断力が失われただけでなく、すぐに感情的
になり自己をコントロールする力も弱まって行ったためだと言われています。
恐らく避難所の方の多くがこれからそういう食生活による影響が出てくるでしょう。
悲観的、うつ的傾向も炭水化物の単体の過剰摂取と菓子パンなどの糖質の取りすぎ。
そしてたんぱく質不足によって悪化していきます。
これらを早急に解決するためにライフラインが復活したらまずは乾物料理を
してもらいたいですね。
今日も開店直後のスーパーで牛乳や納豆を先を争って買い漁る戦場を見ました。
確かにカルシュウムは大事ですが、他の食品でもちゃんと取れるんです。
そしてこれら食の問題は被災していない東京都民にも言える事です。
今のヒステリー的食料買いあさりは、まさに正常な考え方が出来ていない証拠。
食生活が乱れているはず。
節電のためにカップラーメンを食べても、何もよくなりはしません。
健全な食生活は建設的な未来構築のために欠かせないものなのですから。
普段から食生活を軽んじている人には理解してもらえないかもしれませんが、
食が人間に与える影響は本当に大きいを思います。
miyoさんの仰るとおり生きるためだけではなく、
バランスを取り戻した食事を心がけてもらいたいですね。
私は野菜・乾物中心の食生活にしたいのに、夫と息子が肉・外食が大好きなために、今までは肉中心の食事でしたが、今回のことで我が家の食生活が私が望んでいた方向にがらりと変わりました。
長崎で被爆したにもかかわらず玄米・塩・味噌汁で原爆症を免れた方たちの話がのっているブログを読んだことがきっかけです。
今まで興味があった「伝統食」の大切さが、はっきりと分かり、私自身がぶれなくなりました。
TEAM大ス樹店長ブログ、3月18日放射能についての記事をぜひ読んでみてください。
http://ameblo.jp/daisukistaff/page-3.html#main
原発、風評被害などなど・・・
長期になればストレスなどで免疫力も
低くなってくるでしょう。
精神的な問題も出てくるはずですが、
そういうものの多くが食生活で改善できる
所がありますから。
私も医療関係者として昔にその内容を目にした
事がありとても興味深く記憶にとどまっていました。今回マクロビの方面からの意見を記事に乗せてみました。
我が家は娘と私が玄米食で、夫以下2人の息子たちは白米魚肉食&飲酒していますよ。唯一大量の野菜食いであることが共通していますのでうまく住み分けしています。
健康と毒素排出に味噌以外にも様々な発酵食品を取り入れることがさらに効果的だと思います。
ちょうど今号のクロワッサンにもその特集があったのでぜひ覗いてみてください。
ホント、その通りだと思います。
マクドナルドとコンビニさんには悪いのですが、
早急な再開によってファーストフードが一番に
機能回復することは気がかりでなりません。
たとえばフルーツチップスや根菜チップスの
ような日持ちするもの、ドライフルーツ、ナッ
ツなんかの支援物資もいいんじゃないでしょうか。
こちらでは日々常に放射能の不安にさらされ
て、少しずつストレスが蓄積しています。
南に避難している乳児を持つ親たちも帰れる
のか、帰れないのかとやきもきしていますし。
きっと福島の方たちはもっとつらい思いをして
いるでしょうね。
多くの方たちが一時的にでも首都圏へ移住して
健康的な食生活を取り戻してもらいたいです。