さつま芋も、種類が増えましたね。
ねっとりとした甘味の強いものや、ほくほくとして栗のようなもの。
色も黄のほかにも白・橙・紫など、それぞれに特徴があります。
今回宅配で来たお芋さんは、ほくほくを超えて水分が極端に少なく、
蒸かして見たら、イモとしてそのまま食べるにはちょっとつらい。
そこで娘と一緒にスウィートポテトにしてみることに。
一番大変なマッシュの作業を娘に頼んでおいて、その間に材料を
準備します^^
スウィートポテト 約12個分
マッシュしたさつま芋 500g分
バター 60g
砂糖 100g
シナモンパウダー 小さじ1
豆乳 50g
卵黄 1個分
1.オープンを200度に温めておく
2.卵黄以外のすべての材料をよく混ぜ、ラップで丸く握り
アルミカップの中に入れたら上を平らに潰し、卵黄を塗る。
3.オーブンに入れて15分。表面に焦げ目がつけば出来上がり。
そのまんまの芋に比べればやわらかく、食べやすくなりました。
芋といえば、干し芋の丸干しや芋きんとん、芋ようかんなど
いろんな加工品がありますが、私の一押しはこれ。
浅草満願堂の芋きんつばです。
甘みもほどほど。周りの皮があっさりとしていてバランスがよくとれています。
日持ちがしないのでここでしか食べられない。というのも魅力的です。
ねっとりとした甘味の強いものや、ほくほくとして栗のようなもの。
色も黄のほかにも白・橙・紫など、それぞれに特徴があります。
今回宅配で来たお芋さんは、ほくほくを超えて水分が極端に少なく、
蒸かして見たら、イモとしてそのまま食べるにはちょっとつらい。
そこで娘と一緒にスウィートポテトにしてみることに。
一番大変なマッシュの作業を娘に頼んでおいて、その間に材料を
準備します^^
スウィートポテト 約12個分
マッシュしたさつま芋 500g分
バター 60g
砂糖 100g
シナモンパウダー 小さじ1
豆乳 50g
卵黄 1個分
1.オープンを200度に温めておく
2.卵黄以外のすべての材料をよく混ぜ、ラップで丸く握り
アルミカップの中に入れたら上を平らに潰し、卵黄を塗る。
3.オーブンに入れて15分。表面に焦げ目がつけば出来上がり。
そのまんまの芋に比べればやわらかく、食べやすくなりました。
芋といえば、干し芋の丸干しや芋きんとん、芋ようかんなど
いろんな加工品がありますが、私の一押しはこれ。
浅草満願堂の芋きんつばです。
甘みもほどほど。周りの皮があっさりとしていてバランスがよくとれています。
日持ちがしないのでここでしか食べられない。というのも魅力的です。
私は常々男同士はキャッチボール、女同士は一緒に料理というのがあこがれでありました。
。。。少年時代の私は極端なウンチ、運動音痴でしたので、父がキャッチボールにさそっても半分ふてくされて付き合ってましたけれどね。
冒頭のおいしそうな写真でつばを飲み、文中のご家族のご様子に微笑みました。
ご馳走様でした!
私も2人の男の子の時から、料理をともにしてはいました。
キャッチボールは国体選手の祖母が相手をして
くれていましたから(笑)
ある年齢以上になれば、やはり親子は「共に作業」することで
心がほどけていくように感じます。
今ちょうど、堀川の桜にコメントしていたところだったので、
ちょっと嬉しく拝読させていただきました。
実物も見に行きたいものです~
嬉しい~話題です☆
スイートポテトを作るときはいつも「なんとなく」の分量なので、
今度はしっかり作りたいです~
それにしても、水分が極端に少ないホクホク感‥
味わってみたいです^^
満願堂の前に長蛇の列!
お昼休みに会社から抜けてきたので時間もなく
あえなく芋きんつばは断念しました…
(舟和のあんこ玉にも心ひかれたのですが、こちらは日持ちしないということで断念)
暦の上では春とはいえ、まだまだこっくりしたものやほっこりしたものが美味しい季節ですね。
今のうちにいろいろ味わっとかないと(笑
アンコや芋なんてありえない!
でも飲まなくなってからは、やたらとスイーツ大好きに。
今は写真みてるだけでヨダレが・・・(^^;
生クリームやヴァニラエッセンスなど
色々混ぜるよりも、芋そのものを生かした
味がすきです。
極端なほくほくは、水分が少ないという意味
でもあるので、軽く窒息死しそうな感じで、
なんでも「過ぎたるは及ばざるがごとし」
です。ほほ・・・
なんともつらいですね~^^;
舟和の餡玉は、最近色が綺麗な組み合わせしか
売っていないところも多く、
「黒だけ!!」
という希望の我が家は、六本木ヒルズにある
舟和のお店が一番のひいきです。おしゃれだし
ww
帰省でエネルギー充填出来ましたか?!
男女ともに、若い頃には嫌いだったという人が
甘党になるケース、よく聞きます。
小豆の魅力は、日本人としてのDNAかな~?!