本審査通過！＆やらなきゃいけないこと諸々

　グチグチ言っていた本審査ですが、無事通りました～！！
営業さんから連絡がありました。

　なんだかんだで、手続きは着工日ギリギリ。10日ほど前になる予定です。
　ちなみに、この申しこみ日ですが、営業さんから連絡があったのは本審査が通るだいぶ前。いいの？（笑）と思いつつ、予約を取っていただきました。

　というわけで、ついに金消契約です。

契約日は7月中旬です。母と主人と、3人でローンセンターへ出向きます。

契約時に必要なもの。

・実印
・登記済証
・身分証明書

その他、うちが借りるA銀行さんは、給与振込をA銀行の地元支店口座へ移すこと、クレジットカードを作ること、が今回の金利で借りるための条件に入ってました。
この辺は銀行さんによってかなり違うと思いますが、うちみたいに地銀で借りる場合、同じような条件がつくことが多いのではないでしょうか。

　

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　さて、同時並行でやっているものとして、２つほど。

・地鎮祭
・内装外装決定
です。

　後者はもちろん着工までには決めないといけないし、前者はそれより前、7月の上旬に行います。
　
　地鎮祭ですが、神社は、やはり地元の氏神様にお願いしようと思い、自分たちで神社に連絡を取って打ち合わせを行い、準備を進めているところです。
　
　ここで、問題が。
　住宅メーカー…もうそろそろいいかな。名前を出しちゃいます。うちが頼むのは埼玉本社の「富士住建」さん。　　　富士住建側と神社のいうことが食い違う食い違う。
　神社での打ち合わせでは、施工会社さんで用意してもらってください、と言われたもの……竹、しめ縄、砂、雨天時のテントなど、頼んでみたら「うちでは用意しません」ときっぱり。
　
　「ふつうは神社で用意してくれるんですよ」って。

　…でもネットだと、施工会社が準備するって書いてるんですけどね……。
　そういうとこ、うちの担当さんは、けんもほろろというか、取りつく島はありません。そういう人だとわかって頼んだんですけどね（笑）
　幸い、それらは、近くに住むうちの両親…父が色々骨をおってくれ、何とか準備できそうです。
　そのほかに買うもの（野菜、魚、果物、塩、酒、etc.…）については、前日に私がそろえることになっています。
　お魚についてはもう鯛を予約済みです。

　しかし、仕事をしながら、打ち合わせをしながらこれらの準備をするのは、かなり堪えました。父が協力してくれてなかったら、地鎮祭自体を考えちゃってたかも。
　でも、「富士住建　地鎮祭」でググってみると、全部準備してくれました！って記事も見るんですよね…。
　富士住建と付き合いのある神社さんにまかせると、全部やってくれるのかも。
　これは、失敗したなーと思う点ですね。

そして内装外装。
現場監督さんとサンプルを見ながら色々決めて行くんですが、またこれが全体像を話さないまま「今度はこれ、次はこっちを、」というタイプのおにーちゃんで、こちらの頭がこんがらがってきます。
これについては、興味のある人もいると思うので別記事で！

富士住建さん、タイミング的にあんまりいい内容じゃないときに名前出してごめんなさい（笑）
もちろん、色々良くて決めた工務店です。後悔は（今のとこ/笑）ありませんよ！
　　

《今までかかった家づくり関連費用》
・家づくりの書籍 0円（1,890円/HMでいただいた図書カードで支払いのため）

・契約金 1,000,000円
・収入印紙 10,000円
・挨拶の品（解体） 4,320円（商品券使用）
・本審査用書類郵送代　　　　　164円
・地鎮祭用しめ縄お礼　　　　　　2,059円




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