この冬一番の寒い朝でした。
雪が降ると予報では言っていましたが、起きたら雨も雪も無くてよかったです!
でも庭のつくばいの水はカチンコチンでした!
何にしたら良いのか分からず何年もタンスの肥やしのジャガード織りの布はおしゃれ着にしても外出はあまりしないので、エプロンになりました。
水を通してみたらそのまんまの状態なので化繊と判りエプロンにもOKです!
働き者の春さんにどうかな?と思いながら縫いました。
「負の遺産」の布の山はいっこうに減りません!
100歳まで縫い続けても無くならない気がします・・・
ステキなエプロンが出来ましたね。私は大したものは作りませんが、「布」がないとダメです。
引き出しを開けたり、締めたりして、あれにしようか、これにしようかと楽しんで、結局何も出来ないんですよね。
布の山が元気の素です。たくさん
作って下さい。
寒くて冷えますけど 雪降らなかったですネ
色々遊び心で楽しんでください
儀母もそうでした
押し入れにいっぱいあり何も入れられず
ミシンは眠ったまま、私は縫物はしないし
近所の人に相談すると
資源ごみの時に持っておいでと言われるので持っていくと
町内の人がほとんど持って帰ってくれました
あまりに多くて資源ごみは月一回なので3ヶ月かけて・・・
まだ縫う意欲がまさっておられるのですから
楽しみをたくさん創ってください
そう思う事にします。
ミシンは大好きなので、苦にはなりませんが自分の年を考えるとね~~
でも、この寒さは縫い物には良いです。
ラジオ聞きながら暖かい部屋に籠もっていられますからね!
本当に一人もいないんです!
「めんどうくさい」と言うからダメだわ!
布が大好きな私は捨てる勇気が無いのです。
「死んだら捨ててね」と頼んでいます・・アハハ