大阪大学で行われた<高大連携による大学歴史系専門教育・教員養成教育の刷新>史学会125周年事業リレーシンポジウム2014で報告した。タイトルは「ジェンダー史教育の試み-歴史教育のジェンダー主流化へ向けて」で、歴史教育の刷新の際にジェンダー視点を取り入れていくことージェンダー主流化の必要性と方法について話した。
パワーポイントでのジェンダーの特徴のよく出ている図版紹介など、わかりやすくジェンダー史の重要性を話したつもりだが、なかなか好評だったと思う。高校の先生もたくさん見えていて、現場の状況の情報交換にもなった。今後とも、このようなジェンダー史の宣伝の機会があれば、前向きに取り組みたい。
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パワーポイントでのジェンダーの特徴のよく出ている図版紹介など、わかりやすくジェンダー史の重要性を話したつもりだが、なかなか好評だったと思う。高校の先生もたくさん見えていて、現場の状況の情報交換にもなった。今後とも、このようなジェンダー史の宣伝の機会があれば、前向きに取り組みたい。
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