エンドウ製EF57・・・・
金属製です。ナンバープレートはついてませんが（紛失）
動きも悪く調整が必要です。天井モニターが歪んで持ち上がってる製品をよくみかげますが、この車両は大丈夫みたいです。でも保存状態の関係でしょうか、時間の問題かも・・・
箱の発砲スチロール付着もお約束ですが、それもこの車両は大丈夫みたいです。
正面です。ライトは点きませんｗｗ
30年くらい前の製品ですからね、当鉄道でもめったに走行しませんよ（ってゆうか動かない）
最初に手に入れた５７が関水金属製で、学研、エンドウと続きましたので、思い入れは関水製のほうがあります。しかし3両並べて見るとメーカーそれぞれの違いがわかり面白いですよ。
実車もパンタが前に張り出して武骨なイメージですが、学研製のがいかにも武骨で57らしいと思いますが・・・
ぶっといパンタ・・・ エンドウらしいね
エンドウがNゲージ撤退してしまい寂しいですが、この他にEF15やDD51なんかもなんとか探して手に入れたいと思ってます。
現在所有しているNゲージで圧倒的に多いのが、EF58である。
関水・トミックス・マイクロエース・エンドウの4社合わせて49両在籍中です。
まずはエンドウから・・・・
左から、茶色ヒサシ付・青ヒサシ付・青ヒサシなし・青大将ヒサシ無しとなります。
すべて真鍮製でライト及びテールは点灯しません。
上部も簡素化されてます。プレス一体化なので、EF57にありがちな上部のゆがみ等はありません。車番もみんな一緒の152だか153です。
ピンボケですが、青大将塗装です。色は旧関水のモデルよりちょっと濃い色です。
カプラーはアーノルドです。
あと茶色ヒサシ無し・青大将ヒサシ付・真鍮そのまま金色カラーがあるそうです。
コンプリート狙います。
エンドウ製はこの４両です。
EF58特集２へつづく・・・
エンドウのNゲージ キハ３５のステンレス車です。
ズッシリ重い金属製でございます。ざっと30年近く前の製品です。
表面に錆びが出て見るも無残な形となってますが、これって磨けばピカピカになるんでしょうか？
まあヤレ具合が実車のようでよろしいんではないすかね・・・（実車見たことないけど）
ザラザラ感が伝わってきますね（笑）
気動車というよりも営団地下鉄って感じに見えます。
ディティールの甘さは当時のお約束みたいなものではないでしょうか・・・
エンドウの他のキハ３５（標準色・首都圏色）を持ってないので、ヤフオクにて探しております。
1両だと寂しいすからね。最近発売されたカトーのキハ３５もすべて所有してますが、やはり出来が素晴らしい！まあ 当然と言えば当然ですが・・・・
しかし 個人的にはエンドウの方が断然カッコイイと思います。
エンドウのNゲージ EF58青大将色ひさし無しタイプです。
20年以上前の製品なので、色が昔の関水金属と同じように現行よりも薄い仕上がりになってます。金属製でのっぺり顔は他のエンドウのEF58と同じです。ナンバーもエンドウのすべてのEF58同じナンバーだと思います。個人的に色がこっちのほうが好きです。
実車は今の製品の方が近いと思いますが、昔模型屋で散々見た記憶が忘れられないんでしょうね。
152号機です。
客車は旧製品の関水金属製です。色はあってますね。室内灯はつけてません。
旧青大将のセットは4セット位所有してます。
EF58というとスグに青大将をイメージします。実際に走ってるとこみたのって小学生のころ何度かしかない（さすがに青の標準色ですがｗ） うちの近所は走ってなかったからなあ
これからも青大将コレクションが増えていくことでしょう。
エンドウのEF５８です。金属製で30年近く前のモデルです。
ひさし付きとひさし無しで、車番は両方とも１５２です。
他に青大将と茶色もうちにあったと思いますが、どこに埋もれているやら・・・・
顔がのっぺりしてて人の顔に見えます（笑）
おもちゃっぽいのがなんとも・・・・
それでも当時は高価なものでしたからね。
5年前にオークションにて購入
走りの方はとても良いです。スローも効いて絶好調！！
そのうち全製品コンプしたいと思います。
