やってきましたスライド映写機
このレトロな感じ
キャノン製
このダイヤル回してピント調整します。
マウントセットする金具?
これが無いやつはよくオークションに出てますね~
っていうか、オークションでもほとんど入札がなく安価で手に入られます。
渋いケースに入っております。
バックになっているので、このままお出かけOK!ww
CANON純正
さて実際使ってみましょう!
香港のスライドフィルム見てみましょう。
たぶん香港土産かなんかで売っているのだ思います。
マウントに入ってるフィルムが20枚
金具にセット
上下反対に入れないと、画像がさかさまに映ります。
本体にセット!
準備OK
ピントが合わないな
ダイヤルいっぱい
ということは、スクリーンの距離を調整
よっしゃ~
香港の風景が写りました。
1960年代でしょうか?
人物も写っております。
後でじっくり鑑賞会でも開くかな~w
ものの数分間でしたが、ここがクソ熱いw
やけどするよ~
火災に注意ですね。
同じフィルムずっとみていると、溶け出すそうです。
このランプ切れたら売ってるんだろか?
こうなると自分でもスライドフィルム作りたくなってきますね~
これでみるとなんでもレトロっぽく見えますね。
スライドフィルムに関してもっとよく調べてみようっと