カテゴリーがいっぱいでわけ判らなくなっていたので
昔の記事からちょっくら整理していきます。
ちょっとずつねw
記日コリグ
グリコ日記です。
昭和16年版
70年以上前です。
コドモ精神総動員絵巻
憲兵さん?警官?が見てますよ~
わーい 慰問袋だ~
チビた鉛筆も大事にね
むかーし上野で傷痍軍人さん見かけたことあります。
小学校入る前だからウル覚えw
貯金しないとな~
と本題は、日記なのであります。
1年間の日記を書くことが出来ます。
もちろん使用済みなので、当然日記が書いてあるわけですが、
この子は1月1日から4日までしか書いてません。w(三日坊主)
やたらこの子に親近感が沸きます。
当時の日本は、日中戦争で戦時中でありました。
昭和16年の年末には大東亜戦争が始まります。
そんな時代の子供たちの生活がちょっとだけわかった気がします。
10年くらい前、
馴染みの模型屋で、半ば強引に引き取らされたようなレイアウトの残骸。
とりあえず無造作に車に詰め込み家にもって帰りまして、
ただでさえゴチャ満開な自分の部屋に放置しておりました。
捨てるのもモッタいないんでw
在庫整理の合間に、このレイアウトをリフォームしようかな?と思いまして
久しぶりにまじまじと、チェックいたしましょう!
ちなみにサイズは600×900です。
店主の話では、関水金属製だとのことです。
山以外何も無いですが、引き取った時には池・木・教会・駅舎・ビニールハウス?
みたいなのが廃墟のように建っていたのですが、すべて撤去!!
トンネルはこのまま使いましょう!
ちなみに線路は今は無き、関水金属製固定線路です。
たくさんあった樹木もすべて撤去してしまいました。
でも伐採の後は、植林いたしますよ~。
そして池!
レジンみたいなので、水面が再現されておりましたが、長い年月により伸縮して浮いてしまっていたので、バリバリとぶっ壊しました。
周りにもうちょっ土手を作って、貸しボート屋と釣り場を再現したいと思います。
関水金属製ポイント!
動作確認してませんが、使えるのでしょうか?
もうすでにこのポイントも生産中止なので、在庫探さないとダメです。
教会の土台が残っています。
ちなみに地面の白い点々は元、木が植わっていた箇所です。
相当な数量が植わっていたんですね~
引き取る前から相当な数の木が伐採されておりました。
全体的にみてみる。
舗装された道路が中央に通っております。
オーバルコースに引込み線と、良くあるレイアウトではありますが、いまいちパッとしませんな。
30年以上昔に作られたレイアウトらしいです。
右側がちょっと丘になっているだけで、全体的に平面な地面なので、線路はこのままでもっと凸凹した地形にしようかな?と思います。
中央の道路も、歩道も無いのにこんな立派な舗装道路おかしいので、昔のローカルな感じで行きたいです。
駅舎の跡地
ヘルヤンかなんかの外国製の建物ばかりで作られておりました。
手持ちのジャンク箱の中に超定番のトミックス駅舎があるから、それ使いましょう。
ほかのレイアウトに合体できるようにしておけば、600×900の小さいサイズでも楽しめるでしょう。
しかし使えるのかなこれw
本日も、永大・学研の製品でも
滅多にお目にかかれないシリーズ
準急色のキハ55・26
最近トミックスで発売されましたが、そのまえはウィンでも出てたっけかな?
ウィンももう無くなっていますが、それまでの準急色はこの製品のみでした。
キハ55
永大時代から企画されていたのかもしれませんね。
準急色いいなw
キハ55
GAKKEN Nになってます。
キハ26
外観はキハ55と変んないけど
エンジン1基ってことで、
集電パーツが付いていますので、室内灯でも付けていたのでしょうか?
今は電球は付いておりません。
キロ25
側面
帯の色がいいすね。
キロ25 17
2
中古でも結構高いんですよね。
これも地道に収集していきます。