「こんにちはーお電波大好き七音です。」「漸く完成！ブログ更新です♪何が？って前回同様コスプレです。」
「電波ソング推奨ブログだったよなぁ？ココ？いつからコスプレ同好会になったんだ？」by托人
「黙るのだ！」by小琴バシッ！「ぐはっ！」
「コスプレも広い意味ではお電波なのよねぇ七ちゃん♪」by寧々「いや～衣装描く…じゃない…作るのって結構大変なのよ。まあっ
苦労した甲斐があってなかなかのモノが完成よ♪見よ！」
「改修よ♪」 
「んっ？コレ前回みたぞ。シュタゲーのクリスだろ？」
「ちち！甘いよ托クン！前回、妙に元気で儚さが足りない!?と罵倒を受け、その通りと反省修繕したわけよ♪どう？」
「おおっ！七姉ぇスリムになったのだ♪儚さ倍増なのだ！」
「そーか？俺には違いがわから…」
「黙るのだ！」バシッ！
「ぐっ！」「パンツを薄くしたのね。いい感じだけど七ちゃん、ちょっとソレ
ローライズすぎない…ちょっと、そ、その、えろい…？…」
「でしょでしょ！何かhukeキャラのコツを掴んだ感じなのよね～♪」
「いやっ七姉ぇそうじゃなくてぇ人の話を聞きなさい…って何着替えてんだ？」
「で、今回はコレがメインなワケよ♪どうよ？」
「ジャ～ン！」 「わあっ！グラック☆ロックシュターね♪キャアアッー七チャンステキ～」「ちなみに、初音ミクの主題歌は以前このブログで紹介したわよね～」
「いいないいなー七姉ぇばかり羨ましいのだ～カッコイイのだ～♪」
「でも、なかなか作るの大変そうよね～十分鑑賞＆感応しなくちゃね♪
今回はコレだけってのも、ま～納得ね。」
「大丈夫。まだ、奥の手があります♪」
「ナドレッ！」 「なっ！何だその掛け声は？しかも何故脱ぐ？？うがっ…いかん鼻時が～」
「な、な、七ちゃんステキ～hukeキャラのコツを完全に掴んだわね。お見事よ。」
「ありがとう。寧々姉ぇ様。」 「でも七ちゃん…えろ過ぎます。」 「てへぺろ！」「この件について七姉ぇご見解をどうぞ。なのだ。」
「お電波感染した全ての男の子を私の指示管理下におく！ソレが目的…
ナドれ！よ！」
「キャアアア～七ちゃん♪ステキ～托人くん、その他の男の子も見ちゃダメ
この娘は私の妹なんだからね～触らないでぇ～」
「寧々姉ぇずるいぃ～七姉ぇは小琴のお姉様なのだぁ～」「腐女子二名が管理下に…ナドレ…恐るべし…」
「黙るのだ！」バシッ！「ぐはっ！」「次回もヤルわよ♪」 「まだヤル気か？お電波は？」「黙るのだ！」バシッ！「ぐはっ！」