「七音です。今回はちょっとコスプレに挑戦します。」
「はあ?いつものお電波はどうした?」by托人
「これも広い意味では、お電波の一貫です。では、スタート♪」
「総集編はフォトチャンネルで見れるのだ♪」by小琴
No1「まずは、いつものmy制服オリジナルコスプレセーラーね。どう?」
「どう?って、、、いつもの七姉ぇじゃん。」
「このセーラー誕生の秘密は後日、本編ドラマによって明かされるのだ。」
「泪なくしては、語れないお話なのだ~」by小琴
「あっそ。どーぞご自由に。ときに前から思っていたがオリジナルなんだろ?
それってコスプレって言うのか???」
「黙るのだ!」バシッ!「ぐはっ!」
No2「次は、憧れのアノ人の制服です。じゃ~ん♪どう?」
「ああっシュタゲの紅莉栖チャンだ♪七チャンカワイイ♪」by寧々
「ううん。そのキャラは知っているがもっとこお~華奢で儚げな天才
な印象だけど、、、七姉ぇだと。元気で何かアホっぽいなぁw」
「黙るのだ!」バシッ!「ぐはっ!」
「言われてみればそうねぇ。でも、いいじゃんねぇ♪カワイイから。
ときに七チャン身長いくつ?」
「162よ。」
「七姉ぇプロポーションも抜群なのだ!」
「その七ちゃんが着てもはかなげにはならないか~やっぱりアニメよね~
かなり投身が高くスレンダーなのよね~hukeキャラ恐るべしね。次元が
違うんだから、上出来よね♪」
「いや、寧々サン。次元は一緒かと単に描き手の力量不足かと、、」
「黙るのだ!」バシッ!「ぐはっ!」
No3「では、次。変身してみました♪じゃ~ん♪どう?」
「きゃああああっ♪プリキュア。七チャンこれもかわいい♪」
「キュアビュティーなのだ。」
「プリキュア、、、って小学生かよ。何喜んでんだ?七姉ぇ~」
「小学生にはちょっとね~七ちゃん。いいんけどスカート短過ぎない?」
「寧々姉ぇともあろうお方が何を言っているのだ!これくらいで
丁度いいのだ!スッパツはいてるし問題無いのだ!パンチラは
コスプレの基本なのだ。」
「あっそ。もーご自由にどうぞ。」
「七チャン。プリンセスフォームは?ねぇねぇ?」
「それは、書き手、、、もとい。製作上の都合で割愛ね♪」
No4「では最期は、コレです。じゃ~ん♪どう?」
「きゃあああっ七チャン!コレはぁ♪いつものオリジナルコスプレセーラーより
しっくりキテルわ♪似合い過ぎてて恐いくらいねぇ~私ポスターにして飾るわねぇ~」
「ダーティーペアのユリの方ねぇ。その世代のおじ様は瞬殺ねぇ~♪」
「適度なおっぱい。細いウエスト。引き締まったちっちゃなお尻。
そして何より健康的なムチムチなフトモモ~七姉ぇ嵌りすぎなのだ~♪」
「そ、そかな。じゃあ明日からコレで登校ね!」
「のわあああああああっ(いかんっ鼻血が止まらん~)」
「七チャン。それは犯罪よ。おやめなさいね。」
「やーね。冗談よ寧々姉様。冬は寒くてたまらないものこの恰好。」
「そーゆー問題ではありませんからね。七チャン。」
「いや~なかなか、好評でよかったです。それでは今回はこれにて終了です。」
「七姉ぇ小琴もコスプレしたいのだ。」
「ああ、私も私もぉ~」
「そうね。また、今度みんなでしましょう♪」
「わーい♪」 「ヤッター!」
「いや待て、ヤツも、そんなに暇ではないと思うぞ、、、」
「黙るのだ!」バシッ!「ぐはっ!」
「はあ?いつものお電波はどうした?」by托人
「これも広い意味では、お電波の一貫です。では、スタート♪」
「総集編はフォトチャンネルで見れるのだ♪」by小琴
No1「まずは、いつものmy制服オリジナルコスプレセーラーね。どう?」
「どう?って、、、いつもの七姉ぇじゃん。」
「このセーラー誕生の秘密は後日、本編ドラマによって明かされるのだ。」
「泪なくしては、語れないお話なのだ~」by小琴
「あっそ。どーぞご自由に。ときに前から思っていたがオリジナルなんだろ?
それってコスプレって言うのか???」
「黙るのだ!」バシッ!「ぐはっ!」
No2「次は、憧れのアノ人の制服です。じゃ~ん♪どう?」
「ああっシュタゲの紅莉栖チャンだ♪七チャンカワイイ♪」by寧々
「ううん。そのキャラは知っているがもっとこお~華奢で儚げな天才
な印象だけど、、、七姉ぇだと。元気で何かアホっぽいなぁw」
「黙るのだ!」バシッ!「ぐはっ!」
「言われてみればそうねぇ。でも、いいじゃんねぇ♪カワイイから。
ときに七チャン身長いくつ?」
「162よ。」
「七姉ぇプロポーションも抜群なのだ!」
「その七ちゃんが着てもはかなげにはならないか~やっぱりアニメよね~
かなり投身が高くスレンダーなのよね~hukeキャラ恐るべしね。次元が
違うんだから、上出来よね♪」
「いや、寧々サン。次元は一緒かと単に描き手の力量不足かと、、」
「黙るのだ!」バシッ!「ぐはっ!」
No3「では、次。変身してみました♪じゃ~ん♪どう?」
「きゃああああっ♪プリキュア。七チャンこれもかわいい♪」
「キュアビュティーなのだ。」
「プリキュア、、、って小学生かよ。何喜んでんだ?七姉ぇ~」
「小学生にはちょっとね~七ちゃん。いいんけどスカート短過ぎない?」
「寧々姉ぇともあろうお方が何を言っているのだ!これくらいで
丁度いいのだ!スッパツはいてるし問題無いのだ!パンチラは
コスプレの基本なのだ。」
「あっそ。もーご自由にどうぞ。」
「七チャン。プリンセスフォームは?ねぇねぇ?」
「それは、書き手、、、もとい。製作上の都合で割愛ね♪」
No4「では最期は、コレです。じゃ~ん♪どう?」
「きゃあああっ七チャン!コレはぁ♪いつものオリジナルコスプレセーラーより
しっくりキテルわ♪似合い過ぎてて恐いくらいねぇ~私ポスターにして飾るわねぇ~」
「ダーティーペアのユリの方ねぇ。その世代のおじ様は瞬殺ねぇ~♪」
「適度なおっぱい。細いウエスト。引き締まったちっちゃなお尻。
そして何より健康的なムチムチなフトモモ~七姉ぇ嵌りすぎなのだ~♪」
「そ、そかな。じゃあ明日からコレで登校ね!」
「のわあああああああっ(いかんっ鼻血が止まらん~)」
「七チャン。それは犯罪よ。おやめなさいね。」
「やーね。冗談よ寧々姉様。冬は寒くてたまらないものこの恰好。」
「そーゆー問題ではありませんからね。七チャン。」
「いや~なかなか、好評でよかったです。それでは今回はこれにて終了です。」
「七姉ぇ小琴もコスプレしたいのだ。」
「ああ、私も私もぉ~」
「そうね。また、今度みんなでしましょう♪」
「わーい♪」 「ヤッター!」
「いや待て、ヤツも、そんなに暇ではないと思うぞ、、、」
「黙るのだ!」バシッ!「ぐはっ!」