「こんちはおでんぱ大好き七音ですPが忙しくて活動休止状態申し訳ございません。
看板だけ新作イラストです一応、やる気ある意志表示」
「あやまらなくても…誰も見てねぇと思うぞ…」by托人
「黙るのだぁ~」by小琴 バシッ! 「ぐはっ!」
「来月から、本気出す…たぶん…」
「そんなんばっかだな…前もそんな事言ってなかったか?」 「・・・・・・・・・・」
「こんちはおでんぱ大好き七音ですPが忙しくて活動休止状態申し訳ございません。
看板だけ新作イラストです一応、やる気ある意志表示」
「あやまらなくても…誰も見てねぇと思うぞ…」by托人
「黙るのだぁ~」by小琴 バシッ! 「ぐはっ!」
「来月から、本気出す…たぶん…」
「そんなんばっかだな…前もそんな事言ってなかったか?」 「・・・・・・・・・・」
「P(のまろっく)が、忙しくて自爆、、、、看板だけ更新、、、来月末までこんな感じかも~」
「初めてご覧いただいている方、ありがとうございます。看板、見て気に入ってくれましたら、前回のも見てくださいね
お話comicとか有ります」by七音
「ご覧いただきありがとうございますおでんぱ大好き七音です
折角おこしいただいたのに、とくに進展なしで、申しわけございませんPが忙しいらしいのよねーも~」
「あっそ、何とか暇なしだな。まーだいたいぐうたらなヤツだからな…看板は新規になってるし
ヤツ的には頑張った方だろ…期待すんな…ま~こんなモンじゃね?」by托人
「先週アップした活動報告書の頒布用見本を引き続き乗せておきますので、まだの人はご覧くださいませ
先週ご覧いただいた方は、変わってませんので、あしからず。」
モエリア頒布用見本(仮)
「なかなか、思うように進まないのよね~コレを3倍くらいの量にして頒布する予定なんだけど
新規ページ大量投入でさ~ううんどうしたものかま~無理せず、来週から頑張る予定~」
「どうだか…」
「声も付けたいのでボランティアで声やってもいいよーって人いましたら連絡宜しくです。よく
わからないけど勉強して頑張ります。」
「相変わらず…ダメダメだな…ってか自分でやれよ…リアルなんだろ」
「黙るのだぁ」 バシッ! 「ぐはっ」 「それはタブーなのだ!」
「こんにちはーご覧いただきありがとうございます。おでんぱ大好き七音です
お話comic新編といきたいところですが、Pが忙しいらしく間に合わず申し訳ない。」
「まーあやまるまでもねぇ~んじゃね。だってさ~ほら、誰も期待してねぇ~んじゃね。
ど~でもいいけど…七姉ぇ看板でパンツ見えてるぞ…」by托人
「黙るのだ!」by小琴 バシッ! 「ぐはっ!」
「替わりと言っては何ですが、これまでのお話をPC観覧用に調整した頒布用見本を
アップしてみましたかなり見やすくなっていると思いますがどすか?」
モエリア頒布用見本(仮)
「七姉ぇ様こうして見ると中々面白いと思う最後に七姉ぇ様のコスもちょっとあって
素晴らしいと思う~」byつつじ
「ふふんありがと。ブログのチャンネル機能仕様してるからタブレットからだとうまく
見れないかもしれないから、PCで見てねてか、見なさい」
「書記のお世辞を真に受けるな~。内容はさておき、頒布用なんだろこんなに公開して
大丈夫なのか?ま~どうせ、売れんから関係ないのかもしれんが」
「失礼ね!これは既に、このブログで公開してきたところだからいいの頒布敢行の際には
新規ページ大量投入で、この3倍の枚数にしてやるわよ」
「無理だろ…永久に…」 「黙るのだ!」 バシッ! 「ぐはっ!」
「そうそう、それだけじゃなく、折角だから声もつけらたらいいな~と思ったりしてる訳よ
jpg画像のほかに~htmlでブラウザ形式にして~なんて野望があります。
なので、ボランテェアで声やってもいいよ~って方いらしゃいましたら連絡くださいませ~
どっか2~3行読んで、添付してもらえると嬉しいっす」
「どこかで、ちゃんと頼んだ方がいいと思う~今度、探してお知らせすると思う~」
「待て…ボランティアだろ…いいのか?失礼だろ。まーほぼ売れんから当然だろうがな~
ってか七姉ぇ自分でヤレよリアルなんだろ?コレ」
「練習or踏み台に是非~」 「小琴のも、誰か頼むのだ!」
「無視かよ…」
「素敵なのね~ボランティアさんがいてくれたら声も追加でいいのね~でも、何より
追加の新規ページが問題と思うのね見本の3倍って七ちゃん大丈夫なの?」by寧々
「大丈夫、問題ないです。私は燃えてます。」
「…」 「いやっ、P…逃げたぞ。」 「ちょ…ちょっと、待ちなさ~い!」
「どうなることやら…ですが、暖かく見守ってやってくださいませ~と思う。でわまた。」
「ご覧いただきありがとうございます。おでんぱ大好き七音です。
お話comicの新章のプロローグができました♪私は登場してませんが、、、、」
「新章って、新しい物語っていうより前にあった同人誌の新解釈だよな。」by托人
「そうね♪新たなる頒布開始に向けて、日々進化中よ。
よりわかりやすくして、背徳の旋律【おでんぱ】のすばらしさを世に伝え広めるのよ。」
「コミックじゃ、背徳の旋律?はわからんだろ…」
「そこは、ほら、このブログでフォローなわけよ。な訳で、イラストに釣られて迷い込んでしまった
おでんぱ初心者の君。私が言っているおでんぱとは何か?こんな私がどんな曲を好きかは、
以前作った、【ブロク内ホームページ】で確認してくれたまえ。」
「やれっおでんぱ♪だ、何だと騒いでいる七姉ぇでありますが、スーパー音痴のため、自らは
歌えませんw設定です。」
「設定ゆーな!なのだ!」by小琴 バシッ! 「ぐはっ!」
「これは、リアルなのだ!」
「あははそう…なのね…それではお話comicどうぞなのね」by寧々
「これだけじゃ~よくわからないと思う~私が加入する前のお話みたいだし~」byつつじ
「私、寧々も、まだ加入してないのね~前のお話にも興味有りって方はこちらにこれまでの
お話comicをまとめてあるから、見てほしいのね~」 【まとめページへリンク】
「見ても、よく分からんと思うがな~最初の導入部分がお蔵入り状態だからな~プロト同人誌も
見てもらったら、いいんじゃね。」
「そうなのよね~最初のところの解釈を多少修正しつつ新章として只今、製作中なのよ。」
「すごいのだ!わくわくなのだ!」 「・・・・・・・・・・・」
「おでんぱが好きだけど、大きな声でいえない。お友達にも進めたいけど、笑われそうで勇気が出ない。
そんなみんなの思いを七姉様が、受け止め癒してくれる【おでんぱcomic】素敵だと思う~」
「・・・・・・・」
「これができたら、つつじ加入のまとめページにあるお話に繋がって、頒布OK状態になるわけよ。
PC画面で見やすいように画面も横長に再構成中よ。今度、見本アップしよ♪見たい?ねぇ見たいでしょ♪」
「いやっ…別に…」
「ねぇねぇ、七ちゃん。私が加入するお話は新章にしなくていいの?」
「おっと、それもあったか~ちょっとP(まろっく)~追加で話があるんだけど~」
「・・・・」byP 「新解釈?新たなる頒布?いつになることやら…だな。」