「ご覧いただきありがとうございますおでんぱ大好き七音ですでは、
早速、先週のつづきのおでんぱコミックをお楽しみください」
「おでんぱコミックとは?おでんぱと呼ばれる特異な曲を好む七姉ぇが、その普及&促進に勤しむ
学園生活を描いた活動報告書…ってのは、お題目で、今回とかおでんぱまったく関係ないし~」
「まあっ言ってしまえば、只のしょ~もない同人誌ですね」by托人
「黙るのだ~!」by小琴 バシッ! 「ぐはっ!」
「今週は、私、寧々が活躍なのね~見てほしいのね~よく分からない方は前のも、是非見てほしい
のね~それではお話comicスタートなのね」
「ガーン小琴がまったく登場してないのだ」
「ソレと七姉ぇのしょ~もないボケは想定内としても…」 「何だと~」
「何よ~どこがボケてるって言うのよ~も~失礼ね~」
「寧々さん…何かエロいっすよ~やばいっす…」
「ああん托くんったら~もう~そんなに見ないで~いやああん」
「見てっていったり…見ないで~っていったり…寧々姉ぇはよく分からないのだ…」
「Pのまろっくは確か…そのスジでは有名な某自称春画家サンの弟子ってか…右腕だったので
こんなアングルとか得意なんだと思う。」byつつじ
「つっちん…そんなプチ情報はいらないのだ」
「次回、いよいよ今回のお話完結編【ジャージ部ごっこ】はどんな結末になるのか?乞うご期待」
「げっ!まだ、続くのか?この~ごっこは…そういえば『輪廻のラグランジェ』ってアニメの
コスプレで…にでてくるジャージ部ごっこ…してるんだっけ…すっかり忘れてた。」
「もうっ忘れたらダメなのね。来週も是非、見てほしいのね~」
「いいんっすか?寧々サン…そんな事言って…赤ちゃん抱いた時点で何となく見えるんですけど
結末が…俺には…」
「ええっ~そうなの?それでそれで」 「私の華麗な一発逆転なレスキューかな~ヤッホ~」
(そう、思っているのは、七姉様だけだとおもう~だってPは右腕だもの~)
(ううん。おそらくつっちんが正しいのだ…今後、寧々姉ぇの登場は注意なのだ…)
「ふふん。ようやく分かってきたということか…Pめ。ぐふふっ」
「黙るのだ~!」 ビシッ!バシッ! 「ぐはっ!」
「こんにちはおでんぱコミック今週もスタート先週のごっこの続編です~
気に入った方は前のも見てね~」by七音
「おでんぱコミック?何だそれ、、、意味わからん、、、」by托人
「説明するのね。おでんぱと呼ばれる曲の普及(紹介)を目的の一つにおき活動する七ちゃんの
学園生活を描いた活動報告書なのね~それをPがこう勝手に呼称してるのね。あしからず~なのね」by寧々
「それって、ただの、同人誌じゃね?」 「そうとも、言うのね、、、、、」
「さて、今週はジャージ部ごっこと称して巡回にでたモエリアメンバーだけどココは、田舎だから
事件とか無いと思う、、、どうなるやら?」byつつじ
「ちなみにジャージ部とはアニメ『輪廻のラグランジェ』ないに登場した部活で、ごっこと称しまねして遊んでいるのね。」
「詳しくは先週分を見るのだ!必ず見るのだ!必読なのだ~」by小琴
「4コマ目のガサガサはここっちゃんの仕業と思う~GJ」byつつじ 「まあね~なのだ。」
「自作自演じゃねぇか、、、いいのか?ガキンチョはめて、、、何もない田舎ライフに思いっきり適応、、、、、
てか…楽しんでいるな、、、地元のつつじや寧々さんより地元っぽいな七姉ぇ~は」
「いや~それほどでもないのよまだ、やっと少し道を覚えた程度で~楽しむなんて余裕はないのよね~」
「いっとくが褒めてね~から、、、」
「ドキドキの展開でつづく~なのだ。きっと来週は凄いのだ~見るのだ!」by小琴
「、、、、いやな(しょ~もない)展開しか思いつかん、、、ってかあるのか?来週も?」
「もちろん私の華麗なレスキュー姿が見れるはずーね~Pのまろっく~ぅ」 「・・・・」byP
「逃げたんじゃね?」 「みたいなのね~」 「捕獲して描かすのだ」
「ところで看板で小琴ちゃん…パンツ見えちゃってるのね気をつけるのね~」
「あわわわっ大変なのだモエリアが18禁になってしまったのだ~全て小琴のせいなのだ~」
「まったく・い・ら・ね・から、その心配もチラ見せもな」
「黙るのだ!」 バシッ! 「ぐはっ!」
「七音ですモエリア活動報告書:自称おでんぱコミック宜しくお願いします。」
「おでんぱコミックって何?ぐうたらで、しゅ~もないコミック?」by托人
「黙るのだ!」by小琴 バシッ! 「ぐはっ!」
「おでんぱコミックっていうよりアニヲタコミックじゃね?」
「本来はおでんぱな曲をテーマにした小ネタを展開するのですが、たまにこーゆーネタもあります」
「こんなのの方が、その七姉ぇ曰くの『おでんぱ』とかのネタより多くね?」
「ううっま~私的には、同系列ですから~問題ないわ」
「てきとーだな~だいたいヲタ過ぎて俺には、よくわからん…コスプレなのか?このジャージ?」
「そーよ。有名なのに何でわからいの~?もう、わかる人だけわかればいいのよ。」
「ちなみに本編中、七ちゃんが唱える奥義『ナドれ!』は、ガンダム00のヴァーチェの外装をパージした
姿なのね。そこから取って、外装ならぬ上着を脱ぎ捨てるときに発する掛け声なのねトライアル領域にて
青少年を完全にそのコントロール下に置けるのね」by寧々
「ご丁寧な解説ありがとうございます。が、後半、意味不明っす」
「わかって気に入ってくれた方は、前のも見てね十話くらいあるかな~まだそこまでない?
来週も頑張らなきゃ頒布するんだから」
「頒布来週もやるのか?見るヤツいればいいがな…」
「黙るのだ!」 バシッ! 「ぐはっ!」
「こんにちはおでんぱ大好き七音です。今週はPが忙しいらしく活動報告書が間に合わなかったので
ネットを検索しておでんぱの知識を高めたいとおもいます」
「どんなクラブ…ってか同好会なんだよ…ってか呼ぶな…これって集合する意味なくね?」by托人
「黙るのだ!」by小琴 バシッ! 「ぐはっ!」
「でこちらのサイトさんが目にとまって私もカラオケの選曲の参考にさせていただきたく拝見しました~」
カラオケで女の子に歌ってほしい萌え電波ソング20選
「歌うのか?タブーじゃないのか?確か七姉ぇ音痴って設定だろ…」
「だっ…黙るのだ~!設定ゆーな!」 バシッ! 「ぐはっ!」
「それでは早速、考察していきたいと思います。ま~八割方は知っている曲でしたふふんすごいっしょ」
「只の、自慢話か~?」
「知らない曲でこれは!と思ったのは~【ともだちピンク】袴田ひなた(cv:小倉唯サン)が歌うコレ
アニメ【ロウきゅーぶ】のキャラソンなんだってカワイイ~今度見るアニメはコレにしましょう。
まだ、全然見てないのよね~楽しみ」 「…だめだめじゃん…」
袴田ひなた ともだちピンク
「うはっカワイイ~すばらしいわでも一般アニメのキャラソンだから破壊力がいまいち足りないのが残念よね~
もうちょっとこ~えろいセリフがないと~萌えないわけよ私的にわ~
きわどく匂わせるとかじゃなく直球ど真ん中ストレートにだけど下品になり過ぎない感じが好みなのよね~」
「七姉ぇの好みだろそんなもんだいたい一般人はカラオケで歌わないよな…たぶん…」
「【天罰!エンジェルラビィ】【ラブリー☆エンジェル】【さくらんぼキッス】【侵略ノススメ☆】
【エプロンだけはとおらないで!】【メチャ恋らんまん☆】そしてたみーの【だっこしてきゅ!】には激しく同意だわ
いずれも七音ランキング上位にランクする私的には超メジャー曲ね熱唱したいわめげずに練習しなくちゃ」
「あっそ一人でいけよ~」 「ええっ~聴きたいくせにぃ~ブゥブゥ」 「別に…」
「私的に新たな発見はコレななひらサンの歌う【萌えっとめいど】ねプチリズム7bに収録だってほし~」
萌えっと?めいど
「ななひらサンは好きで【MagiQute!!】は持ってるんだけどさ~コレ収録のは持ってないのよね~
【MQ】を聴いてさ~よかったんだけど…
私的には『…犬のウコ…』って歌詞がど~してもNGなのよ皆、どー思う?
コレさえなければ~おしい。(えろ的に下品なのはまだ、いいにしてもコレは…ブツブツ)おしすぎるわ。
で以後の購入を控えていたけど…いっておくけど、けして活動資金枯渇が原因ではないのいよ!」
「あっそ…また、我がままな基準だこと…カワイくて、直球えろで、下品でなく七姉ぇのNGもかわすね~
そのおめがねに叶う曲は何曲あるやら…」
「いっぱいあるわよやっぱしコレもその一つねいいな~買ちゃおうかな~」 「あっそ」
「こんにちはーおでんぱ大好き七音です今週もP(のまろっく)より活動報告書が届きました
ソレはいいのだけど~最近おでんぱネタが少なく反省ですスミマセン」
「いいのねいいのね~今週は私が活躍するお話comicなのね~」by寧々
「あっ看板にも…寧々姉ぇ…ヤバ過ぎるのだ七姉ぇよりフトモモムチムチなのだ…」by小琴
「いや~んなのねでも、ちゃんと見てるのね~それではスタートなのね」
「寧々さんいつも座っていたから気になりませんでしたが…フトモモが…いかん…鼻血が~」by托人
「どうよ。私がデザインした寧々お姉様専用オリジナルコスプレセーラー」
「前にも言ったが…ソレはコスプレなのか?」
「実はさーミニとロング2タイプあるのよ。どちらを正式採用するか…皆で選んで~托クンは?」
「聞いてねぇ~」
「ど…どっちでも…いいんじゃないでしょうか…」 「何よソレは~も~」
「いやっどちらにしても胸とフトモモが強調されすぎな訳で~どこの水商売のお姉さんかと…」
「黙るのだ~」 バシッ! 「ぐはっ」
「待てっ!えろげで鍛えた七姉ぇのえろセンス褒めてるのに~」 「黙るのだ~」
「小琴はロングの方がいいのだミニは七姉ぇとかぶるのだ!」
「私はミニも若々しくていいと思う」byつつじ
「私のことが話題に~私の活躍~よかったのね~凄かったのね~」
「それは違うのだただ、散歩しただけなのだ…凄かったのは胸だけ、なのだ」
「ガーンでも、負けないのねまた頑張るのね」
「ほほんなかなよい覚悟ですね~読者確保のために寧々姉様には、もう一肌ぬいでもらうわ」
「まかせてもしいのね手ぶらならOKなのね」 「あっ…あざーす」
「黙るのだ~」 バシッ! 「ぐはっ」