「こんにちはー
おでんぱ大好き七音です
今週もP(のまろっく)より活動報告書が届きました
ソレはいいのだけど~最近おでんぱネタが少なく反省ですスミマセン
」
「いいのね
いいのね~
今週は私が活躍するお話comic
なのね~
」by寧々
「あっ看板にも…寧々姉ぇ…ヤバ過ぎるのだ
七姉ぇよりフトモモムチムチなのだ…」by小琴
「いや~んなのね
でも、ちゃんと見てるのね~それではスタートなのね
」
「寧々さん
いつも座っていたから気になりませんでしたが…フトモモが…いかん…鼻血が~
」by托人
「どうよ。私がデザインした寧々お姉様専用オリジナルコスプレセーラー
」
「前にも言ったが…ソレはコスプレなのか?」
「実はさーミニとロング2タイプあるのよ。どちらを正式採用するか…皆で選んで~托クンは?」
「聞いてねぇ~」
「ど…どっちでも…いいんじゃないでしょうか…」 「何よソレは~も~」
「いやっどちらにしても胸とフトモモが強調されすぎな訳で~
どこの水商売のお姉さんかと…
」
「黙るのだ~
」 バシッ!
「ぐはっ
」
「待てっ!えろげで鍛えた七姉ぇのえろセンス褒めてるのに~」
「黙るのだ~
」
「小琴はロングの方がいいのだ
ミニは七姉ぇとかぶるのだ!」
「私はミニも若々しくていいと思う
」byつつじ
「私のことが話題に~私の活躍~よかったのね~凄かったのね~
」
「それは違うのだただ、散歩しただけなのだ…凄かったのは胸だけ、なのだ
」
「ガーン
でも、負けないのね
また頑張るのね
」
「ほほん
なかなよい覚悟ですね~読者確保のために寧々姉様には、もう一肌ぬいでもらうわ
」
「まかせてもしいのね
手ぶらならOKなのね
」
「あっ…あざーす
」
「黙るのだ~
」 バシッ!
「ぐはっ
」